「リブって何ですか」と聞いてくる男にともすればわかってもらいたいと思う気持ちが湧いてくるからこそ、顔をそむけざるをえないあたしがいるのだ。男に評価されることが誇りになってしまっている女のその歴史性が口を開こうとするあたしの中に視えて思わず絶句してしまうのだ。《いのちの女たちへ》— フェミ・ジェンダー本bot (@feminismbookbot) 2015, 1月 15 フェミフェミ言ってると「説明しろよ」と言われるのです。 いや、説明したくない!!!!!と思うのです。 わかってもらいたいけどわかってもらいたくない。それは、自分で考えろっていうか、考えなくても良い、わたしはわたしの道を行くから、説明なんてしている暇なんかない、ってこと。 説明しなくてもわかってほしい、という甘えた気持ちとは違います。 自立したわたしだから、自立したあなたに言うことはない。 わたしはあなたに評価されたくない。