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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (273)

  • ひまそらあかね氏「残念ですが力及ばずでした」東京都知事選 Xで「最終的に俺何位だろ」

    東京都知事選に出馬した作家のひまそらあかね氏(41)は7日夜、小池百合子知事(71)の当選確実が報じられたことを受け、Xで「残念ですが力及ばずでした」と投稿した。 その後も「まー悔しいけど 百合子蓮舫石丸でなら百合子に入れてたろうからなー」「何票くらいとれたんだろ 最終的に俺何位だろ」などと投稿を重ねた。 ひまそら氏は若年女性らに対する都の支援事業を巡る公金支出について、住民監査請求を行うなどSNSでインフルエンサーとして知られた。6月20日の告示当日にサプライズ出馬し、「公金チューチューをなくす」「東京都をデジタルで楽しませる」などの公約を掲げた。顔を出さず、政見放送も行わず、SNSを中心に選挙戦を展開した。

    ひまそらあかね氏「残念ですが力及ばずでした」東京都知事選 Xで「最終的に俺何位だろ」
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2024/07/07
    最終的な得票数は気になるが / 追記:11万票だった。2020年都知事選のN国立花氏の4万余りに届くかどうかと思っていたが、ダブルスコア以上か。そして個人的には内海氏の12万票がショック
  • KADOKAWA夏野社長のXアカウント「乗っ取りではなかった」ニコニコ窓口担当が公表

    大規模なサイバー攻撃を受けている出版大手、KADOKAWAの夏野剛社長のX(旧ツイッター)アカウントについて、傘下のドワンゴが手掛ける「ニコニコ動画」の窓口担当は25日、「乗っ取られたわけではない」とXで明らかにした。夏野氏はドワンゴの代表取締役社長も務めている。 「ニコニコ窓口担当」の投稿によると、「昨日、弊社代表取締役のXアカウントに連携しているアプリのいずれかよりスパムポストが投稿されるという事案がありました」という。一方、「代表取締役当人とともに弊社エンジニアが確認したところ、アカウントへの不審なログイン形跡は見当たらず、また不審なポストをされるより以前、サイバー攻撃を検知した当日にパスワードの変更を実施済みでした。したがいまして、代表取締役のXアカウントが乗っ取られたわけではなく、Xアカウントに連携しているアプリのいずれかよりスパムポストが投稿されてしまったものと思われます」と説

    KADOKAWA夏野社長のXアカウント「乗っ取りではなかった」ニコニコ窓口担当が公表
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2024/06/26
    "兵卒一流、下士官二流、将官三流"は大日本帝国時代から続く我が国の伝統ではあるが
  • 【列島エイリアンズ】偽造マイナンバーカード編(1)河野太郎氏は「単純なもの」と一蹴も…約750枚押収、過去最大規模か 中国国内から指示(1/2ページ)

    20代の中国籍の女が昨年12月、入管難民法違反の疑いで警視庁国際犯罪対策課に逮捕された。女は11月12日ごろ、自宅でベトナムやインドネシアなどの国籍の男女の在留カード13枚とマイナンバーカード9枚を偽造したとされている。 女は約半年間にわたり、中国国内にいる共犯者の指示に従い、日の各種身分証の偽造品、約1万枚を作成し、指定された住所に郵送することで、日当約1万2000~1万6000円程度を受け取っていたとみられている。さらに、家宅捜索ではマイナンバーカードの券面を模したプラスチックの台紙が約750枚押収されており、2016年の交付開始以来、同カードの偽造が疑われる事件としては過去最大規模である可能性もある。 公的身分証としての役割が与えられ、目下、利活用の拡大が進められているマイナンバーカードの偽造品が大量生産され、流通しているとすれば大問題だ。しかし、河野太郎デジタル相は、容疑者の女が

    【列島エイリアンズ】偽造マイナンバーカード編(1)河野太郎氏は「単純なもの」と一蹴も…約750枚押収、過去最大規模か 中国国内から指示(1/2ページ)
  • 【岩田明子 さくらリポート】安倍元首相は激怒、会計責任者に「ただちに直せ」自民パー券疑惑、岩田明子氏が緊急取材「裏金」は細田派時代の悪習だった(1/3ページ)

    自民党派閥の政治資金パーティー券疑惑で、最大派閥・安倍派(清和政策研究会)の複数議員が最近5年間で、1000万円以上のキックバック(還流)を受けて、裏金化していた疑いがあることが分かった。東京地検特捜部は13日の国会閉会後、議員らの一斉聴取に乗り出す構えだ。ただ、別の派閥でも政治資金収支報告書への不記載・過少記載は告発されている。「裏金」も「不記載・過少記載」も不適切な処理であることは同じで、国民の「政治とカネ」への不信感は強まるばかりだ。ジャーナリストの岩田明子氏が緊急取材したところ、安倍晋三元首相が初めて派閥領袖(りょうしゅう)に就任した2021年11月より前から同派の悪習は続いており、それを知った安倍氏は激怒し、対応を指示していたという。

    【岩田明子 さくらリポート】安倍元首相は激怒、会計責任者に「ただちに直せ」自民パー券疑惑、岩田明子氏が緊急取材「裏金」は細田派時代の悪習だった(1/3ページ)
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2023/12/12
    語り口が毛沢東・金日成伝説とかに酷似してしまうのは意図したものではないのだろうが微笑ましい
  • 中日・立浪監督、白米提供を禁止 〝令和の米騒動〟きっかけは細川成也 マルティネスは異議 64年ぶり敵地13連敗(1/2ページ)

    「米騒動」のきっかけとなった細川を出迎える立浪監督。サヨナラ負け後は「打つ方は点が取れない。昨年よりひどい状態」とおかんむり=22日、京セラドーム 球団史上初の2年連続最下位へまっしぐらの中日。22日の阪神戦(京セラ)もサヨナラ負けで1959年以来64年ぶりの敵地13連敗、借金も95年以来28年ぶりに「25」まで膨らんだ。選手たちに元気がないのは、今月初めに試合前の事会場で勃発した「令和の米騒動」のせいかもしれない。立浪和義監督(54)が得意のトップダウンで突如、炊飯器を撤去し白米の提供を禁じたのだ。大物助っ人が異議を唱えて投手陣はすぐに制限が撤回されたものの、今季も12球団ワースト貧打の野手陣には身内からの〝兵糧攻め〟が続いている。 (山戸英州) ◇ 体が資のプロ野球選手。毎試合前にケータリングで中日の選手やチーム関係者に提供される事は、管理栄養士の指導のもとバランスの良いメニュー

    中日・立浪監督、白米提供を禁止 〝令和の米騒動〟きっかけは細川成也 マルティネスは異議 64年ぶり敵地13連敗(1/2ページ)
  • 参院選・政党別議席予測、自民圧勝の〝死角〟 財政政策、対韓外交で「岸田離れ」も 「自公144議席」 選挙プランナー・松田馨氏が分析(1/3ページ)

    今年最大の政治決戦である参院選(22日公示―7月10日投開票予定)が近づいてきた。現時点で、岸田文雄首相(総裁)率いる自民党の優勢と、泉健太代表の立憲民主党など左派野党の苦戦、松井一郎代表(大阪市長)の日維新の会の勢いなどが伝えられている。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、日を取り巻く安全保障環境が激変したうえ、コロナ禍や物価高が国民生活に追い打ちをかけるなか、有権者はどんな審判を下すのか。選挙分析で定評のある選挙プランナーの松田馨氏が、政党別の獲得議席を予測した。 松田馨氏◇ 「全体として選挙への関心が低く、投票率が伸び悩むことが予想されるなかで、自民党に強さがある」「32ある1人区のうち、自民党は多くの選挙区で優勢だ」「内閣支持率は、新型コロナウイルスやウクライナ侵攻への対応が評価されているが、『他の内閣よりいい』など消極的支持も多い」「ウクライナ侵攻によって国民が現実的な安全保

    参院選・政党別議席予測、自民圧勝の〝死角〟 財政政策、対韓外交で「岸田離れ」も 「自公144議席」 選挙プランナー・松田馨氏が分析(1/3ページ)
  • ジョコビッチ、全豪出場かなわず国外退去 4連覇目指す世界王者の威光も豪州政府に通じず、さらに今後3年間は入国できず

    テニス4大大会の全豪オープンが17日開幕。4連覇を目指していた男子シングルス第1シードのノバク・ジョコビッチ(34)=セルビア=は、新型コロナウイルスのワクチン未接種を理由とした入国を巡る法廷闘争に敗れ、この日の1回戦に出場できないまま16日に国外退去となった。 テニスのコートも法廷も英語では同じ「court」だが、世界王者の威光も国民の「健康と秩序」「公共の利益」を守りたい豪州政府には通じなかった。入国ビザの取り消しを不服とするジョコビッチの申し立てについて、同国の連邦裁判所は16日に審理を開き、政府の決定を支持するとの判断を下した。 4大大会で歴代1位タイ優勝20回を誇るジョコビッチには、昨年3年連続9度目の優勝を飾るなど最も得意な全豪で今回、単独トップに立つ期待が寄せられていたが、水の泡に。さらに、今後3年間は豪州に入国できず、好相性の大会に出られなくなるのも痛恨だ。 小麦粉に含まれ

    ジョコビッチ、全豪出場かなわず国外退去 4連覇目指す世界王者の威光も豪州政府に通じず、さらに今後3年間は入国できず
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2022/01/17
    「さらに、今後3年間は豪州に入国できず、好相性の大会に出られなくなるのも痛恨だ」
  • 総裁選、高市氏の支持続々 青山繁晴参院議員も全面支援を表明 安倍氏も「それは大きいよ!」と賛同 ニッポン放送で「国家観、歴史観が一致」(1/2ページ)

    自民党総裁選(17日告示、29日投開票)で、注目すべき動きがあった。党保守系グループ「日の尊厳と国益を護(まも)る会」代表幹事の青山繁晴参院議員が7日朝、ニッポン放送のニュース番組「飯田浩司のOK! Cozy up!」に生出演し、高市早苗前総務相を支援し、推薦人に名を連ねると表明した。同日、自身のブログでも経緯を明かした。 ◇ 「国家観、歴史観が、高市早苗候補とは僕は一致している」 青山氏は番組内で、こう語った。 経緯を記したブログによると、高市氏から先月20日、「総裁選の推薦人になってほしい」と熱心に要請があり、同27日に面会し、じっくり話を聞いたという。そのうえで、青山氏が今月5日、「総裁選の推薦人になってほしいとのご要望を、謹んで、お受けします」と回答すると、高市氏は「これで流れが変わります」と感謝したという。青山氏は「護る会」代表幹事ではなく、一議員として推薦人になる。

    総裁選、高市氏の支持続々 青山繁晴参院議員も全面支援を表明 安倍氏も「それは大きいよ!」と賛同 ニッポン放送で「国家観、歴史観が一致」(1/2ページ)
  • エラーページ - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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  • 平成「化粧トレンド」変遷 バブル絶頂期に始まり世相や景気を反映→スマホ普及&SNSで多様化に拍車

    真っ赤な口紅に代表されるバブル期に始まり「アムラー」と呼ばれた女子高生の出現や韓流ブーム-。女性の化粧のトレンドは、平成の約30年間、当時の世相や景気を反映しながら変遷を遂げてきた。個性が多様化し自分に合った彩りを求める若者が増え、写真などを自ら発信できる会員制交流サイト(SNS)の台頭でその流れに拍車が掛かっている。 平成の始まりの1989年はバブル景気の絶頂期に当たり、女らしさを強調した真っ赤な口紅にロングヘア、前髪を立ち上げた「とさかヘア」が一世を風靡した。 バブル崩壊後、女子高生が脚光を浴び「ギャル文化」が広まった。歌手の安室奈美恵さんをまねた厚底ブーツにミニスカートのアムラーが現れ、細眉に小顔メークが大流行した。 その後は日焼け肌に目の周りをアイラインで囲んで強調する「ギャルファッション」が席巻した。奇抜な化粧を施した「ヤマンバ」は海外からも注目を集めた。 女性の化粧や髪形の流行

    平成「化粧トレンド」変遷 バブル絶頂期に始まり世相や景気を反映→スマホ普及&SNSで多様化に拍車
  • 【BOOK】自殺、DV逮捕…孤独な現実 離婚で子供と離別した男たちを追う異色のノンフィクションが波紋 ZAKZAK

    ある日突然、子に逃げられる-3組に1組が離婚する時代では珍しくない話だが、残された夫は子供に会う機会を奪われるケースが多い。夫は子供の行方を探す。見つけ出してもは断固として子供に会わせない。中にはDV(家庭内暴力)の濡れ衣を着せられ逮捕されることも…。子供との離別で漂流する男たちを追う異色のノンフィクション、波紋を広げている。 (文・写真、金正太郎) --離婚を男の立場から取材した書籍は少ない 「最初に雑誌で記事を出そうとしたとき、理解されませんでした。ある週刊誌の編集者と共通の知人で、離婚で子供に会えなくなったのが原因とみられる自殺をした男性がいたから、企画が通ったのだと思います。彼が亡くなり、こんな悲しみがあるんだと、まとまった形で出してみたいと思いました」 --自身も当事者か 「2014年に離婚しました。当時3歳の娘に会えたのは1年3カ月後でした。その頃、気持ちが落ち込んでいまし

    【BOOK】自殺、DV逮捕…孤独な現実 離婚で子供と離別した男たちを追う異色のノンフィクションが波紋 ZAKZAK
  • “三億円事件実行犯”の告白小説、府中警察署の見解 (1/2ページ) - zakzak

    「戦後最大のミステリー」と呼ばれた未解決事件、三億円事件は1968年12月10日に起きた。それから半世紀--この劇場型犯罪を題材にした小説映画、ドラマなどが数多く制作されてきた。ジャーナリストの近藤昭二氏が分析する。 「三億円事件は暴力的ではないし、スマート。一般市民のヒロイズムを刺激するのかもしれません」 ジャーナリストの大谷昭宏氏も、この事件の持つ“魔性”を指摘する。 「手口と手際の良さ、なにより1滴の血も流さずこれだけのお金を手にしたことに、どこか“見事だ”という思いがあったんだと思う。“犯罪の中の芸術品”とさえ言われている」 これまでにも、“真犯人”が名乗り出たことは幾度となくあった。 そのなかで、小説投稿サイト『小説家になろう』で8月8日から全72回にわたって掲載された告白文〈府中三億円事件を計画・実行したのは私です。〉の筆者、「白田」という人物に“リアリティ”を感じる人が少な

    “三億円事件実行犯”の告白小説、府中警察署の見解 (1/2ページ) - zakzak
  • “森友リーク”で女特捜部長と江田氏を刑事告発 告発状提出の男性「何が真実なのか明らかにしてほしい」

  • 「首相の写真掲載」教科書に不採択運動、特定の複数団体か 『教育出版』小学校道徳

    道徳の教科化に伴い、今夏に全国の教育委員会などで初めて行われた小学校道徳の教科書採択で、「教育出版」(東京都千代田区)が発行する教科書を選ばないよう求める要請が各教委に相次いでいたことが分かった。教科書に安倍晋三首相の写真を掲載したことを問題視したり、採択を控えた教委に同じ文面の批判はがきが大量に送られたりしていた。 8日付の産経新聞が報じた。教科書業界関係者によると、大規模採択区の名古屋市教委が7月20日、教育出版の教科書を採択したところ、各教委に同教科書を採択しないよう求める運動が相次いだという。 横浜市では、8月2日の採択日に会場近くで男女約30人が「NO!教育出版」のプラカードを掲げて不採択を要求。同教科書を採択した松山市などの教委にも、教員OBら複数の団体から採択の撤回要請が出された。 京都市教委には7月23日から8月2日にかけ、不採択を求めるはがきが大量に届いた。90通が同じ文

    「首相の写真掲載」教科書に不採択運動、特定の複数団体か 『教育出版』小学校道徳
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2018/02/08
    下町のボブスレー、安倍総理の写真付きで道徳の教科書に載ってたのね。そういう案件か
  • 「希望合流」構想は蓮舫氏辞任前の8月から 石関前議員が経緯暴露

    「希望の党」への合流をめぐって地方組織が揺れる中、群馬2区から出馬予定の民進党前職、石関貴史氏が28日夜、伊勢崎市内で開かれた後援会で合流に至るまでの「報道されていない水面下の経過」を明かした。 石関氏によると、民進党内で具体的動きが出たのは蓮舫氏の代表辞任前の8月中旬。松野頼久国対委員長が当時幹事長の野田佳彦氏を訪れ、小池新党との合流を視野に「場合によっては民進党をすべて合併し新党をつくる。どうか」と打診。野田氏は「すべてお願いするので、やっていただきたい」と応じたという。 蓮舫氏には知らされておらず、この時点で小池氏も目立った動きを見せなかった。石関氏は「小池さんはとても周到な方なので、すぐ出てきて協議をするとか(合併話が)良いとか悪いということにはならなかった」と振り返った。 その後、前原誠司氏が代表に選出され、再編話が一度「滞った」が、松野氏が前原代表に合流案を「バトンタッチ」し、

    「希望合流」構想は蓮舫氏辞任前の8月から 石関前議員が経緯暴露
  • 「10月衆院選」議席予測で自公300超、小池新党が第3党浮上の衝撃 民進支持率はジリ貧(1/3ページ)

    安倍晋三首相が「伝家の宝刀」を抜く可能性が高まってきた。25日召集予定の臨時国会冒頭で、衆院を解散し、10月22日投開票(同10日告示)の衆院トリプル補選に合わせるとの「解散風」が強まっているのだ。夕刊フジで「10月衆院選」について、選挙プランナーの松田馨氏に政党別獲得議席予測を依頼したところ、自民、公明与党は計307議席と圧勝し、日維新の会などの改憲勢力で「3分の2」(310)を確保できるとの分析が出た。山尾志桜里・元政調会長のW不倫疑惑の影響か民進党は振るわず、小池百合子都知事が率いる「小池新党」は国政で初陣だが、第3党に急浮上する見通しだ。 「7月の東京都議選で、自民党が惨敗した状況から一変してきた。大きく下がっていた内閣支持率は、内閣改造や北朝鮮有事への対応で盛り返している。野党第一党の民進党が振るわず、若狭勝衆院議員や細野豪志元環境相らが年末を見据えて模索する『新党』の準備も整

    「10月衆院選」議席予測で自公300超、小池新党が第3党浮上の衝撃 民進支持率はジリ貧(1/3ページ)
  • 《zak女の雄叫び お題は「選」》クールビズ「28度」は適温か?世界では23度が一般的(1/2ページ)

    夏場の軽装で節電を促す「クールビズ」が始まって10年以上が経った。いつの頃かわが家では、クーラー使用時の設定温度をまずは、28度にするのがほぼ慣例となった。 クールビズ導入以降、「期間中は28度!」が頭にインプットされたのか、なんとなく28度に合わせるようになったというのが正直なところだ。この温度を下げると、家族から、「電気代がかかるでしょ!」とか「冷えすぎるから上げて!」とかクレームを受けることもある。 これはわが家に限ったことではないようで、親戚(しんせき)や友達に話を聞いても、クーラーを付けるときはやはり、まず28度にするという。28度は体が冷えすぎず、電気使用量も抑えられる“省エネ温度”というイメージがあるらしい。 とはいえ、職場でこの設定温度を実践すると意外に暑い。外出先から戻った時などは不快を感じることも多い。蒸し暑さに耐えかねて、ひそかに設定温度を下げに行ったなんてことは一度

    《zak女の雄叫び お題は「選」》クールビズ「28度」は適温か?世界では23度が一般的(1/2ページ)
  • 次世代“旧世代”だけ残る 田母神氏、山田幹事長が落選 - 政治・社会 - ZAKZAK

    公示前の20議席から小選挙区当選の2議席へと大幅に勢力を減らしたのが次世代の党。当選したのも75歳の平沼赳夫党首(岡山3区)と72歳の園田博之氏(熊4区)という“旧世代”だけで、他党の草刈り場になった形だ。  山田宏幹事長や中田宏国対委員長、桜内文城政調会長、田母神俊雄副代表らが軒並み敗れた。比例では1議席も取れず、政界を引退する意向の石原慎太郎最高顧問のほか、藤井孝男総務会長、中山成彬氏両院議員総会長も落選した。  8月の結党から間もなく、党の認知度が低いことが響いた。平沼氏は15日未明の記者会見で「急な解散で知名度が不足していた」と敗因を分析。園田氏は「自民党に近いところで仕事をしたいと申し上げている。(次世代の党の)皆さんと相談しなければならない」と述べ、離党と自民党への復党を検討していることを示唆した。

    次世代“旧世代”だけ残る 田母神氏、山田幹事長が落選 - 政治・社会 - ZAKZAK
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    enemyoffreedom 2014/12/16
    「園田氏は「自民党に近いところで仕事をしたいと申し上げている。(次世代の党の)皆さんと相談しなければならない」と述べ、離党と自民党への復党を検討していることを示唆した」 新党議員は一人になってしまう…
  • 菅元首相は比例復活にかかる? 自民・小池氏ら与党勢は… 東京全25区当落

    第47回衆院選(14日投開票)は、いよいよ中盤戦に突入した。序盤から「自民300議席超」などの与党圧勝報道が飛び出すという異例の選挙戦だが、今後の戦況はどう展開するのか。無党派層が多く票が読みにくいとされる首都圏1都3県、近畿2府4県の全119選挙区の最新情勢を、政治評論家の小林吉弥氏と夕刊フジが2回に分けて分析する。 予測結果は別表の通り。上段が小林氏、下段が夕刊フジによる分析結果だ。 東京では、自民党の小池百合子元防衛相(10区)、鴨下一郎元環境相(13区)、平沢勝栄元政調会長代理(17区)ら与党勢が安定感を見せている。 対する民主党は、長昭元厚労相(7区)ら一部前職がかろうじて優勢を保っているほかは、軒並み厳しい戦い。海江田万里代表(1区)や、菅直人元首相(18区)ら大物でさえ落選の危機にさらされている。 海江田氏は、対抗馬である自民党の山田美樹氏からかなり引き離されているというデ

  • 小渕経産相、辞任不可避か… 政治資金でベビー用品購入も 

    小渕優子経産相(40)に金銭スキャンダルが直撃した。関連政治団体が2010年と11年に後援会関係者向けに開いた「観劇会」で、費用の一部である計約2600万円を負担した疑いを、16日発売の「週刊新潮」が報じたのだ。事実なら、公職選挙法違反の可能性がある。「将来の宰相候補」と注目され、第2次安倍晋三改造内閣の主要ポストを射止めた女性閣僚が、進退の危機に直面している。 「私事で大変お騒がせし、心からおわび申し上げる」 小渕氏は16日午前の参院経済産業委員会で、疑惑報道についてこう陳謝した。いつものソフトムードではなく、その表情は強ばっていた。それほど、週刊新潮の「『小渕優子』のデタラメすぎる『政治資金』」のスクープ記事は衝撃的だ。 問題の政治団体は「小渕優子後援会」と「自民党群馬県ふるさと振興支部」。同後援会の女性部は毎年、劇場「明治座」(東京都中央区)を借り切って観劇会を催しているという。ちな

    小渕経産相、辞任不可避か… 政治資金でベビー用品購入も