はてなで日記を書き、twitterで呟きつつ、Skypeで会議する。 …そんなインターネットを使い倒している人たち、情報の自由を享受しているユーザーたちの利益を政治的に代弁する組織を作ります。 今まで情報技術に関わる政治的意思決定は、得てして「偉い人にはそれがわからんのですよ」となりがちでした。でも、ただ諦めて無力さを嘆いてみせるだけだと、本格的にまずい。規制によってどんどん窮屈になってしまい、私たちが空気のように感じている情報の自由さが失われていきます。 もう一度言いましょう。 ネットワークの自由には価値があります。 でもネットワークの自由は古い制度に縛られています。 なのに、ネットワークの自由を主張し擁護する組織的主体はありません。 だから作ることにしました。 それがMIAUです*1。 組織の目的 私どもMIAUは、「情報技術を応用することで、現在よりも自由で幸福な社会を作れる」と考え
# 取材と称される物が、テレビ教の手にかかれば果たしてどういうものになるのか、という事は大体分かっているはずだが、いざ自分が当事者になると浮かれてしまい、その事を忘れた。 同様に、当事者になった事で浮かれてしまい、取材スタッフの無理な要求にもどうにか答えようとした。 「スタッフの態度が良い」という理由で悪意的取材ではないと勘違いした。 「製作風景の撮影」という取材意図の説明が、最終的に完成するVTRと全く関係がない、という事を理解できなかった。 「部屋を片付けるな」という指示の意味を理解できなかった。 - 自己顕示欲に振り回されて浮かれる前に、少しでいいから物を考えた方が良い。 - ref "http://d.hatena.ne.jp/coldcup/20071014" // Time Stamp 2007-10-15 21:02:15 (Last Modify) 2007-10-15 1
# 0:40 切り貼りによるセリフの捏造。「プロデューサー感覚を味わえるような展開」まで映像OFFで音だけを流し、「を目指して作りました」から映像ONにして別の部分の映像と音を合成。ずっと映像ONだと捏造部分がスムーズに繋がらない事をカバーするためのテクニック。 1:15~ 悪意的に放送される事が分かり切っているにも関わらず、「小学生」「嫁」などとはしゃいでテレビ局にサービスする男オタ2人。それに沿ったシナリオを読むナレーター。 0:26から、大半のユーザーにとって眼中にないモーニング娘の話が唐突に出て来る点については、TBS側が用意した台本とのこと(クリプトン社のblogのコメント欄による)。 - ref "http://www.nicovideo.jp/watch/sm1276653" "http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/10/vocaloid2_16
⇒はてなブックマーク - ある個人史の終焉 - after game over 元ネタ⇒ある個人史の終焉 - after game over こういうネタだと、ネガコメ5は活躍しないんだなというか、こういう話題には関心ないのか。ってか、この美談にネガコメしたら、べたな鬼畜認定だろうな、というあたり、ネガコメ5以外に出てきそうなあの人もあの人も出てこない。 で、じゃ、俺がヒールなというわけではなくて。 2007年10月17日 usai これは美しい, 美しすぎる, 完璧, 最高, 究極 2万回保存した。読まずには死ねないレベル。泣いたとか感動したとか名文とか、そういう手垢のついた言葉しか浮かばない自分に腹が立って仕方がない。読むうちに身体が震えて、頭の芯から指先つま先まで熱くなった。 気持ちも感動もわからんことはないよ。 でも、たぶん、元ネタは、こういうとネガに聞こえるかもしれないけど、普通
信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
作家の井上ひさしさんは揮毫(きごう)を頼まれると、「むずかしいことをやさしく/やさしいことをふかく/ふかいことをゆかいに/ゆかいなことをまじめに書くこと」とよく記す。この極意は日々の実践の集大成になる。特に大事なのは最初の二行だという▼世の中の動き、人の心は複雑で難しい。まずは分かりやすく伝える。次の段階で本質に迫り、深く考えていく。メディアの使命でもあるが、実践することは簡単ではない。自戒を込めて書くと、「やさしく」を単純化、娯楽化と解する傾向がある▼時代が要求しているともいえる。昨日の朝刊・政治特集面では、キャラクターの調査研究などをしている会社の相原博之社長が「アニメ的な世界にどっぷりつかって育った若者たちは、複雑な現実より単純化したキャラにリアリティーや親近感を感じている」と指摘していた▼若者だけではない。小泉純一郎元首相のワンフレーズに、多くの人が拍手喝采(かっさい)したことは記
タレント兼弁護士で、番組の月曜日コメンテイターでもある橋下徹が“2ちゃんねらーの方”を大阪府警に訴え出たという。家族を含めた殺害予告が書き込まれたためだ。 ネット掲示板2ちゃんねるに書き込まれた犯行文、およびレスポンスをナレーターが紹介する。書かれたものを読み上げる際、妙な抑揚を付けて雰囲気を"再現"するのが近年の流行のようだ。「殺害予告キター」はお調子者、「橋下弁護士ならいいかw」はドスをきかせたヤクザ調である。 これらも一段落したところで、橋下本人の番組オリジナルコメントが来るのか――と思いきや、番組は「以前にもこのようなケースが…」と横滑りしていく。やはり殺害予告を受けた評論家の池内ひろ美である。なるほど、橋下のコメントが取れなかったので池内が語るのかな――これもなし。まるで冷凍食品を解凍せず食卓に並べるような手抜きだ。 さて、コメントタイム。「ボクも2ちゃんねるにずいぶん書かれまし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く