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ブックマーク / www.aso-taro.jp (4)

  • 麻生太郎オフィシャルサイト - 靖国に弥栄(いやさか)あれ

    議員会館】 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館301号室 電話:03-3581-5111(代表) 【靖国神社についての私見です。なお、新聞投稿もこの文章も、外務省や、外務大臣としての立場とはなんの関係もありません】 1. 常に根と幹を忘れずに 靖国神社に関わる議論が盛んです。特定の人物を挙げ、「分祀」の必要を言う人があります。国会議員にそれを主張する人が少なくありません。わたしに言わせれば、これは根や幹から問題を見ようとしない、倒錯した発想によるものです。 わたしは靖国神社についてものを言う場合、常に物事の質、原点を忘れぬよう心がけて参りました。 それでは靖国問題で発言しようとするとき、忘れてならない根と幹とは、何でしょうか。 大事な順番に、箇条書きにしてみます。 (1) 靖国神社が、やかましい議論の対象になったり、いわんや政治的取引材料になった り

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/08/08
    前半はいいけど、よほどの政治圧力をかけないと任意解散なんて無理筋、というあたりで振り出しへ戻る / 実は遺族会での根回しがすすんでいる、とか? / ま、総裁選に臨み実効性より己の理念を語ること優先ってことで
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    事実に反する記事。 昨日お伝えしましたように、イラクのバグダッドを訪問しました。 バグダッドでは、マーリキー首相、ズィーバーリー外相とそれぞれ会談を行いました。 その概要については、外務省のHPに掲載されていますので、ご覧になって下さい。 さて、既にご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、日の東京新聞朝刊に「麻生氏、参拝せぬ意向」、読売新聞夕刊に「麻生氏は参拝自粛」という記事が、また時事通信でも「首相就任時、靖国参拝せず」といった配信記事がありました。 昨日は、日テレビのニュース専門番組でも同じような趣旨のニュースがありました。 これらは事実に反するものです。 各社に対しては当方の事務所より、抗議し、その訂正を申し入れました。 事実に基づかない、このような記事が掲載されたことは、大変遺憾に思っています。

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/08/04
    「本日の東京新聞朝刊に「麻生氏、参拝せぬ意向」、読売新聞夕刊に「麻生氏は参拝自粛」という記事が(略)これらは事実に反するものです」 これは続報が楽しみ
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    議員会館】 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館301号室 電話:03-3581-5111(代表) イラクのサマーワに自衛隊が派遣されてから2年半が経とうとしています。この原稿を書いている段階では、まだ派遣隊員の撤収時期が決定されているわけではありません。しかし6月の第3週ころにはイラク政府に治安権限の一部を委譲することになると予想されます。つまり陸上自衛隊がイラクのサマーワから撤収できる条件が整うであろうということです。 マスコミ世論の関心は自衛隊の撤収時期に集中しています。しかし私は、このイラク派遣で自衛隊が成し遂げてくれた成果に、敬意と感謝を捧げたいと思います。 派遣期間を通して、自衛隊の現地部隊は立派に国民の負託に応えて、素晴らしい実績を挙げてくれました。フランス軍の機関誌「今日の軍隊」に「どうして日人は成功しているのか?」という一文があるので

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    議員会館】 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館301号室 電話:03-3581-5111(代表) “Not in Employment, Education or Training”の頭文字を繋ぎ合わせて“NEET”。昔風の言葉で言えば、「スネかじり」といったところでしょうか。 このニートと呼ばれる若者が、このところよく問題視されています。少子化傾向の昨今、若い労働力が何もしないでフラフラ過ごしているのは、人物経済上もったいないと考えるのは、大人側の論理としては正論だろうと思います。しかし、ここは「正論」を述べる稿ではないので、私なりに別の角度からの「異論」を述べてみようと存じます。 日は天然資源に恵まれず、古来より、つつましく互いに助け合っていく以外、生き残る方法はありませんでした。しかし、封建時代から明治の時代に入ると、工業化社会という、これまで

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