自身で描いたイラストをインターネットで公開する人は多い。そんな、創作を趣味・生業とする人に、「自分のSNSのアイコンを描いてもらいたい」と希望する人も、後を絶たない。 依頼者の中には、きちんと対価を支払う人もいるが、中にはイラストの無償譲渡を要求したり、不当に安い値段で買い叩こうとしたりする人もいる。また、「自分の絵はまだ下手だから安くてもしょうがない」と、労力に見合わない値段でも了承する作家、自ら進んでタダでイラストを提供する作家も少なくない。 こうした中、「日本イラストレーター協会」の公表するイラスト相場価格が、イラスト依頼時の価格決定に参考になると、ツイッターで話題を呼んでいる。 年賀状イラストも価格崩壊「最近は安すぎてほとんどお断りしています」 日本イラストレーター協会は、1999年にイラストレーターの権利保護や仕事の斡旋などを目的に設立された団体だ。約500人以上のイラストレータ
山本一郎さんとのイベントも終わった事だし、「色々騒ぎを起こしてすいませんね」という気持ちと「反省しなきゃな」という気持ちと「消耗した」という気持ちがごっちゃになっていますし、他にも色々誤解と言いますか、「それは事実じゃない!」ってムキーってなることもあったりするので全部まとめて書いておこうと思います。イベントのレポートについてはそのうちあがると思うのでそちらを見て頂ければと思います。 最初に言っておくとこのエントリって死ぬほど長いし、ひょっとしたらもっとアホだのボケだのって批判されるかも知れない。ただ、僕は以前「批判を恐れずに発言すること」よりも、「批判を恐れながら、多くの人に理解して貰う事を願って発言すること」の方が尊い、みたいな事をどこぞで言った事もあるのでその気持ちで書きます。つまり、僕を批判する多くの人達に、「出来れば理解して欲しいなぁ」と思いながら書いております。 【「それは誤解
イングランド代表FWウェイン・ルーニーが13年ぶりにエヴァートン復帰を果たし、「素晴らしい気分だ。興奮しているよ」と語った。クラブ公式サイトが9日に伝えた。 Excited to be back at @Everton. Can't wait to meet up with @RonaldKoeman and the lads! #EFC 🔵 pic.twitter.com/0CjD0i1aXg 現在31歳のルーニーは地元クラブのエヴァートンの下部組織出身で、2002年8月17日に16歳の若さでトップデビューを果たした。2004年にマンチェスター・Uに移籍し、チームをけん引してきたが、今夏に13年過ごしたクラブに別れを告げ、古巣復帰を決断した。新天地では、マンチェスター・U移籍が決まったベルギー代表FWロメル・ルカクが着けていた「10」番を背負うことが決まっている。 🔟 | @Wayn
広告大手電通の違法残業事件で、東京簡裁は12日、労働基準法違反罪で法人の電通を略式起訴した東京地検の処分について、書面審理だけで量刑を決める略式命令を出すのは「不相当」と判断し、正式な裁判を開くことを決めた。電通の刑事責任が公開の法廷で問われることになる。 「不相当」の決定は、過去の違法残業事件でも出されたことがある。大阪区検が略式起訴したレストラン経営会社「サトレストランシステムズ」とスーパーマーケット経営会社「コノミヤ」について、大阪簡裁は3月に相次いで「不相当」と判断。正式な裁判を開いた。 電通事件を巡っては、地検が今月5日、違法残業を防ぐ対策が不十分だったとして、法人としての電通に罰金刑を求めて略式起訴。一方で、東京本社の部長3人については、部下に違法労働をさせていたことは認定しつつ、悪質性がなかったなどとして不起訴処分にしていた。 捜査は昨年9月、新入社員だった高橋まつりさん(当
民進党は終わっていくようだ。蓮舫氏に戸籍を示させ説明させるという判断がどれくらいマイノリティにとって攻撃的で、かつ潜在的な党支持層を離反させるものであるのか、それすらわからない状態なのだろう。 www.huffingtonpost.jp 蓮舫氏が今、行おう/行わされようとしているのは、「忠誠の誓い」だと思う。日本国に対する、「忠誠の誓い」。 それは、「国籍」の証明をもって行われるとされている。 だが、本当にそうだろうか。真に彼女が問い詰められようとしているのは「国籍」なのだろうか。 問い詰められようとしているのは「血」ではないのだろうか。 私たちは、日本国籍を取得した外国出身アスリートが、いつまでたっても「日本人」扱いされない国に住んでいる。私たちは、米国市民権を取った日本生まれの米国在住のノーベル賞科学者を、なお「日本人」だと思いたがる国に住んでいる。 私たちの社会は「血」こそが忠誠の証
いよいよ、BL(ボーイズラブ)への規制が本格化するのだろうか? 10日に開催された東京都の青少年健全育成審議会で、BLと男性向け合わせて一挙に5冊が不健全図書指定された。 東京都が毎月実施している不健全図書指定だが、近年は毎月2~3冊程度で推移しており、一度に5冊も指定されるのは、極めて異例だ。 指定図書の内訳はBLが3冊、男性向けが2冊。 BLは、藍川いたる『かべアナ 学園入獄編』『かべアナ 学園出獄編』(ともにマガジン・マガジン)と、アンソロジー『カーストBL』(フロンティアワークス)。その他は、早乙女もこ乃『つぐなわれ』、甘乃くぐり『いつの間にか背後にキモいオヤジが…』(ともにジーウォーク)である。 ここで目立つのは、BLが一挙に3冊も指定されていること。とりわけマガジン・マガジンの2冊は、2015年1月に指定された『かべアナ』に続くシリーズ。すでに指定されたシリーズ作がありながら、
大手広告会社「電通」が労働基準法違反の罪で略式起訴されたことから、経済産業省は来月10日までの1か月間、電通がPRイベントなどの入札に参加できなくする措置をとったと発表しました。 これを受けて経済産業省は内部のルールにもとづき、11日から来月10日までの1か月間、電通が経済産業省のPRイベントや市場調査などの事業の入札に参加できなくする措置をとりました。これによって電通は新たな事業契約を結ぶことができなくなります。 経済産業省は「社会的な影響を考慮して今回の措置を決めた。これまでに契約した事業については変わりはないが期間中、新たな契約を結ぶことはない」としています。 電通に対しては農林水産省や国土交通省も同様の措置を検討しているということです。
蓮舫氏が戸籍を公開することにしたようだ。 www.news24.jp 私は、蓮舫氏であれ誰であれ、手続の失念などにより二重国籍状態のまま国会議員になった人がいたとしても、騒ぐような問題ではないという考えだ。 もちろん国籍法14条違反の問題はあるから、二重国籍状態が判明したら速やかに国籍選択の手続を行う必要はあるだろう。しかし、このような軽微な違法をことさらに重大視して蓮舫氏を非難し、戸籍という秘匿性の高い情報の公開まで要求する言説は、差別的としか思えない。 そこで私は、蓮舫氏の戸籍公開はする必要がない、それどころか「してはならない」と考えていた。選良たる国会議員、それも第二党の党首がこのような差別的な要求に屈して、戸籍を公開させられる前例を作るべきではないからだ。 だから私としては、今回蓮舫氏がしたとされる戸籍公開の決断は、事実ならば残念だと思う。 しかし蓮舫氏を責める気にまではなれない。
非暗号化接続メールとは? 非暗号化接続メールとは「メールサーバ間の通信が暗号化されずに」送受信されたメールのことを指します。下の図では、右側のメールサーバが、メールサーバ間通信の暗号化に対応していないため、メールの内容が暗号化されずに、インターネットを介して送受信されます。Googleではこの状態を「郵送中のハガキ」と説明しています。分かりやすい例えですね。 ほとんどのメールプロバイダは「クライアントとメールサーバ間」の暗号化には対応しているため「メール暗号化対応」とうたっていますが、残念ながらメールサーバ間の暗号化に対応しているプロバイダは、現状では少ないようです。 Googleのより安全なメール透明性レポートで確認してみると、かなりの大手プロバイダでも、メールサーバ間の通信暗号化には対応していないようです。規模が大きいが故に対応が難しいのかもしれませんね。 ただ Google の意向と
Summary 普段使い用 PowerShell メモ 思惑 個人的には、 PowerShell はスクリプトをゴリゴリ書くよりも、 ちょこちょこ作業するのに向いていると思っている。 ただ、しばらく使っていないと忘れたりするので、そういうものをまとめてみる。 Linux で、grep とか使って、よくやりそうな感じのやつ。 共用パソコンなどの自分の環境以外でも使えることを想定しているので、 できるだけデフォルトの状態で、できるものに限定する。 また、普段使い想定なので、タイプ数を減らすのを優先していたりするので、 PowerShell の文法的には微妙なところも多少ある。 grep それ Select-String でできるよ
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