タグ

コンピュータと歴史に関するenemyoffreedomのブックマーク (11)

  • プランカルキュール - Wikipedia

    プランカルキュール(独: Plankalkül、英: Plan Calculus)はコンラート・ツーゼが研究目的で考案したプログラミング言語。世界初の非ノイマン型高級言語として1942年から1945年にかけて設計された。1941年に記述されたこの言語に関するメモが現在も残されている。 プランカルキュールは第二次世界大戦や戦後の混乱期が重なり、また彼自身も計算機Z3を商業化するのに忙しかったため公には発表されなかった。ツーゼは1946年にこの言語に関する書籍[1]を執筆したが発行されなかった。ツーゼは1948年に"Archiv der Mathematik"というタイトルでプランカルキュールについての論文を発表したが反響はほとんどなく、長年にわたりマシン語でなければコンピュータのプログラムは作成できないと考えられていた。 1972年になってようやくプランカルキュールが発表され、1998年に最

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/09/30
    「世界初の非ノイマン型高級言語として1942年から1945年にかけて設計された」 ただし実装は数十年後 / 軍事機密の影に隠れたオーパーツ的成果は今からでもきちんと評価したい
  • NHKコンピュータ講座 テキスト

    昭和45年10月より、 NHK教育テレビで コンピュータ講座(FORTRAN)が始まりました。 興味があったので、毎週欠かさず見たのですが、実際に使用するコンピュータも無いので、実感がわかりません。その後、COBOLの講習も始まりました。 実際にはコンピュータ会社に入り、FACOM 230-25で、実務のプログラムを組み、TV講習の不明な点等がやっと理解できました。 マイコンも流行し始めたので、高価でしたが PC-8801を購入しました。BASICでプログラムを作成するのですが、やはりプログラムの保管および、プリンタが必要と実感し カセット・テープR/W装置と併せて購入。その後どうしても5インチFDD装置が欲しくなりこれも購入。マイコン体と合わせて50万円近くもかかってしまいました。 番組ではソースプログラムを、TVのイヤフォン端子からカセットに録音し、これからプロ

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/06/11
    NHK教育でCOBOL入門とか放送していたとは
  • Category:データ圧縮規格 - Wikipedia

    カテゴリ「データ圧縮規格」にあるページ このカテゴリには 45 ページが含まれており、そのうち以下の 45 ページを表示しています。

  • As We May Think

    “Consider a future device …  in which an individual stores all his books, records, and communications, and which is mechanized so that it may be consulted with exceeding speed and flexibility. It is an enlarged intimate supplement to his memory.” The telegram was a breakthrough in communication technology, which Vannevar Bush imagined could evolve in unprecedented ways. (Associated Press) Editor’s

    As We May Think
  • Project MAC - Wikipedia

    Project MACMACプロジェクト)は、マサチューセッツ工科大学で行われたプロジェクトであり、オペレーティングシステム、人工知能、計算理論などの先駆的研究成果が生み出された研究機関である。後にMITコンピュータ科学研究所(MIT Laboratory for Computer Science、LCS)となった。同時代に同様な研究を行った組織としては、カリフォルニア大学バークレー校のProject Genie、スタンフォード人工知能研究所、(少し後になるが)南カリフォルニア大学の情報科学研究所がある。 "MAC"は頭字語である。当初は Mathematics and Computation であったが、後から考えられたバクロニムとしては Machine Aided Cognition とか Multiple Access Computer(Multi Access Computing

  • 情報処理学会、初の「情報処理技術遺産」を認定

    2月23日 発表 社団法人 情報処理学会は23日、次世代に継承すべき重要な意義を持つ技術や製品の保存と活用を図るため、「情報処理技術遺産」と「分散コンピュータ博物館」の認定制度を開始した。第1回目となる今回は、情報処理技術遺産が23件、分散コンピュータ博物館が2件が認定され、3月2日に国立科学博物館で認定式が催される。 情報処理技術遺産の制度は、国内のコンピュータ技術発達史上、重要な研究開発成果や国民生活、経済、社会、文化などに顕著な影響を与えたコンピュータ技術や製品などの中で、現存する貴重な史料の保存を目的としている。 情報処理学会では、同社サイトの「コンピュータ博物館」に、国内のコンピュータ発達史上の重要な成果や製品を集め、史料点数2,000点超、写真約1,000点を掲載している。しかし、そのような史料の実物は大半が存在していないという。そのため、現存する史料を保存、継承する一助として

  • 1972年の絵文字(エモチコン) | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Emoticon(エモチコン)、スマイリー(smiley)、絵文字、アスキーアート、いろいろ呼び方はあるけど、コンピュータスクリーン上で文字を使って絵を描くことで感情を表したもの。今ではだれでも、堅苦しくないチャットやメールなんかでは特に、使っているだろう。 “:-)”が(横倒しになった)笑った顔を現すというSmileyは、1982年に発生したと言われている。 上の絵文字、イリノイ大学のPLATOという教育用ネットワークシステムでの掲示板で使われていた、おそらく最古のエモチコンだという。時は1972年。 …1972年だよ? 驚きだなあ。そんなに前から掲示板システムというのがあって、その時にはすでに文字で絵を作って遊ぶことも既に始まっていたなんて。 左側にある四角い絵がそれなんだけど、これは当時の文字しか表示できないコンピュータの端末上で、制御文字を使って一文字カーソルを左に戻し、その上に新

    1972年の絵文字(エモチコン) | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • 水野拓宏のTK-80講座

    のマイコンはここから始まった!NECが日で初めて発売した伝説のマイコントレーニングキットTK-80におけるマシン語プログラミングをUEI取締役CTO、水野拓宏が実演します。※このビデオは2007年8月8日のshi3z-show in SanDiego用に作られたものです

    水野拓宏のTK-80講座
  • 今の子どもって、アスキーコードとかも分かってないのかもね - finalventの日記

    とちょっと思った。 意外とコンピューターの教育とか基礎が抜けているのではないかな。 Ctrl-GのBELLとかもまるで知らないんじゃないか。 っていうか、そういうのきちんと教えているのか、不安に思えてきたな。なぜCtrlキーがCtrlなのか、ShiftキーがShiftなのかとかもね。 これは知らなくてもいいけど⇒Baudot Code - Wikipedia 追記 うぁこれはひどい、っていうと悪口みたいだが。 ⇒パソコンのエスケープキー、何から逃げられるの? | エキサイトニュース まいったな。まるでわかってないっぽい。 ぶくまも⇒はてなブックマーク - パソコンのエスケープキー、何から逃げられるの? | エキサイトニュース 参考⇒エスケープ・シーケンスの開発者、BT社のハイパーリンク特許主張に怒る | WIRED VISION 追記 ふと気になったので試してみた。VistaでもG Bel

    今の子どもって、アスキーコードとかも分かってないのかもね - finalventの日記
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/10/27
    学習プロセスにおいても個体発生は系統進化を繰り返すべき派vs現状必要なものだけを構成的に学べばいいよ派、というか。実際どちらがいいんだろうね
  • 梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」、読んだよ - finalventの日記

    ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!: 梅田望夫 特設サイト⇒文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」 充実してますな⇒リンク集⇒文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|ビジョナリーたちの名言リンク集 冒頭のゴードン・ベルが梅っちらしい。というか、その秘密の一つのわかりやすい部分の根幹だろう。 if frustration is greater than reward and greed is greater than fear of failure and a new technology/product is possible then begin exit(job); get(tools to write business plan); write(business plan); get(venture capital); start(new compan

  • Σプロジェクト - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Σプロジェクト" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年6月) Σプロジェクト(シグマプロジェクト)とは、1985年(昭和60年)から1990年(平成2年)にかけて進められた日政府の国家プロジェクトである。Σ計画(シグマけいかく)とも呼ばれる。シグマ(SIGMA)とは「Software Industrialized Generator and Maintenance Aids」の頭字語であり「ソフトウェア生産工業化システム」と別称されていた[1]。通商産業省(現経済産業省)所管の情報処理振興事業協会 (IPA) が

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/05/01
    「国内のソフトウェア開発を従来の手工芸(craftwork)から製造(manufacture)に進化させて、個々のプログラマーの技術に依存しない、マネジメントの力によるソフトウェア生産システムの確立を目指していた」
  • 1