kenji @KITAMACHI 都条例改正案についで。都民どころが、日本人ではない私が口を出せる立場ではないですが、しょぼい日本語でちょっと…台湾の話をしよう。 2010-12-12 22:32:35
非実在青少年についてのうんちゃらかんちゃらについての緊急声明http://hatesa.g.hatena.ne.jp/toled/20100319/p15秒で決めました。 どっちでもいい。 職場の問題について語る自由がどこまであるかね。学校であった目について誰が聞いてくれるかね。人民のどれだけに表現のインフラ*1が保障されているかね。エロ漫画の規制は問題なのかもしれないが、それだけが突出してもりあがるとすればものすごいどっちらけ感がある。まあ、ひとりひとりのせいじゃないだろうけどな。しかしそれにしてもね。 「エロ漫画の規制は問題なのかもしれないが、それだけが突出してもりあがるとすればものすごいどっちらけ感がある」 まぁ、そう思うよね。規制とか自由の問題ってエロ漫画だけじゃないのに、非実在青少年についてのうんちゃらかんちゃら連中は、このことに対してだけ必死になってやがんのさ。世の中に重大な意
「ばかもん!そいつが…」強盗が完璧な変装、映画用の特殊マスクを着用 犯罪者は警察の目を逃れるため、顔がわからないようにしたり、本人の痕跡を残さないようにしたりと、身元を隠すためにいろんな工夫をするものです。 アメリカでハリウッド映画などで使われる高性能なシリコンマスクを使用して、全くの別人になりすまし強盗を繰り返していた男が逮捕されました。 映画の特殊撮影に使われるSPFXマスクと呼ばれるもので、シリコン製で人の髪まで使用した質の高いマスクだそうです。 毛穴の動きまでも非常にリアルに見え、強盗などを目的とする犯罪者の人気のアイテムとなりつつあるようです。 アメリカ・オハイオ州に住むポーランド移民のコンラッド・ズィドジーラック(30歳)は、このマスクを利用して黒人になりすまし、強盗を続けてきました。 この変装の効果は絶大で、地元警察はすっかり騙されアフリカ系黒人の若者を誤認逮捕し、数ヶ月にわ
1 半身浴(東京都) 2010/12/12(日) 11:00:14.37 ID:woqddZtEP ?PLT(18000) ポイント特典 WIkileaksの創設者が投獄されるか死亡すると公開される「情報の核爆弾」 kazekiriによる 2010年12月12日 9時03分の掲載 身辺整理部門より あるAnonymous Coward 曰く、 Wikileaksの創設者ジュリアン・アサンジュ氏が投獄されるか死亡した場合、あるファイルが公開されるらしい(CNN.co.jpの記事)。 「毒薬」「滅亡ファイル」「情報の核爆弾」と呼ばれるこのファイルは「insurance.aes256」という名称で、1.4ギガバイトもの容量を持つ。Wikileaksが7月から現在までに暴露してきた極秘文書すべてに匹敵する量で、内容は一切不明である。 彼の身にもしものことがあったそのとき、世界に何が起
中国人のコピペ「生まれるときにハードモードを選択したから中国に生まれちゃったのかな」 1 名前: 熱燗(埼玉県):2010/12/12(日) 20:25:18.68 ID:O4OrfjCb0 ?PLT 先日中国のネットでのコピペ(?)を紹介させていただきましたが、その後、中国のネットで広まっている別のコピペネタを教えていただくことが出来ました。ありがたやありがたや。そのコピペは「生まれるときにハードモードを選択したから中国に生まれちゃったのかな」という、ネトゲネタで中国に生まれたことを愚痴るもの(?)だそうです。 生まれるときにハードモードを選択したから中国に生まれちゃったのかな。 まぁ、ベリーハードを選択しなかったのはまだマシか。そうでなければ北朝鮮に生まれてただろうし。 プロフェッショナルモードだともっとヤバイ。アレはアフガンやイラクだ。 ヘルモードはエチオピア、スーダン、コンゴ、ザイ
「これまでは仮免だった」=これから本番と決意強調−菅首相 「これまでは仮免だった」=これから本番と決意強調−菅首相 菅直人首相は12日夜、都内で開かれた自身の後援会会合に出席した。出席者によると、首相はあいさつで「(首相就任から)半年たった。これまでは『仮免許』だったが、これからが本番で、自分の色を出していきたい」と決意を語った。自らの政権運営を自動車運転の「仮免」に例えたような発言は今後、与野党の批判を招く可能性がある。 一方、首相は今年の漢字として「行(ぎょう)」を選んだことを挙げ、「修行の行、有言実行の行(こう)だ。これからも行という字を大事にしていく」と強調した。会合には民主党の小川敏夫法務副大臣や大河原雅子参院議員、都議や市議ら約500人が出席した。 (2010/12/12-22:37)
民主党は12月12日投開票の茨城県議選で、推薦1人を含めた24人のうち当選が6人にとどまった。菅政権の支持率が下落し、地方選でも極めて厳しい結果が続いている。そんな中、政局が話題になっている。新聞の紙面には連日、小沢国会招致、大連立の言葉が踊っている。 テレビや新聞はいまごろになって騒ぎ立てるが、こうした動きは公開情報を丹念に追うことによって予見できる。私は3週間前に、このコラムで「丹呉元財務次官の人事、菅・与謝野会談の裏側でくすぶる『増税大連立』」を書いた。そのとおりの展開になっていている。 本来、この12月は国会がなく、民主党も野党から攻められない。国民生活に直結する来年度予算のために、良いところを見せられるはずだが、なにしろ来年の通常国会を乗り切る自身がない。そこで、菅政権は、社民党との復縁、公明党への擦り寄り、さらには大連立を含むあらゆる国会対策を弄している。 これらの動きに出てく
【ニューヨーク=小谷野太郎】米財務省は10日、保有していた米金融大手シティグループ株の残りの24億株を売却し、約105億ドル(約8820億円)を回収したと発表した。 今回の売却で、シティは公的資金を全額返済したことになり、公的管理を脱するが、米財務省は株式取得権(ワラント)を継続保有する。 米財務省は2008年秋の金融危機後、シティに総額450億ドル(約3兆7800億円)の公的資金を注入した。融資の返済や保有株の売却、配当などで計570億ドルを受け取り、利益は少なくとも約120億ドル(約1兆円)に達するとしている。 同省は、「納税者への利益を確保すると同時に、予想以上に早い回収ができた」との声明を出し、シティ救済の正当性を強調した。
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