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表現とマスコミに関するenemyoffreedomのブックマーク (6)

  • 朝日新聞出版 朝日新聞社報道と人権委員会の見解等について

    HOME / 朝日新聞出版 朝日新聞社報道と人権委員会の見解等について 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解等について(1) 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する 「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解等について(2) 弊社発行の「週刊朝日」10月26日号に掲載した、橋下徹・大阪市長をめぐる連載記事の件につきまして、以下の通りお知らせいたします。 弊社は9日、第三者機関「朝日新聞社報道と人権委員会」から、橋下市長をめぐる連載記事についての「見解」を受け取りました。同見解では、記事について「出自を根拠に人格を否定するという誤った考えを基調にしている」といった根幹にかかわる指摘を受けました。こうした見解を踏まえて、今後の再発防止策などを盛り込んだ「報道と人権委員会の見解を受けて」を作成し、記事掲載と事後対応の「経緯報告書」とあわせ、日12日、

  • 週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト

    出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。

    週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2012/10/20
    各種の糾弾と対峙させられるコストを考えればこういう時はあっさり白旗をあげた方がいいという判断が身に染み付いているのだろう。そして永年をかけてそういう体質を結果として助長してきた糾弾者たちは、というと…
  • 都の漫画規制―手塚、竹宮の芽を摘むな asahi.com(朝日新聞社):社説

    社説天声人語Astandなら過去の朝日新聞社説が最大3か月分ご覧になれます。(詳しくはこちら)都の漫画規制―手塚、竹宮の芽を摘むな漫画とアニメを名指しして、東京都が性描写の規制を強める条例の改正案を議会に出した。今年6月の議会で否決された案を手直しし、規制の対象を「法に触れる性行為や近親間の性行為[記事全文]JAL更生計画―早期再建で国民に報いよ今年初め経営破綻(はたん)した日航空の再建への道筋が見えてきた。ゴールに向けて順調に飛んでほしい。東京地裁が更生計画を認め、来年3月に会社更生手続きを終える。株式の再[記事全文]都の漫画規制―手塚、竹宮の芽を摘むな  漫画とアニメを名指しして、東京都が性描写の規制を強める条例の改正案を議会に出した。  今年6月の議会で否決された案を手直しし、規制の対象を「法に触れる性行為や近親間の性行為を、不当に賛美し、誇張したもの」とした。  漫画家、法律家、

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/12/04
    "貧しい漫画が多すぎる"から"手塚、竹宮の芽を摘むな"へ。もう20年ほど早くに心変わりしていれば規制問題のその後の展開も変わっていただろうに
  • asahi.com(朝日新聞社):中国でNHKニュースが中断 日中共同研究報道中に - 国際

    【北京=古谷浩一】中国で31日夜、NHKの海外放送「NHKワールド・プレミアム」が日中歴史共同研究のニュースを報じていたところ、数十秒間にわたって放送が中断された。南京大虐殺の犠牲者数についての報告書の記述ぶりなどに触れた後、天安門事件に関する映像が流れ始めたところで画面が真っ黒になった。その後の日での記者のリポートの部分では再び画面が元に戻った。

  • CNN.co.jp:ベネズエラのラジオ局34局に放送停止命令、反対意見封殺か

    (CNN) 南米ベネズエラ政府は31日、国内の民間ラジオ局少なくとも34局に対し無期限の放送停止を命じた。地元メディアが報じた。政府当局者によると、事業許認可の期限切れ、資格外の人物による事業運営などが理由となっている。 同国のチャベス大統領は反米の左派政権を率い、政府に批判的なメディアの締め付けを最近、強めている。人権擁護団体は、反対意見を封殺する強権的な方法と批判している。 同国議会では最近、「メディア犯罪対策の特別法案」が提議され、可決される可能性がある。事実をねじ曲げ、混乱を招いた行為などは禁固刑で処罰されるとしている。 チャベス大統領に批判的な唯一のテレビ局も最近、経営者の脱税容疑などの名目で捜索、捜査の対象になっていた。

  • (3)「貧しい漫画」が向き合ってきた自由と責任と

    坂田文彦さん(ガタケット事務局) 第1部でわれわれ同人誌即売会と出版・印刷業界、同人誌書店がどうわいせつ問題に取り組んでいるのか、18歳未満に対する販売に対してどうゾーニングを設けているのかということを語っていただきました。 しかしわれわれの世界は、コミケットがスタートして30年以上がたっていますが、いまだアンダーグラウンド的な印象があり、そこに警察庁「バーチャル社会のもたらす弊害から子供を守る研究会」(以下「研究会」)の議題に上った経緯もある。第2部では漫画に詳しい有識者の方にお集まりいただきまして、、今後われわれはどうすべきなのか、表現規制の動きに対してどういう風に向き合っていくのかを議論していきたいと思います。 まず永山さん、われわれなりの自主規制を個別に行ってはいるんですが、一歩引いたところでごらんになって、どんな印象を受けていらっしゃいますか。 永山薫さん*1(マンガ評論家) 第

    (3)「貧しい漫画」が向き合ってきた自由と責任と
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/05/28
    朝日新聞「貧しい漫画が多すぎる」 からはじまったあれこれについて
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