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2008年8月25日のブックマーク (10件)

  • 星雲賞:長編部門に「図書館戦争」 「初音ミク」「20世紀少年」なども受賞(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    「第39回星雲賞」の日長編部門に決まった「図書館戦争」シリーズ(有川浩、アスキー・メディアワークス) その年の優れたSF作品に贈られる「第39回星雲賞」が決まり、長編小説部門は「図書館戦争」(有川浩、アスキー・メディアワークス)が、メディア部門ではテレビアニメ「電脳コイル」がそれぞれ受賞した。また、6月に74歳で亡くなった「スターウォーズ」など海外SF小説翻訳家の野田昌宏さんに特別賞が贈られた。 星雲賞は、毎年行われる日最大のSFファンイベント「日SF大会」の参加者投票で決まるもので、今回は大阪・岸和田市で開催された大会で発表された。 「図書館戦争」は、メディア規制法が施行され、言論や出版の自由が制限された近未来が舞台。政府のメディア良化委による行き過ぎた徴発から書籍を守るために、図書館の職員が独自の防衛隊を組織するという物語。05年から番外編含む全7冊が発表され、08年にはテレビ

  • livedoor ニュース - FLASHカメラマン中井川氏、ホリエモンからの「言い訳がキモい」というコメントに「デブ男」と外見を批判

    FLASHカメラマン中井川氏、ホリエモンからの「言い訳がキモい」というコメントに「デブ男」と外見を批判 2008年08月25日13時00分 / 提供:デジタルマガジン マスコミは当に腐ってるなと思う。先日、株式会社ライブドアの元社長である堀江貴文氏がアメブロでブログを始めたとお伝えしたが、その中にこんな記事があった。 【麻布十番祭り 裏通りに入ると、ナカイドっていうFLASHって雑誌のカメラマンが、いきなりフラッシュをたいてこっちを撮りだした。リラックスして近所の祭りを楽しんでいるのに無粋なやつめ。 撮るのやめろっていってもやめないし。果ては、あなたを撮っているのではなく、風景をとっていたら、あなたが勝手に写っていたとかいう意味のわからない言い訳。キモ】 ハッキリ言ってこの言い訳はキモい。というかひどい。風景を撮っていたなら「すみません、削除します。風景を撮りたいので少しどいてくれません

  • 『Effective Java 第2版』翻訳状況(2): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/08/25
    本文の訳はもうすぐ終わるらしい
  • 総務省の犯罪検知システム、その後 | スラド IT

    6月に掲載された「総務省が犯行予告自動収集システムの開発を企画……が、0円で作っちゃった人が登場」というストーリーを覚えているでしょうか。 その0円で作っちゃったシステム(予告.in)がXSS攻撃で不正コードを埋め込まれたりと外野の方が賑やかでしたが、当の総務省の企画が実行されることになったそうです(Internet Watchの記事)。 もっとも、いまさら予告検知だけでは格好が付かないと思ったのか、犯罪情報全般を対象とするシステムになるようで、隠語を使っているケースにも対応できるよう文脈から犯罪情報かどうかを判断する技術も検討するそうです(以下元記事から引用)。 たとえば「レンコン」に関しては、野菜のレンコンを説明する内容であれば犯罪情報と判定しないが、「レンコンが数十万円」「レンコンと豆をセットで販売」などの表記があり、販売連絡先に住所が明記されていない場合などは犯罪情報と見なすという

  • re: 人情噺 ダビング10 - ls@usada’s Backyard

    権利者団体と放送局「B-CASとコピーワンス。非の打ち所のない完璧なシステムだ」 〜1年後〜 総務省「お前らの考えた糞システムはあまりにも評判が悪すぎる。このままだと地デジがコケて俺らの面子が潰れる。もっとマシな規格を考えろ」 権利者団体と放送局「そんな事言われてもこれ以上の譲歩は不可能です」 家電業界「クソすぎて売れないと俺らも困るんだけど」 経済産業省「困るんだけど」 権利者団体と放送局「不可能です」 家電業界「EPNにしようよ」 経済産業省「しようよ」 権利者団体と放送局「絶対やだ。」 〜2年後〜 総務省「一体いつまで会議してんだよ。早く結論出せよ」 権利者団体と放送局「あーうるさい。じゃあコピー9回にしよう。今まで通り1世代しか出来ないけどそれが9回。どう?」 家電業界「いやそれ全然意味ないし…思い付きで喋ってるだけだから仕様もメチャクチャだし…」 権利者団体と放送局「コピー回数9

    re: 人情噺 ダビング10 - ls@usada’s Backyard
  • 増田さんへ。久しぶりにグレーターみのもんたが現れました - ls@usada’s Backyard

    失敗者「憂だ(中略)優しさが痛い(中略)上手くいかないだろう(中略)諦めなきゃ駄目なのか?」 レッサーみのもんたA「よくある話」 レッサーみのもんたB「甘えている」 レッサーみのもんたC「この程度で弱音を吐いているようでは最初から無理」 レッサーみのもんたD「ネットで愚痴を書いてる時点でもうダメ」 レッサーみのもんたE「逃げるな!頑張れ!」 グレーターみのもんた「我…我を呼ぶ者は誰だ…我はグレーターみのもんた…成功体験と自分語りを司る究極の自己肯定者なり…!(中略)失敗者の泣き言とレッサーみのもんたの投げっぱなしアドバイスと「ネタだと思う」みたいな全然関係ないブクマにより、我は目覚めた…!(中略)失敗者よ、お前が失敗するのは当然なのだ…なぜなら…(中略)実は私もお前と同じ状況に陥った事があるが…(中略)…そのような時でも私は…(中略)…懸命に努力し…(中略)…私は…(中略)…私が…(中略

    増田さんへ。久しぶりにグレーターみのもんたが現れました - ls@usada’s Backyard
  • 物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X]

    理系のくせに文章を書くのが至上の喜びである私ですが、それでもある程度以上の長い文章になると苦しさのほうが勝ち始めます。 文章を書く苦しみはページ数の二乗で増えてゆくということをかの伝説の研究者に教わりましたが、私にとっては原稿用紙10枚を越えたあたりから頭が混乱し始めて、二乗などという騒ぎではなくなります。論文を書くときなどはいつも七転八倒です。いえ、それが楽しいのですけれども…。 いくぶん軽快になったとはいえ、Microsoft Word 2008 でいきなり原稿を書き始めるのも作業をするうえではブレーキになります。目次・見出し機能が使いにくかったり、入力スピードに Word がときどき追いつけなくなるためです。 いま現在、非常にたくさんの文字を並べる仕事をしている最中なのですが、こうしたときに去年あたりから愛用しているツールが Mac OS X 上のライター向けのエディター、Scriv

    物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X]
  • livedoor ニュース - タイの人気ブロガー殺害、容疑者が『人力検索はてな』で証拠隠滅か

    タイの人気ブロガー殺害、容疑者が『人力検索はてな』で証拠隠滅か 2008年08月24日20時36分 / 提供:INTER News 写真拡大 犯人が『人力検索はてな』で証拠隠滅か 人気ブロガーであり株式投資家の棚橋貴秀さん(33歳)がタイで殺害された事件で、タイ警察は浦上剛志容疑者(30歳)と森宏年容疑者(30歳)に対し殺人容疑で逮捕状をとった(詳細はこちら)。この犯行に関して、浦上容疑者が『人力検索はてな』を使用し、殺人や証拠隠滅に関する情報を収集していた疑いが出てきた。 現在のところ、両容疑者とタイ人を含む3人は棚橋さんを拉致し、銀行口座から現金を引き出したのち、殺害して遺棄した疑いがかけられている。この事件について容疑者となっている2人はすでに日に帰国し、警察に出頭。浦上容疑者は「棚橋さんのことは知っているが事件のことは知らない」と話しており、一方の森容疑者は「浦上容疑者に頼まれて

  • 技術を教えてくれた先生:しっぽのブログ

    もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに この話を読んで、僕は小学校5・6年生の頃、美術と習字と音楽を担当していた先生を思い出した。 その先生は隣のクラスの担当で、上記3つの時だけ僕のクラスで教えていた。 2人1組になってお互いの顔を描きましょう、なんて隣の人(女子)と気まずくなるためだけのイベントだったし、 筆でぐーぐっっと書きなさいと怒る先生の言ってることは意味不明だったし、 目で声を出すんです!頭の上から歌うんです!とか生体構造を無視したことを言われていた。 ところが、5年生の時から来たその先生は、僕らの美術嫌い、習字嫌い、音楽嫌いを一瞬で直してしまった。 その先生ははっきり言えば少し人間性に問題のある先生で、みんなにイメージを持ってもらうために多少大げさに言えば、 通常の先生 + (GTOの鬼塚 ÷ 10) - 金八先生 こんなんだった。 もちろん小学校の先生なので、無

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/08/25
    「小学生の下手な絵を独創的と絶賛する大人は自分のノスタルジックに浸りたいだけ」 要は子供をネタに癒しを求めているのか。結果として癒されることはあるにしても、端からそれを要求する厭らしさ
  • もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに

    どうも日の学校って、何かと精神論になりがちなところがある気がする。 少なくとも俺の通ってたとこはそんな感じで。 例えば小学生の時。絵を描きましょう、なんて時間になったとき。先生は、何も言わない。ただ、校庭に出て、好きな物を見つけて、それを一生懸命描きなさい、心をこめて描きなさい、って言うだけ。 んなさ。心こめて描けっていってもさ。 あと、先生は、「課題物を描けなんて小学生には荷が重いだろうから、なんでもいいから自由に描くようにさせてみよう」って思ったのかもしれないけど、寧ろ、「自由にやれ」なんてほど難しいもんってない。 分からないままに、なんか適当に木を選んで、描き方もよくわからないから、なんか適当に色塗ったりした。 自分でもなんかよくわからんから、ってスタンスで描いてるから、できた絵も当然、別に気に入らない。ド下手とは感じなかったけど、もっとうまく、写実的に描けないものかな(写実的なん

    もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/08/25
    算数とかなら教員向けの具体的なアンチョコもあるしなんとかなるんだけど。こういう教科は教員の質がダイレクトに出てしまうから不幸