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ブックマーク / crieit.net (5)

  • ネコのアプリで世界7位をとったので、やったこと全部さらす - Crieit

    タイトルにある「ネコのアプリ」というのは、僕が作ったものではありません。個人開発者が集まるslackグループ、運営者ギルド仲間の@ampersand_xyzさんが作ったものです(アプリの詳細はこちら)。 今回、そのアプリを世界最大級のプロダクト紹介サイトProduct Huntにて紹介したところ、その日のランキングで7位を獲得したというお話です。 対象読者 個人開発者や、スタートアップの方で、海外に自分の作ったプロダクトをローコストで広めたい方。 およそ1万字の記事なので、時間があるときにじっくり読んでいただければと。 なぜやったのか 自分が作ったアプリの海外展開を行うにあたって、海外の三大プラットフォームの動きを事前に体験してみたかったからです。 少しだけ自己紹介をすると、shinji といいまして、サイドプロジェクトとして個人開発で下記のようなサービスを運営しています。 日程調整アプリ

    ネコのアプリで世界7位をとったので、やったこと全部さらす - Crieit
  • Crieit - プログラマー、クリエイターが何でも気軽に書けるコミュニティ

    Crieitプログラマー、クリエイターが自由に興味のあることを投稿したり、議論したり、質問したりすることができるコミュニティです。 クロス投稿可能 自分のブログと同じ記事を、SEO的に問題ない形でCrieitにも投稿することができます。 クロス投稿の方法 自由に投稿 素晴らしい記事である必要はありません。 メモでもポエムでも質問や議論でもOK。気になること、書きたいことをどんどんMarkdownで投稿できます。

    Crieit - プログラマー、クリエイターが何でも気軽に書けるコミュニティ
  • QiitaとQrunchとCrieitを比較してみた

    先日 Qrunch という技術ブログサービスがリリースされました。 Aboutを見ると「Qiita・dev.toの中間的な存在」、且つクロス投稿も可能ということでかなり僕が開発したCrieitとコンセプトとして共通していると感じました。そのためここで一度Qiitaベースの3サービスを比較してみました。 サービス自体の違い Qiitaはプログラミングに関する記事を投稿するサービス Qrunchは技術ブログサービス Crieitプログラマー、クリエイター向けのコミュニティ 大まかには下記のようになっており、サービスの内容的に類似はしていますがベースとなるもの自体はどれも異なっているようです。 その他の部分としてQiitaはQiita:Teamを展開していたりOrganizationという枠組みで活動できたりというところがあり、Qrunchは小さなメモをつぶやける「ログ」という機能があったりし

    QiitaとQrunchとCrieitを比較してみた
  • VSCodeのRemote Development機能が革命的な話。 - Crieit

    背景 今月始めにMicrosoftからRemote Development Extension Pack. というのが発表された。簡単に言うと、VSCodeでコードを書くOSとプラグインが実行されるOSを別にすることが出来る。 よくあるパターンで、「MacでNokogiriがビルドできません」「WindowsでESLintを実行するにはどうしたら良いですか」みたいな質問がある。 最終的にサービスを公開するときにはどうせLinux使うのに、開発するときしか使わない別のOSで同じものを動かす苦労って無駄だよなあ、と思っていた。 じゃあ最初からLinuxで開発すればいいかというと、最近の高度化したWeb開発はIDEの支援なしに実行することが困難で、RubyだったらRuboCopJavaScriptだったらPrettierやESLintで文法チェックしてもらわないと人類にはついていけない。これら

    VSCodeのRemote Development機能が革命的な話。 - Crieit
  • 個人開発のUI設計術 - Crieit

    あんど( @ampersand_xyz )と申します。 クイズメーカーなど、色々なサービスを個人でリリースしているフリーのエンジニアです。 個人開発を支える技術のアドベントカレンダーではサービスを構築するArchitectureに関する技術の話題が多いなか、周りの方やマシュマロからの匿名メッセージ質問でUIのことに関する質問などが多かったので、投稿ではUIやデザイン周りに関するTechnic…と言えるほど上等なものではないのですが、そのあたりの技術をお話したいと思います。 なお、自分は正直かなり我流で適当にやっているので、もっといい方法のツッコミなど歓迎しております。 1.画面サイズの最大・最小幅を最初に決めておく まずはじめにここを決めます。 いかにリキッドデザインやレスポンシブで画面を作成するといえども、極端に幅が小さい、または大きいデバイスを相手にする場合、どうしてもサイズ整合性を

    個人開発のUI設計術 - Crieit
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