本日、DigiTimesが、サプライチェーンの情報筋の話として、Googleは引き続きAsustekと協力し、次期Nexus 7を今年5月に発表する計画のようだと報じています。 初代Nexus 7と次期Nexus 7の両方を合わせた2013年の出荷台数は1000万台に達するとみられており、次期Nexus 7の価格は199〜249USドルと初代Nexus 7と同じ価格帯になるとのこと。 また、フルHDディスプレイやAndroid 4.xが特徴となるそうです。
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今『Twitter』で話題となっている物を紹介それは「100人のアメリカ人音大生が分析した日本の音楽才能と人数の関係性」という面白いグラフ。これはオドネル・ケビンさんがツイートした画像。オドネル・ケビンさんは日本で作家を目指すアメリカ人で、電子書籍も発売しヒットしているようだ。 そんな彼がJ-POPこと日本の音楽を分析したグラフをツイートし話題となっている。しかしグラフ作成者は不明で日本人とも言われている。日本人がアメリカ人音大生100人に聞いたということなのだろうか。 そのグラフはX軸には人数の多さを、Y軸にはアーティストの才能を可視化している。只単に数字で可視化しているだけではなく、言葉で分かりやすくしているのがこのグラフの特徴である。 X軸の“人数”であれば、「一人 – バンド – グループ – 集団ヒステリー」と区分され、Y軸の“才能”では「家畜 – ダンサー – パフォーマー –
生前の大下正司社長。ダジャレ好きで、「なにわの商人」気質だった=2012年6月、箕面ビール提供マサジビールのお披露目イベントで、歓談する各醸造メーカーの担当者たち=2日午後、大阪市北区、中里友紀撮影 【丸山ひかり】国際的にも評価の高い地ビール「箕面ビール」(大阪府箕面市)の名物社長で昨年12月に亡くなった大下正司(まさじ)さん(当時63)をしのび、全国の地ビール醸造会社11社が3日、「マサジビール」の販売を始めた。明るい人柄で業界を盛り上げようと取り組んだ大下さんを慕う醸造業者らが企画した。 2日、箕面ビール直営の「ビア・ベリー天満店」で醸造者らがマサジビールを披露し、思い出を語った。 大阪府吹田市で酒屋を営んでいた大下さんは地ビールが流行し始めた1996年、家族に相談せず、箕面市の倉庫に長女の香緒里さん(36)らを連れて行き、「地ビールを明日からやる」と宣言。翌97年、地ビールの製
デフレーション: “日本の慢性病”の全貌を解明する 作者:吉川 洋日経BPマーケティング(日本経済新聞出版Amazon 朝日新聞書評委員が任期終了、最後っ屁でいまぼくがやるとしたらリフレ政策翼賛をやらずにどうするってことで、吉川洋『デフレ』なんてどうかな、と思ったんだが…… なんだ、これってデフレはけしからんからさっさと何とかせい、インフレデフレは金融的な現象だっってケインズもフリードマンも言ってるし、日銀さん、あんたの出番だよ、という本かと思って読み始めたら、全然ちがうのね。 本書は、デフレには金融政策は効かない、という本だ。そして、デフレは実体経済に悪い影響をもたらすといいつつ、でもデフレは不景気の原因ではなく、実体経済が不景気なのでデフレという結果が出たにすぎない、という。そして、デフレをなくすには日本が不景気を脱しなくてはいけないので、そのためには日本がもっとイノベーションしなくて
紙面で読む藤田博司委員宮川光治委員 長谷部恭男委員 朝日新聞社の「報道と人権委員会」(PRC)は2月20日、「アルジェリア人質事件の犠牲者氏名の公表問題」をテーマに定例会を開いた。政府が日本人人質全員の氏名を非公表としていた時点での犠牲者氏名の報道の是非や、メディアの集団的過熱取材(メディアスクラム)対応などについて意見を交わした。 * 藤田博司委員(元共同通信論説副委員長) 宮川光治委員(元最高裁判事) 長谷部恭男委員(東京大学法学部教授) ■藤田委員「事実報道、民主主義の支え」 宮川委員「『死者の叫び』語らねば」 長谷部委員「現実との重要な係留点」 ――犠牲者氏名の報道について、一般の人たちから批判があった。なぜ実名が必要なのか。 藤田委員 この問題の大きな前提は、ジャーナリズムの役割は何かという点だ。ニュース報道は公共の関心に応えるためのものだ。情報を広く社会に
米国の大手検索サービス「グーグル」が、大手サイトを含む複数のWebサイトへのアクセスをブロックしていることが5日、わかった。グーグル日本法人によると、ユーザーの安全確保策の一環として自動で行われているという。ブロックされている大手サイトには、「毎日jp」や「マイナビニュース」が含まれている。 グーグル日本法人によると、これは「セーフブラウジング機能」といい、そのサイトにアクセスすると、パソコンやスマートフォンが損害を受ける可能性があると判断した場合に、アクセスをブロックするという。「いくつあって、何が問題だったかは個別には説明できない」(広報部)という。 対象となるのは、パソコン用のグーグル検索だけでなく、アンドロイド仕様のスマートフォンもグーグル検索を使うため対象となる。 5日午後の時点で複数ある対象サイトに「毎日jp」や「マイナビニュース」は含まれている。実際にグーグルで日本語検索して
平方昌宏氏が少年ジャンプで連載されているコミックス「新米婦警キルコさん」1巻【AA】が4日に発売になった。 『新米婦警キルコさん』は、ジャンプ公式紹介によると『ド田舎警察署に新米警官がやってきた!! 前歴・傭兵、左目に眼帯、両手に掲げるトンファブレード!! 誰より元気で誰よりやる気で誰より厄介!! その名も、新米婦警キルコさん!! キルコさんの大活躍が今日も始まる!!!』という、元傭兵の婦警キルコさんがヒロインのコメディ漫画で、連載開始時には「webで異常な人気」とかにもなってた様子。 コミックスオビ謳い文句は『元傭兵! 眼帯! 巨乳! 眉なし! 緑髪! トンファブレイド! ジャンプ史上最凶へっぽこヒロイン参上!!』、裏表紙は本編中のセリフから『考えてもみてほしいんだ たかが卵を割るのにハンマーなんていらないように――"特殊部隊にいた元傭兵"が"婦警"を勤めたらどうなるか――』で、発売日の
最近いろんなところでもてはやされている「江戸しぐさ」。 怪しい。怪しいですねえ。 「肩ひき」「腰うかし」「傘かしげ」……。 たとえば、「傘かしげ」とは、狭い路地ですれ違いざまに、お互いに傘をかしげて、ぶつからないようにする。 相手を思いやる江戸っ子の粋さで、殺伐とした現代人が忘れた意気がそこにある……という言われ方をしている。 (ちなみに、僕の家の近くにも狭い路地があるが、そこでは今でも雨が降ると必ず「傘かしげ」をみんなやっています。やらないと通れませんので) しかし、これなんかおかしくないか。 江戸って、「火事と喧嘩は江戸の華」と言われたように、ほとんど現代のバクダッドのように治安の悪い場所じゃなかったのか。 「傘かしげ」をしてみんなが思いやりあっていたら、はじめから喧嘩など起こるわけないんだが。 ましてや、喧嘩が名物になることなどありえない。 だいたいこの手の道徳は、必ずしも実際に行わ
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