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2006年4月6日のブックマーク (30件)

  • 青い炎の日記:法律と本音と建前 - livedoor Blog(ブログ)

    技術者の視点から政治、経済、社会全般のことについて、日々思い、行動した証を書き綴っているブログです。 技術者の枠に留まらず、様々なことに挑戦しています。 ←一日一回クリック運動に協力してください。 安楽死のことを書きながら思ったのですが、日の法律には音と建前が多すぎて、非常に混乱します。法律というのは法律違反かそうでないかのどちらかしかないはずですが、日では守らなくていい法律がいっぱいあります。一番分かりやすいのが、大学一年生の飲酒行為です。毎年4月になると大学周辺では新入生歓迎コンパの嵐です。私も法律で禁止されていると知っていましたが、新入生歓迎コンパで新入生がお酒を飲む行為をとがめたことなど一度もありません。駒大苫小牧高校の卒業間近の生徒が居酒屋で飲酒していたことにより甲子園出場を自粛する事件がありましたが、そんなことが適用されるのなら全国すべての大学がすべてのスポーツ大会を

  • http://d.hatena.ne.jp/nigo/20060404

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/04/06
    ちょwww
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 返す返す小池百合子氏の危篤は痛い

    ポスト小泉が盛り上がらない一因は、構造が単純だからである。安倍氏対福田氏の一騎討ちで、麻生氏や谷垣氏の線はまずなさそうという話になれば、面白い見立ても出てこない。 ただ、サプライズとして小池百合子氏指名という説は根強くあった。いや、サプライズどころか、実は筋じゃないかと思われる節も無きにしも非ず。が、どうも抜き差しならない事態に追いやられているようである。一説には脳梗塞と言う。 今週発売の週刊新潮@人権蹂躙雑誌で、観測記事っぽく小池氏の病状について語られているようだ。少なくとも、現在公表されている肺炎で療養というのは表向きの話ではないのかと勘ぐられる事態になっている。 http://book.shinchosha.co.jp/shukanshincho/ ついてない。そういうしかない。特定アジアとの外交回復で絶望的な安倍氏や、逆に親中派と目され年齢的にも新味がない、全国区の選挙で

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/04/06
    小池なんて線があったのか本当に…
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:朝鮮総連が、NHKの三夜連続北朝鮮特集にご立腹の様子

    NHKが三夜連続で朝鮮の特集番組を放映した。平壌に滞在していた旧ソ連、東欧関係者、さらにはかつて解放直後、朝鮮で活動していた元関係者らから「初めての証言を得た」ことを売り物にした。客観性を装いつつも、安倍官房長官が先頭に立つ今の対朝鮮「圧力」政策に歩調を合わせた巧妙な手法、これが公共放送の正体なのだ ▼この番組でNHKは、何を視聴者に伝えたかったのか、という問いは愚問か。「個人崇拝」と「独裁」と「ルールを破った核開発」−。常識とかけはなれた国家が存在することをアピールし、世論に対朝鮮圧力、瓦解の妥当性を植え付けようとしたことは一目瞭然だったからだ ▼そこには客観性を装いながらも、当時の国際情勢に対する言及はまったくない。米国がどういう政策を取っていたのか、日はどうだったのか、その支援を受けた南朝鮮はどうだったのか、そしてこの3者の構造はどうなっていたのか。落としてはならない重要なポイント

  • 第一次世界大戦期プロパガンダ・ポスター コレクション

    2006/06/24 第一次世界大戦期プロパガンダ・ポスター コレクション デジタル・アーカイブ公開記念シンポジウム」を開催します。[詳細] 2007/01/20 印刷博物館の企画展にて、アーカイブで公開しているポスターの一部をご覧頂けます。 印刷博物館・東京大学大学院情報学環共催 「モード・オブ・ザ・ウォー 東京大学大学院情報学環所蔵 第一次世界大戦期 プロパガンダ・ポスター コレクションより」 [詳細]

  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-22 11:12 不名誉な「アジア一」になった日が、いよいよ気で動き出した=中国メディア 中国メディアは、日のフードロスがアジアでワーストであるとした上で、日政府が大きな目標を掲げ、社会の各方面が努力をし始めていると報じた。(イメージ写真提供:1・・・・

  • 中央日報 - 対日「外交戦争」1年、日本ちっとも変わらず

    중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.

  • ウソの心理学(嘘の心理学) - ネコにもわかる心理学入門

    ホームページからができました。 『人間関係が上手くいく嘘の正しい使い方:ホンネとタテマエを自在に操る心理法則』(アマゾン) (大和出版)2008.8 Tweet ウソをつく 私たちはウソをつきます。ウソをつかなければ、生きていけないでしょう。 「あんたなんか嫌い」とか、「その服、似あわないよ」なんて思うままに言っていたら、社会の中で生きていけません。 自分自身にウソをつくこともあります。すてきな女性にふられた後で、「ふん、女なんていくらでもいるさ」と自分に言い聞かせたりね(心の防衛規制)。 適度にウソをつけるというのも、知的レベルの高さと、心の健康の表れです。 すばらしいウソ 1999年カンヌ映画祭グランプリ「ライフ イズ ビューティフル」 ユダヤ人捕虜収容所に入れられた主人公は、子どものために命がけでウソをつきます。ここでは、みんなで楽しいゲームをやっているのだと。 O・ヘンリーの有名

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/04/06
    「厳しすぎるしつけは、親の思いとは正反対に、うそつきを育ててしまいます」
  • 円売り・ドル買い大規模介入 脱デフレへ“大勝負” : なるほど経済 : 特集 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ◆投機筋を徹底排除 財務省が31日発表した5月(4月28日―5月27日の速報値)の外国為替市場への円売り・ドル買い介入額は4月に続いて2か月連続でゼロとなった。昨年度に32兆円を超える空前の円売り介入が行われたのに、なぜ介入がぴたりとやんだのか。巨額介入の裏側には、ヘッジファンドと呼ばれる投機筋と政府・日銀行の激しい攻防に加え、デフレ克服に向けた政府の強い意向があった。(黒川 茂樹、文中敬称略) ■攻防 「投機筋の円買い圧力が強い。きょうの介入は1兆円を超えそうです」 1月9日朝、財務省大臣室。国際局の幹部は、財務官の溝口善兵衛が立案した介入方針を、財務相の谷垣禎一に淡々と説明した。 円相場は1ドル=105円台目前まで来ている。谷垣に迷いはなかった。ゴーサインを受けた日銀のディーリングルームから、切れ目なく10億円単位の円売り注文が出された。 「財務省はいくらドルを買ったら気が済むんだ。

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/04/06
    これ失敗してたらワロス曲線みたいなことになってたんだろうね
  • http://www.asahi.com/national/update/0406/TKY200604060182.html

  • http://ud037.are.ous.ac.jp/vsNimda.htm

  • なんだかなあ - R30::マーケティング社会時評

    ええ、もうがっくりですよ。なんつーかですね、トラックバックとコメントを全ページにつければ「Web2.0」だと思ってるんじゃないですか。そりゃぜんぜん違うでしょ。 いやもちろんね、その機能を実装するのだけでも大変だった、お金もかかった、しかもこれからいつ炎上して膨大な投稿が来るかも知れないのを24時間監視し続けなきゃいけない、俺たちはがんばってるんだというのは分かりますよ。でもそれと「2.0」とはぜんぜん関係ないですわね。一言で言えばただの「自己満足」。何のためにトラックバック、コメントが必要なのか、分からずにやってるとしか思えない。 何でかって言うと、そのトラックバックアドレス、あるいはコメント投稿へのリンクが、ページ内のよーく目を凝らして探さないといけないようなところにしか付いてないわけですよ。要するに「トラバ、コメントは怖いし面倒だからとりあえず目を付けてくれるな」って言いたいわけなん

    なんだかなあ - R30::マーケティング社会時評
  • メディア・パブ: 巨大ポータルサイトが頭打ちで,ユーザー参加型サイトが急成長

    この1年間でユニークユーザー数を大きく伸ばしたサイトとなると,やはりユーザー参加型である。それに比べポータル系サイトは伸びが鈍化している。 washintonpost.comが,ComScore Media Metrixのデータを基に, 代表的なWebサイトの月間訪問者数をレポートしていた。そのレポートによると,YahooGoogle,MSNなどの巨大ポータルサイトは1億人前後のユニークユーザー数を誇るが,頭打ち傾向が見られる。2006年2月のユニークユーザー数は,Googleの前年同期比21%増を除けば,Yahooが5%増,MSNが1%増と,この1年間あまり変化がなかった。 それとは対照的に,Blogger,MySpace,Wikipediaのようなユーザー参加型サイトは,ユニークユーザー数が前年同期比275%~528%と爆発的な伸びを示した。たとえばGoogleに買収されているBlo

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:星野智幸クン しつこくWBCにおける日本人のナショナリズムを批判

    トリノ・オリンピックのフィギュア女子を見ていて、「おや?」と違和感を持ったのは、アメリカと日ロシアの選手が得点を待つ間、それぞれ、「U・S・A!」「ニッポン、チャチャチャ」「ルシア!」と各国の名を連呼するコールが鳴り響いたことだった。フィギュアスケートでは珍しい光景だった。なぜなら、フィギュア・スケートはコアなファンが多く、選手個人がアイドルとなるからだ。その国の選手であれば誰でもいいから金メダルを、と思って見ている人はそう多くはなかったと思う。 そして、さらにおかしいと思ったのは、日勢がメダルをずっと取れずにいたら、それぞれの競技連盟やら日オリンピック委員会やら関係団体に、抗議や腹いせの電話やらメールやらが殺到したという事態である。こんなことはかつてあっただろうか? そんなところに苦情を持ち込んでもどうにもならないし、そもそも、メダルを取れなかったという事実は、万人の抗議に値する

  • 日本のゲーム業界はツンデレ - 等速ナブラ

    ■日ゲーム業界はツンデレ 「べ、別にあんた(アメリカ)のことなんか、なんとも思ってなんかないんだからね!」 と見せかけている。だが、実はアメリカ市場大好きだ。アメリカで高評価が得られたり、売れたらやっぱり嬉しい。ゲーム作ってるときは「そうならないかな」と密かに思ってる。しかし少なくとも日内ではそんなそぶりは見せない・・・! あくまで日のミナサマのために作ってる風を装う。 山口さんのところのエントリ: GDC2006のまとめ http://www.h-yamaguchi.net/2006/04/gdc2006_b39f.html 何がいいたいかというと、ゲーム業界のイベントとして、日の東京ゲームショウあたりの世界的なプレゼンスがもっと高くていいのではないか、ということだ。別にGDCよりたくさんの人が、となるかどうか別として、少なくとも同程度に注目されていいように思う。もちろん東京ゲ

  • プロパガンダの歴史を辿る | スラド

    いや、アメリカのプロパガンダを知るのはやぶさかではありませんが だったら日の戦時宣伝ポスターも収集してくださいよ、と言いたいところです。 ま、確かに『東條首相の算術 2+2=80』 [thebbs.jp]なんてのを白日の下に晒してしまうのは 日人としていささか恥ずかしいところではありますが。(←そんな計算してっから勝てねえんだよ、 とセルフ突っ込みするぐらいしかできません) 『神より示されたる国防テーゼ』 [infoseek.co.jp] とやらに至ってはもう笑うしかない。いや積極的に笑おう。 まあ中には「FRONT」 [ttcn.ne.jp]みたいな洗練されたプロパガンダ雑誌もありましたが、 総体的に「国力の差」みたいのがひしひしと。 角川源義の『角川文庫発刊に際して』で書いた事が実感されてしまいます。 なお、同時期のアメリカディズニー・プロダクションがフルカラーで戦時公債の購入を

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/04/06
    この手のプロパガンダが多少化粧直ししつついまだに生き残ってたりして
  • 帰宅支援マップの自動作成サービス

    GIS関連サービスのパスコは、首都圏で大地震が発生した場合に、徒歩で安全に帰宅できるルートを案内する「帰宅支援マップサービス」を始めた。東京23区内に通勤・通学し、東京都、埼玉県、千葉県に住む人向けの有料サービスで、出発地と目的地を指定すれば、危険度の低いルートを地図で確認できる。 都が定める避難場所や帰宅支援ステーション、コンビニ、ガソリンスタンドを地図上に表示する。23区内は、建物の倒壊危険度や火災危険度、避難危険度、液状化地域を掲載した。 PDFでダウンロード用地図を出力できる。帰宅ルートを自動分割した詳細図や、曲がり角の詳細図も掲載したほか、災害用伝言ダイヤルや非常持ち出し品チェックリストも収録した。印刷してホッチキスで留めれば冊子体にできる。

    帰宅支援マップの自動作成サービス
  • 新聞の特殊指定見直し問題−見直し賛成の意見 - Baatarismの溜息通信

    新聞の特殊指定見直し問題で一番異常なことは、一方の当事者であるはずの公取委の意見が「全く」報道されないことです。 「マスコミ不信日記」によると、このことについては公取委の竹島委員長も国会質疑の中で「公取委の言い分が全く報道されない」と批判しているそうです。 「マスコミ不信日記 : 【活字利権】安倍官房長官、某新聞の特殊指定違反を皮肉る さて、このようにマスコミでは全く報道されない見直し賛成の意見ですが、公取委サイトに載っている「独占禁止懇話会第173回会合議事概要(PDFファイル)」にはいくつか載っていますので、紹介してみます。 新聞業界が一所懸命にコスト削減の努力をしたのか疑問がある。例えば,早朝に各社で新聞配達を行っているが,共同で配達したらもっとコストが安くなるのではないか。あるいは,月が替わったときにそれぞれの会社の人が集金に向かわなくとも,振込制や共同で集金を行うことによりもっと

    新聞の特殊指定見直し問題−見直し賛成の意見 - Baatarismの溜息通信
  • 山形浩生 - Keynes "General Theory" Digest ケインズ『雇用と利子とお金の一般理論』要約

    ケインズ『雇用と利子とお金の一般理論』要約 by 山形浩生 (with Special TNX to 能登麻実子氏……の2ちゃんねるに巣くうキモヲタファンども諸賢) 能書き これは、John Maynard Keynes The General Theory of Employment, Interst, and Money (1936) の要約版だ。邦題は今まで『雇用、利子および貨幣の一般理論』(東洋経済、岩波文庫)だったものだが、「money」ということばを「貨幣」と訳すのが嫌いなのと、いろんなものを羅列する場合の and の使い方を直訳するのが嫌いなので、この邦題にしてある。テキストとしては 1953 年刊の HBJ 版を使っている。 要約といっても、勝手なつまみいじゃない。原書に登場するすべての段落 (ただし6章、14章、19章それぞれのおまけは除く) を、番号をふってまとめてあ

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/04/06
    無知なのでそのうち勉強したいが、いつになるやら
  • フランスCPE問題への感想 - カワセミの世界情勢ブログ

    フランスではCPE問題を巡って連日派手なデモが繰り返されている。内容の詳細は様々なメディアで報道されているのでここでは省略する。要は、雇用の硬直性を打破し、若年失業率を下げようとしての施策が、為政者の思ったほどには支持されていないということだ。 この件は世界中で報道されており、米国では相変わらず揶揄するような意見も多い。ただ毎日のこの記事が珍しく冷静に背景を解説している。(参照)フランスは少し特殊な国で、とかくこの手のデモは当たり前のように頻発する伝統がある(といっても今回は大規模だが)日人の私からすると、社会の多数派が支持するようなデモも一度くらい参加してみたいと思わなくも無い。このような事態でフランス国内の不安定を言い出す記事は適当に読み流せばよいだろう。彼らは相変わらず平然とフランス人でいるのである。むしろ興味深いのは、この手の問題が世界的に報道される度合いが増えたと言うことだ。1

    フランスCPE問題への感想 - カワセミの世界情勢ブログ
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    enemyoffreedom 2006/04/06
    「日本で言うところの団塊の世代が次世代に余り義務を果たしていないのは、どうも主要な民主主義国共通の現象のように思われる」「最大の受益者が当面必要な負担を行わないことには改革は進まないのだろう」
  • 産経ニュース

    天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは20日、学習院大文学部日語日文学科の卒業式を迎えられた。両陛下のお姿に間近に接しながら、歩まれてきた愛子さま。幼少期からご成長を見守ってきたゆかりの人たちの言葉を紹介する。

    産経ニュース
  • ルート再生が可能な地図をブログに添付できる「ALPSLAB slide」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • http://blog.livedoor.jp/warata2ki/archives/50029766.html

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    enemyoffreedom 2006/04/06
    そうですね / まぁきれいごとをいえば論理的思考力を養うとかなんとか…
  • 大手小町

    大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。青い海とサンゴ礁の島・緑島の絶景ポイントへ。 自然や町歩きを楽しみ、体にいいものをべて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。

    大手小町
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

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  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:NYTオオニシノリミツの記事に敏感に反応する日本人を韓国メディアが取り上げる

    1 蚯蚓φ ★ New! 2006/04/05(水) 23:28:54 ID:??? 「韓国はエスエフ(SF)にでも出そうな話を現実化する国」という去る2日のニューヨークタイムズ(NYT)の報道に対して日の嫌韓ネチズンたちがけちをつけている。 日ネチズンたちは該当記事を書いた記者が普段から親韓反日性向を見せて来た、と記事の内容を信じられないと主張している。問題になっている記事はノリミツ・オオニシ(Norimitsu Onishi)NYT東京支局長が作成した。 4日「oneearth」という日人がブログで「大西記者、今度は韓国を褒め称える」という題名の文を通じてオオニシ支局長のNYT記事を持ち出して話題にすると、他のネチズンたちは「日共産党も拒否した有名人ですね」(ID:miekun)というレスなどで 攻撃した。「韓国は夢が現実になる素敵な国だ。たいてい悪夢ではあるが…。」(ID:し

  • 遭難:シンガポール武道家一族ら雪道に迷う 青森・西目屋―事件:MSN毎日インタラクティブ

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    enemyoffreedom 2006/04/06
    「地元観光協会も「全力で手助けしたい」と支援を申し出ている」 それは適当に諭して帰らせるのが人情ってものではw
  • ブログ世界は「理不尽」に「未成熟」らしい - H-Yamaguchi.net

    花岡氏は元産経新聞論説副委員長で今はフリーのジャーナリストだ。ウェブサイトやらメルマガやら、ネットでもちゃんと活動しているわけだが、基的にはどリアル系、なんだろう。で、この人、第2回のコラム「これでいいのか、ブログ世界の理不尽な未成熟さ」で、ブログ界の皆さんに対してご立腹、となっている。 きっかけは、NHKのトリノオリンピック中継に関する同氏サイトのブログだ。NHKの中継で荒川静香選手が日の丸を身にまとってウィニングランをしているところを放映しなかったとかで騒がれているところへ、「国際映像の制約による」とブログに書いたら批判が殺到したとか。要するに、「祭り」の対象にされてしまった、というわけだ。 この一件、花岡氏にとってよほど怒り心頭だったらしい。こんなふうに書いてる。 総務省の予測によると、2007年3月末で、ブログの利用者は782万人、閲覧者は3455万人に達する見込みという。ネット

    ブログ世界は「理不尽」に「未成熟」らしい - H-Yamaguchi.net
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    enemyoffreedom 2006/04/06
    「もしブログ界の一部に罵詈雑言や誹謗中傷があふれていたからといってブログ全体が「ひどすぎる」なら、新聞も全体として「ひどすぎる」といっていいことになる」
  • あーこれ全く同感 - finalventの日記

    これ⇒H-Yamaguchi.net: ブログ世界は「理不尽」に「未成熟」らしい 話のネタはこのあたり⇒我々の国家はどこに向かっているのか(第2回)[花岡信昭氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社 ほいで、山口さんのご指摘に同感。 第一に、この一件がいわゆる「ブログ界」全体に広がった話だ、といわんばかりの書きぶりはきわめてミスリーディングだ。私は、あまり熱心にではないが日常的にブログを巡回している1人だし、他のブロガーの皆さんとの情報交換はそこそこやっているつもりだが、この件については、今日までまったく知らなかった(まあ、オリンピック自体に関して、テレビ中継もその後の特集番組も、新聞報道もほとんど見ていないというやや「偏向」した立場ではあるが。チェックしていたのはネットに流れたニュースとブログ記事だけ)。 私は若干知っていたけど、特に問題は感じなかった。これが荒川の演技の放

    あーこれ全く同感 - finalventの日記
  • [書評]人生ごめんなさい(半村良): 極東ブログ

    書棚を整理していたら、半村良の人生相談人生ごめんなさい」が出てきて、しばし読みふけった。一九八三年から半年弱週刊プレイボーイに連載されていたものだ。たしか、今東光の人生相談の続編企画かなという記憶がある。 私は半村良のファンでもあるし、小説に描かれている人情話や人生訓みたいのが、この連載にコンデンスされて出ているように思え、そのためだけに週刊プレイボーイを買って読んでいた(若干嘘もあるか)。たぶん、収録されていないコラムもあるなという感じもしていたが、今では確かめようがない。 このも何度も読み返し、ついには自分の人生観の一部になってしまった。たぶん、今の若い人が読んでも面白いだろう。すでに絶版のようだが、古書で入手が難しいわけでもなくプレミアもついていない。 読みながら、そういえば昨今こんな愚問をよく見かけるなというのがあった。いや、愚問でもないか。「なぜ人を殺してはいけないか」という

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/04/06
    「人間、敵ならみんな殺していいと言っても過言ではありません。ただし、それをどんどん考えていき、全部自分の味方じゃないかというところまでいったら、しめたものです」