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ブックマーク / colabo-official.net (4)

  • 【弁護団声明】令和3年度会計報告に関する東京都の再調査結果を受けた声明 – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    一般社団法人Colabo及び同仁藤夢乃代表理事弁護団 2022年11月4日付住民監査請求(以下「件監査請求」)に対して2022年12月28日付で公表された監査結果(以下「件監査結果」)において、監査委員は、監査対象局(東京都福祉保健局)に対し、2023年2月28日までに、「件契約に係る事業の実施に必要な経費の実績額を再調査及び特定し、客観的に検証可能なものとすること」等の勧告を出していました(以下「件勧告」といいます。)。 Colabo件監査結果について(【弁護団声明】東京都に対する住民監査請求結果について)を公表しておりました。 2023年3月3日付で東京都監査事務局より、「東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める住民監査請求監査結果」における監査委員の勧告に基づき講じた措置について と題する文書((以下

    ene0kcal
    ene0kcal 2023/03/07
    信用するかしないかは置いといて、領収書提出拒否したものの総額が低く、件数も大したことなければその旨を表明してもらいたい。実務としてその額が100人で500万だと見せてくれとなるが、1000人なら枚数確認で終える。
  • 裁判費用カンパのお願い – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    一般社団法人Colabo Colaboに対する事実無根のデマや誹謗中傷、活動への直接的な妨害が止まりません。 1月4日に東京都に対する監査結果が公表され、Colaboとしては当然の結果でありますが、不正がなかったことが明らかになりました。(詳しくはこちら) しかし、ネット上でのデマ拡散は止まらず、Colaboを揶揄し中傷する動画や投稿が大量に流れています。活動拠点を覗きに来たり、スタッフの自宅やシェルターの場所を特定し晒そうとするなどの行為や、12月末からバスカフェへの直接的な妨害も続いています。 1月18日のバスカフェでは、複数人の男性が押しかけ、入り口付近で大声で怒鳴る、出入りする女性やスタッフを撮影しようとする、それらの行為をやめるよう対応した弁護士に対し故意に肩をぶつけ威圧する、バスカフェのすぐそばに政党ののぼりを立てながらYouTube配信をして、こちらの様子を観察するなどの妨害

    ene0kcal
    ene0kcal 2023/01/28
    業務妨害されてるまでとは知らなかった。酷い。しかし「裁判費用のカンパを募ることとしました。たくさんカンパが集まれば、より多くの被害に対処することができるようになります。」←これがよく分からなかった。
  • 【弁護団声明】東京都に対する住民監査請求結果について – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    一般社団法人Colabo及び同代表理事仁藤夢乃代理人弁護団 第1 はじめに 1. 2023年1月4日、「東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める住民監査請求監査結果」が東京都から公表されました。 これは、書面上は「法人A」と表記され固有名詞は省略されていますが、Colaboが東京都から受託した若年被害女性等支援事業の会計報告について「不正」があるとして、現在Colaboが名誉毀損に関して訴訟を提起した相手方(ここでは個人をあげつらうのが目的ではないので、以下「監査請求人」とします)が東京都に対して請求していた住民監査請求の結論です。 2. この住民監査請求では監査請求人によって 「違法・不当な公金の支出等があるのではないか」「不当利得金の返還請求及び契約の取消等の然るべき措置を執るべきではないか」と多くの「疑問」が提起さ

    ene0kcal
    ene0kcal 2023/01/05
    手口が杜撰なんよ。弁護団も経理も(笑)
  • 【弁護団声明】Colaboの生活保護関係等の業務について – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    Colabo生活保護関係等の業務について 一般社団法人Colabo及び同代表理事仁藤夢乃代理人弁護団 「Colaboは、未成年女子の生活保護の申請にあたって、健康であっても『疾患により就労不能』という虚偽の説明を役所に対して行わせて、不正に受給させているのではないか?」 「生活保護を受給している未成年に、週2回、バスカフェでティッシュ配りのアルバイトをさせて賃金を支払っているのでは?」 などという疑義を述べる声が見られましたので、この点について念のためご説明します。 1 まず当然のことながら、Colaboのスタッフが未成年者の生活保護の申請に同行して支援する業務は現実に行われています。 2 虐待されて親から逃れてきた未成年者については、現に金銭も職業もなく、親族の扶養も受けられず、生活が困難な状況であれば、健康であっても生活保護を申請して受給が認められるのが一般的です。健康な未成年者がわ

    ene0kcal
    ene0kcal 2023/01/02
    基本姿勢を表明し、投げられた玉の打ち返し易いものだけを打ち返しただけで、不当だと言われたものは言及してない。そういう不誠実な点からも、この問題から逃げたい意思がみえる。
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