アメリカ、ニューヨーク州ロチェスターに住むキャサリン・デイ(30)の一日は早い。日々ナースとして病院に勤務する2人の子どもを持つ彼女は、勤務の傍ら、おどろおどろしいケーキの制作にいそしんでいる。 彼女の趣味はそう、リアリティーのあるケーキを作ることにあるのだ。 食欲をそそるというよりは、食欲を減退させるかもしれないそれらの作品は、彼女がナースというジョブから得られたインスピレーションとかリアリティーとか、そういうものを彷彿させる何かがあるのかもしれない。っていうか食べたいかと問われると何とも言えないエグさがそこにある。 クオリティは高いし、かなりの技術は要しているのはわかるのだが、食べたいか?と聞かれたらどよーんなのである。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. via:.mirror ▼あわせて読みたい 映画「キルビル」マニアの9歳少女の為のバースデーケーキが血塗
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