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securityとマスコミに関するenemyoffreedomのブックマーク (6)

  • アサンジ容疑者が回顧録出版へ、3月にも原稿完成=英紙 | Reuters

    12月21日、ウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジ容疑者が回顧録を出版すると、英紙が報じた。写真は19日に英サフォークの警察署を訪れたアサンジ容疑者(2010年 ロイター/Paul Hackett) [ロンドン 21日 ロイター] 英紙ガーディアンは21日、政府等の内部文書を公開する民間サイト「ウィキリークス」の創設者で、性犯罪容疑で英国で逮捕され保釈中のジュリアン・アサンジ容疑者(39)が、回顧録を出版するため出版社2社に版権を販売したと報じた。原稿は3月に完成する予定だという。 ウィキリークスが内部文書などを提供している新聞社の1つである同紙によると、英国のキャノンゲート社、米ランダムハウス・グループの米クノップ社に版権を売ったとみられる。 回顧録出版の話は、スペインの出版社ランダムハウス・モンダドーリの社員がツイッター上で、「原稿は3月には完成する」とつぶやいたことから浮上した

    アサンジ容疑者が回顧録出版へ、3月にも原稿完成=英紙 | Reuters
  • 高木浩光@自宅の日記 - 逮捕時報道で疑問を挟めなかったメディアは一般紙だけではなかった 岡崎図書館事件(9)

    ■ 逮捕時報道で疑問を挟めなかったメディアは一般紙だけではなかった 岡崎図書館事件(9) このところ、公安資料Winny放流事件のこともあり、新聞社やテレビ局から何度か取材や問い合わせを頂く機会があったが、そういうなかで、記者から岡崎図書館事件のことについて触れられることもあり、新聞が最初の逮捕時報道で疑問を挟めずに警察発表をそのまま流したことを恥じ入るといった趣旨の言葉を頂くこともあった。 その一方で、「技術屋と法律屋の座談会(第2回)」で会場のフリーライターの方から「マスコミ報道が悪いと言われても、まあストレートニュースってそういうものよね」という発言が出たように、警察発表を短時間で記事にしていくという警察担当記者の日常作業からすれば、たしかにそんなものなのかもしれない。実際、警察がそういう発表をしたという事実は伝えられるべきであるし、もしあの報道がなければ、私たちはそういう逮捕事案が

  • “解読不能”の新暗号の記事について、いつくかのお詫び ― @IT

    先週末の金曜日に掲載した「『解読不能は数学的に証明済み』、RSAを超える新暗号方式とは」がアクセスランキングの2位に入っているが、はてなブックマークやブログで、たくさんのご指摘、ご批判をいただいた。取材、執筆したニュース担当記者である私(西村賢)はいくつかお詫びしなければならない。 1つは記事タイトルや冒頭の記述だけを見ると、まるで確定事項のように見えること。アルゴリズムの公開や検証が済んでいないので「原理的に解読不能と主張する研究者が現れた」と書かなければならないところだった。記事の末尾で「CAB方式は、まだ実績がなく事実上未公表の技術だ。情報が公になっていくにつれて、専門家たちがどう反応するかは未知数だ」と書いたときには、今後アルゴリズムが公表されてすぐに理論的な瑕疵が見つかる可能性があるという意味のつもりだったが、誤解を与える記事構成だった。 アルゴリズムを非公表にしたまま「解読不能

  • 地デジ番組の「コピーワンス」規制に抜け道 : ネット&デジタル : YOMIURI PCから : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    最近、ファイル交換ソフトで、地上デジタル放送の番組がやり取りされている。しかも、ハイビジョン(HD)品質でだ。地デジ放送には厳重な著作権保護の仕組みが施されており、満足にコピーすらできないはず。ファイル交換できるようなHD品質の番組ファイルなど、流通はおろか、あってはならないはずでは? 現在、日の地デジ放送と録画機器にはコピーガードがガチガチにかけられている。放送波には「コピーワンス」という複製防止信号が乗っており、視聴者は1回しか番組をコピーできない。ただ、地デジ対応HDDレコーダーやテレビパソコンで番組を録画する場合、録画自体がコピー1回とカウントされる。番組の複製は作れず、保存用にDVDへコピーした場合は、「移動(ムーブ)」するという考えに則り、ハードディスクにある録画内容は消去される。 書き出したDVDにもしっかりコピーガードがかけられ複製はできない。外で見ようとiPodに転送し

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/07/06
    「この点に関して日本の放送局や権利者は「我々が世界で一番進んでいるのだ」と胸を張る」 志村、逆、逆~!
  • 高木浩光@自宅の日記 - キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性

    ■ キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性 Winnyを媒介して悲惨なプライバシー流出事故が続いているのは、言うまでもなく、自然現象なのではなく、ウイルスを作成し頒布している者が企図するところによるものである。いったいどういう人が何の目的で作成し頒布しているかということは、憶測にしかなりようがないので、あまり多く語られることはないが、よく耳にする陰謀論的な説としては、(1)著作権侵害行為をやめさせたいと考えている者が、Winnyの利用を危険なものにするためにやっているという説、(2)ウイルス対策や流出対策の事業者の関係者が、事業の需要を創出するためにやっているという説(これは、Winny媒介ウイルスに限らず昔のウイルスのころから語られていたもの)などがある。 私の憶測では、少なくとも初期のキンタマウイルスは、単純に愉快犯だったのだろうと思う。論座2006年5月号では私は次

  • ZAKZAK - 毎日新聞またまたマル秘情報流出…個人情報&内部文書

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/01/09
    「ダウンロード してなかったのに入ってきて、何か入っちゃったんだよね。それが広がっちゃった」 このオチのための壮大な演出だったのですね、例の変な連載は
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