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2008年2月15日のブックマーク (6件)

  • 株、急騰でしたね=荒天続く中での晴れ間かな | 本石町日記

    日の株価は急騰でありました。GDPが予想以上に強かったことを好感したと解説されている。ただ、GDPが強かったのは、部分的には特殊要因も指摘されており、それに過去の数字であるので、株高が景気の先行きを楽観したものとは思いにくい。荒天が続く中で、たまたま晴れ間がのぞいた、という感じでありましょうか。 日銀ではしばらく前から「GDPは意外に強いのではないか」との見方が出ていた。ミクロのヒアリングで何か感じがつかめたのだろうか。エコノミストの分析などを参考にすると、GPD押し上げに大きく寄与した「設備投資」の構成項目のうち、「建設投資が上振れの原因であった可能性がある」のかもしれない。いずれにせよ、設備投資は最近は下方修正される傾向があるので、株高の一因としても「一過性のポジティブサプライズ」のように思える。 興味深いのは、建設投資の上振れが事実であったとした場合の理由。何でしょうね。観測ベース

  • 封神で男女~白黒~‐ニコニコ動画(夏)

    携帯電話でもニコニコできる? 「ニコニコ動画モバイル」大好評サービス中! 人気の動画を簡単に探せる各種ランキングや、時間潰しに最適な動画をお知らせする「ニコニコ通信」など、充実の機能が満載!! 左のQRコードからアクセスしてね! ニコニコ動画モバイルのさらに詳しい情報はコチラでご覧いただけます。 (※)対応端末:ドコモ70x 90x シリーズ、au FlashLite2.0対応(一部端末を除く)。(※)パケット定額必須となりますのでご注意ください。(※)QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/02/15
    おまけがいい
  • MMR緊急報告 忍び寄る悪魔の右傾化扇動工作 人類はネット右翼になる!? - 注釈 - ちゆ12歳

    <BODY> <P>ごめんなさい。このページの侮ヲには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。</P> </BODY>

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/02/15
    「2005年の8月を過ぎると、ネット右翼の陰謀よりも、今はインターネットの左傾化の方を問題視すべきだ……という論調に変わりました」 ネトサヨも何者かの陰謀による工作員なんだよ!
  • MMR緊急報告 忍び寄る悪魔の右傾化扇動工作 人類はネット右翼になる!? - ちゆ12歳

    <BODY> <P>ごめんなさい。このページの侮ヲには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。</P> </BODY>

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/02/15
    ネトウヨ=強大な何者かの陰謀による工作員説って一時期はやったね / 三角バブルとか裏ニュースとか良識たんとか懐かしすぎるw
  • 後藤田正純氏は反市場経済主義者? - Baatarismの溜息通信

    市場経済を否定するつもりは毛頭無い。しかし、行き過ぎた市場経済、市場の暴走は抑えられるべきだ。今の日で手っ取り早い景気対策は、公正取引委員会が不公正取引をもっと厳格に審査して、廉価販売などの流通を規制することだ。 廉価販売を規制すれば、ものの値段は上がる。これは一時的には、消費者に不利かもしれない。しかし、消費者が安いものを買うのは、家計が苦しいから。家計が苦しいのは、中小企業が大企業からダンピングさせられたり、過当競争で会社の業績が落ち込み、人件費を削られるから。家計が苦しいから、安くしないと売れない。こうしたデフレスパイラルに陥ったままにしないためにも、政府が適切な価格を導く政策を上手にしないといけない。 「規制緩和論者はもう、かなり少数派」:日経ビジネスオンライン 最近、福田政権が力を入れている消費者保護について、後藤田正純衆議院議員が語っていますが、その中にどう考えても経済学的に

    後藤田正純氏は反市場経済主義者? - Baatarismの溜息通信
  • 新銀行東京は破綻処理せよ - 池田信夫 blog

    経営危機に瀕している「新銀行東京」について、都は400億円の追加出資を決めたという。しかし、これによって収益の回復する見込みはない。そもそもビジネスモデルが間違っているからだ。大前研一氏によれば、この構想のきっかけは、2001年に彼が石原都知事に次のように話したことだったという:大銀行をはじめとして、金融機関がバタバタと倒れている時世に、東京都の運用資金など日によって9兆円にも達するお金を、1000万円以上保証されない都市銀行に預けていていいのか。危ないのではないか。このとき大前氏の考えていたのは、都の資金を預かるのがメインで決済専門の「ナロウバンク」に近い発想で、店舗ももたず、各銀行に支店口座をもつ最小規模の「仮想銀行」だった。ところが、石原氏がこれを「中小企業の貸し渋り対策」に使うといい始めたころから、話がおかしくなった。規模もどんどんふくらみ、2005年に開業したときは、都が1000

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/02/15
    「そもそも貸し渋りは、中小企業の収益が悪いから起こったのであり、それを支援するという目的は、収益を上げるという目的と矛盾していたのである」