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2024年3月12日のブックマーク (2件)

  • 「洗濯機に◯◯を使うのは控えて」 パナソニックの注意喚起に「知らなかった…」

    ナチュラル系のお掃除用アイテムとして人気が高い、重曹・お酢・クエン酸。「掃除だけではなく、日々のお洗濯にも使えたら…」と思ったことはありませんか。 家電メーカーとして知られる『Panasonic』の公式FAQより、重曹・お酢・クエン酸が洗濯に使えるのかについて分かりやすく解説します。 基的には3種類ともNG 重曹・お酢・クエン酸は自然由来の成分で、地球環境に優しい掃除用アイテムです。「汚れを落とす」という性質上、「毎日の洗濯に使えば、衣類はもちろん洗濯機そのもののお掃除もできるのでは…」と考える人もいるのではないでしょうか。 『Panasonic』の公式FAQでは、洗濯機での重曹・お酢・クエン酸の使用を控えるようアナウンスしています。その理由は以下の通りです。 重曹が使えない理由は ・洗浄力が洗剤と比べて劣ります。多くの分量を入れると溶け残る可能性があります。 ・排水経路が詰まる可能性が

    「洗濯機に◯◯を使うのは控えて」 パナソニックの注意喚起に「知らなかった…」
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/03/12
    天然系洗剤、入れ過ぎ柔軟剤は洗濯機のワカメになるのは掃除系のYouTube動画に詳しく上がってますね。/同じ塩素系でもハイターは高いので、医療用の塩素系漂白剤使ってる。半額以下で買える。
  • 安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる

    筆者の児玉真美さんは障害者やその家族の立場に立って活動しているベテランの著述家だ。その著者が、安楽死の議論と実践が進んでいるオランダやカナダなどの現状を伝え、議論のたたき台としてまとめたのが書、ということになる。 安楽死・尊厳死・自殺幇助といったまぎらわしい語彙を理解するにも向いているだろう。 いわゆる人権先進国で安楽死が急増している 人の生死を扱う書籍だけに、『安楽死が合法の国で起こっていること』にはドキドキする話題やセンシティブな議論が多い。なかでも強い印象を受けたのは、カナダやベルギーやオランダやスイスで安楽死が合法化され、しかも急速に広がっているという話題だった。 たとえばカナダでは2016年に安楽死が合法化されたが、少なくとも当初、その条件は慎重に設定されていた。 カナダは2016年に合法化した際には「死が合理的に予見可能」すなわち終末期で「人が許容できると考える状況下では軽

    安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/03/12
    安楽死制度は臓器移植ビジネスの闇もあるらしいので、気をつけたい。