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2009年12月7日のブックマーク (9件)

  • asahi.com(朝日新聞社):幻の小沢幹事長と会いました 7日の鳩山首相 - 鳩山首相ぶら下がり

    幻の小沢幹事長と会いました 7日の鳩山首相2009年12月7日20時4分 印刷 ソーシャルブックマーク 鳩山由紀夫首相が7日夕、首相官邸で記者団に語った内容は以下の通り。 【鳩山・小沢会談】 ――(テレビ局のマイク持ち担当者が現れず、代理の記者が)緊急で、代理でマイクを持ちます。各社から質問させていただきます。 ――先ほど、民主党の小沢一郎幹事長が記者会見で、4日の夜に首相とは会っていないと答えたが、どちらがウソをついているのか。 「あれはじゃあ、幻だったということで、しましょうかね」 ――会っていませんか。 「幻にお会いしたということで」 ――会っていませんか。 「幻の方とお会いしたと。あの、現実は、ただ、お会いをいたしました。輿石(東・民主党参院議員)会長と小沢幹事長に対して、(臨時国会の)お礼を申し上げました。そして、若干、政府の普天間と、それから補正予算に関する対応を申し上げました

  • Kodak、有機EL事業をLGに売却

  • 船瀬俊介に殺される〜「抗ガン剤で殺される!」批判〜 - NATROMのブログ

    船瀬俊介は自称環境問題評論家で、週刊金曜日編「買っていはいけない」の著者の一人です。このころから船瀬氏の主張には問題点が多くありましたが、最近、特に抗癌剤について看過できない主張を行っているので、ここで批判いたします。わからないことがございましたら、コメント欄かメール()でご質問してください。可能な限り回答いたします。ご自身や大切なご家族が癌にかかれば誰でも不安になります。抗癌剤を使うとなれば、治るのだろうか、副作用はどうなのだろうか、とあれこれと悩むのは当然です。しかし、無知に付け込む怪しげな主張に惑わされないようにしてください。少なくとも、最低限の医学知識を持った人で、船瀬俊介氏の抗癌剤に関する主張に賛同する人は皆無であることだけは確かです。反論があるという方は、コメント欄にどうぞ。 船瀬俊介氏の主張 船瀬氏は「抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ」という著作も書いていますが、ネット

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/12/07
    "買ってはいけない"の頃から進歩しないな。そしてまた毎日新聞か
  • 本当は怖い?絵本「ねないこだれだ」のトラウマがAmazonレビューに - はてなニュース

    子どもへの読み聞かせ絵として長い間親しまれている、せなけいこさんの「ねないこだれだ」。現在、この作品についてある女性が自身のプライベートな体験を綴ったレビューが、はてなブックマークで話題になっています。 「ねないこだれだ」は、絵作家のせなけいこさんによる「子どもが夜遅くまで起きているとおばけに連れ去られてしまう」というストーリーの絵。1969年に出版されて以来、子どもを寝かしつけるための絵として長く親しまれ、「連れ去られたままで終わってしまう」というインパクトのある結末と、ちぎり絵による独特のタッチが非常に印象深い作品となっています。 今回注目を集めているレビューでは、この絵にまつわる、ある女性の体験が綴られています。彼女の話では、彼女の夫は小さい頃、「ねないこだれだ」の絵を怖いと泣いて嫌がっても親に何度も読み聞かせられた経験があり、そのせいでおばけに連れ去られる子どもに「死」

    本当は怖い?絵本「ねないこだれだ」のトラウマがAmazonレビューに - はてなニュース
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/12/07
    怖い以上に説教くさ過ぎて興ざめした
  • 「稲作」も地球温暖化を促進する?

    フィリピン・アルバイ(Albay)州Cagsawa村の水田で農作業する農民(2006年7月17日撮影、資料写真)(c)AFP/ROMEO GACAD 【12月6日 AFP】アジアの農民は休暇に航空機で海外旅行をしたり、大型エンジンを搭載した乗用車を乗り回したりすることは少ないかもしれないが、温室効果ガスの排出量削減の一つの大きな鍵を握っているのは彼らだと科学者たちは指摘する。 現在、温暖化の要因として注目されているのは主に化石燃料の使用と熱帯森林の伐採だが、温暖化の一因とされるメタンを最も多く放出するのが稲作の水田なのだという。温室効果ガスとしては二酸化炭素がもっともよく知られているが、大気中のメタンは二酸化炭素の少なくとも20倍もの温室効果があるとされている。 フィリピンのロスバニョス(Los Banos)にある国際稲研究所(International Rice Research Ins

    「稲作」も地球温暖化を促進する?
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/12/07
    鯨ではナショナリズムを刺激されない層もコメでは刺激されそうなので将来重い話題になりそう。折衷として陸稲を考える必要が出てくるかも(それも含めてNERICAには期待しているが)
  • 度胸星 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "度胸星" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年9月) 『度胸星』(どきょうぼし)は、山田芳裕による日漫画作品。『週刊ヤングサンデー』(小学館)にて2000年4・5号から2001年1号まで連載。単行はヤングサンデーコミックス版で全4巻、小学館文庫版で全3巻、講談社KCデラックスから完全版で全4巻がそれぞれ発売された。 1969年のアポロ計画からおよそ50余年、人類はついに火星に到達した。NASA(アメリカ航空宇宙局)による「第4惑星への計画(エンターフォー)」は順調と思われた。しかしその矢先、突如として火星と地球の

    度胸星 - Wikipedia
  • デノミで混乱 未納の“税金”取り立てに利用か 北朝鮮 - MSN産経ニュース

    【ソウル=水沼啓子】北朝鮮で先月末、17年ぶりに電撃的に実施された通貨ウォンのデノミネーション(通貨呼称単位の変更)に伴い、7日から100分の1に切り下げられた新通貨のみの流通となる。しかし、新貨幣への交換に上限があるうえ、交換の際に滞納した「税金」を徴収されるため、住民の間で混乱が拡大しているもようだ。積(うつせき)した不満は今後、金正日体制に向けられる可能性もある。 韓国北朝鮮専門インターネット新聞「デイリーNK」によると、デノミ実施後、闇市場物価は従来の10〜20倍に上昇している。 デノミでは1世帯当たり10万ウォン(非公式レートで約3000円)の新貨幣交換の上限額が設定されたとみられ、限度額を超える現金は事実上、国に没収され、「紙くず」と化す。このため、交換できない旧紙幣をモノに換えようとする住民が市場に殺到しているもようだ。 北朝鮮両江道では、債権者に対して、債務者が「旧貨幣

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/12/07
    「「住民から未納の社会主義経理収入(事実上の税金)を取り立てること」も目的の一つ」 へぇ
  • 自民党の逆 - 玄倉川の岸辺

    「鳩山総理は普天間基地移設問題をどうするつもりなんだろうね?」 「決まってるじゃないか、自民党と逆のやり方をするんだよ」 「自民党の逆って?」 「自民党は沖縄県民に負担を押し付けて、アメリカのご機嫌をうかがって、なんとか解決策をまとめようとしただろ?」 「ああ、そうだね。じゃあ鳩山さんは?」 「沖縄県民にリップサービスして、アメリカに自分の都合を押し付けて、ぜんぜん解決策をまとめる気がないんだよ!」 ただのジョークです。 でも、最近のニュースは軽くジョークを超えそうな勢いなので怖い。 移設先決定 参院選後に 「普天間」政府方針/WGで米側に伝達 - 沖縄タイムス 米軍普天間飛行場の移設問題で、政府は移設先の方針決定を来年7月の参院選後まで先送りする意向を固めていたことが5日、分かった。鳩山由紀夫首相は外務、防衛両省が目指していた「年内決着」より、連立を組む社民党、国民新党に配慮し、政権維持

    自民党の逆 - 玄倉川の岸辺
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/12/07
    2007年か遅くとも2008年あたりから政権獲得は見えてきていたんだから徐々に(こっそり?)現実的路線へ軌道修正しておけばよかったのに
  • 「30人31脚」てすごく強力な(だからこそ、すごく悪質な)発明だよな! - 女教師ブログ

    東日放送の番宣見たが、30人31脚には、「日の小学校教育」の悪いところがすべて凝縮されている。30人という人数とか担任が主導とか課外での練習に膨大な時間が必要とか努力が大事とかチームワークが大事とかあ、チームワーク云々については、実はそんなにいらないだろうな。30人31脚で実際に要求されているのは一般的に言うところのチームワークではなく、反応の柔軟性のほう。親友達よりも、よく鍛えられたアスリート同士(初対面)のほうが速いタイムを出せるはず。

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/12/07
    出すぎても落ちこぼれても叩かれる。日本の教育の縮図か