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表現と科学に関するenemyoffreedomのブックマーク (4)

  • 米アマゾンがLGBTQ団体の圧力で疑似科学本を削除 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 1 分で読めます(1分で600字計算)》 米アマゾンはLGBTQ運動団体からの圧力により、「治療すればゲイでなくなる」と説くコンバージョン・セラピー(Conversion therapy:転向療法)の伝道師のを削除したとNBCニュースサイトが伝えている。 著者ジョセフ・ニコローシはかつて聖トマス・アクィナス心理クリニックを経営し、『A Parent’s Guide to Preventing Homosexuality』(同性愛を避ける両親のガイド)など一連のを上梓した疑似科学者で2017年に亡くなっている。 LGBTQ団体を率いるサム・ブリントンは自らもコンバージョン・セラピーの被害者で、「ニコローシのにより多くの犠牲者が苦しみ、これを科学を名乗る運動に加担した」と訴えた。Change.orgのオンライン署名運動で8万以上の賛同者を集め、アマゾンにを売らないよう求

    米アマゾンがLGBTQ団体の圧力で疑似科学本を削除 | HON.jp News Blog
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2019/07/05
    基本的には間違ったことではないと思うけれど、ホメオパとかの他の代替医療・疑似科学書籍の取り扱いとの整合性等が気になるのと、検索順位を下げる等の段階を踏んだりはしたのかは知りたい
  • 米アマゾンが自閉症のニセ科学本を削除 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 2 分で読めます(1分で600字計算)》 アマゾンが第三業者による「マーケットプレイス」から、自閉症治癒として非科学的な療法を掲げたを削除したと、NBCなどの米マスコミが伝えている。 二酸化塩素の効果で191人の子どもが治ったなどとする「Healing the Symptoms Known as Autism(自閉症の症状を治す)」や、自閉症の原因は体内の水銀だと断定しキレーション治療を勧める「Fight Autism and Win(自閉症と戦い勝つ)」といったが、アマゾンではすでに販売されていないことを同社は認めたが、なぜ取り除いたのか、あるいは他のにも適用される可能性についてはコメントを控えた。 折しも刊行されたばかりの米ワイヤード誌が自閉症について、医学的に真偽が解明されていない事柄や、下手をすると危険な治療法で治せるといった記述のあるが売られていることにつ

    米アマゾンが自閉症のニセ科学本を削除 | HON.jp News Blog
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2019/03/14
    削除までするのは望ましくないが、疑似科学系の書籍向けのゾーニングのしくみを用意して…といっても相応のコストはかかるか。これでFとAは対応したが、GとAはどうするんだろね(Googleは対応済みとの話もあるが)
  • 環境ホルモン濫訴事件:中西応援団の記録 — i-foe.org

    件訴訟は2007年3月に第一審判決が言い渡され、既に確定しています。このページは、ネット上の表現を巡る紛争の記録として、そのままの形で残しているものです。 サーチエンジンからここにたどり着いて、左側のメニューが見えない方は、このページ左下の「戻る」をクリックしてください。左側フレームにメニューが表示されたトップページになります。 判例時報No.1993 判例時報No.1993平成20年4月1日号の97-103ページに件訴訟が取り上げられました。 意見書について 皆さんからお寄せいただいた意見書は、被告代理人が取りまとめて、2006/04/14の第六回口頭弁論に、乙8,乙9、乙10号証として提出しました。最終的に143通となりました。ご協力ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。 新着情報(2007.04.17) 控訴が行われなかったので、判決が確定しました。 過去の更

  • ポルノとインターネット:Geekなぺーじ

    ふとしたキッカケでポルノとインターネットに関する論文を色々読んでみました。 以下、色々と調べた内容をまとめてみましたが、個人的にあまり聞いた事がなかったような話を中心に書いているので、非常に内容が偏っています。 また、多分に私のバイアスが入った論文選択になっているので、興味がある方は是非原文を読む等して同じジャンルの論文を深く読んで行って頂ければと思います。 以下の文には、私の誤訳や誤読が含まれている可能性も高いのでご注意下さい。 インターネットポルノでレイプが減ったという研究 ポルノコンテンツがインターネット経由で氾濫したことによってレイプ事件が減少したのではないかと述べている研究がありました。 この研究は有名らしく、いくつかの論文で紹介されていました。 Anthony D'Amato, "PORN UP, RAPE DOWN", Public Law and Legal Theory

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