Posted by nene2001 at 16:29 / Tag(Edit): google maps mapplet lbs / 1 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps 今週はやたら地図・位置情報関係の話題が多い週だった(Where2.0の影響?)。 リアルタイムで気付いていた話題もあれば、masaさんのレポートを見るとgooラボのやつみたいに見逃してたのもありましたが。 そんな今週の話題の中でも、個人的に一番「これは怖い」と思ったのが、GoogleのMapplet機能の追加でした。 maedaさんには予言したとか書かれましたけど、記事書いた当時からPersonalized HomePageのガジェットとかありましたし、それ以上にstfuawscなのでどうでもいいんですが。 それでも形になったのを見ると
一時は「どん底の危険」水域まで悪化した米中関係、トランプ氏返り咲きならどうなる? ハリス氏の外交手腕は未知数、各国が注目する大統領選の行方
日本の多くのマスコミは、再販制度や著作権などにより多くの利益を得ている為か、JASRACなどの権利者団体側の主張ばかり載せたがるので、首相官邸ホームページの知的財産推進計画2007の策定に3月に行われた「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集に提出されたアップルジャパンの意見が載っていますので紹介したいと思います。 以下引用 4 アップルジャパン(株) 知的財産戦略本部 「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集への応募 P102 (4)私的使用複製について結論を得る に関する意見 [結論] 科学的且つ客観的証拠に基づかない理由に依る私的録音録画補償金制度は即時 撤廃すべきである。 理由1 そもそも、著作物の私的複製により著作権者団体は常日頃、文化庁審議会の場等 で私的複製により権利侵害を被っている旨を主張しているが、その論には科学的且 つ客観的証拠は存在していない。
料理・グルメ漫画などのフィクション作品で描かれる「料理人同士の対決」を現実に行うというコンセプトで始まった。架空の団体「美食アカデミー」の主宰が美食への追求とそれを生み出すに相応しい料理人を求め、美食アカデミー所属の"料理人=鉄人"と挑戦者を対決させると言う設定で番組は構成されている。 「鉄人」と呼ばれるレギュラー出演者のシェフ達と「挑戦者」として登場する毎回異なるゲストシェフが、特別キッチン・スタジオ内の器具や食材を使い調理した料理を、ゲストおよびレギュラーの審査員に試食して審査判定してもらい競う。調理中に実況中継があり、様々なコメントが流れる。 「挑戦者」は「鉄人」の中から一人を対戦相手に選んで挑戦する。 テーマ食材は、主宰がテーブルに掛けられた布を取り、食材が迫で上げられて(食材によっては天井から吊下げられた状態)登場、発表する。 その食材を使い、最もその魅力を引き出した料理を制限時
『世界の料理ショー』(せかいのりょうりショー、原題:The Galloping Gourmet)は、1968年から1971年まで、カナダ放送協会(CBC)で放送されたテレビ番組。ジャンルは料理バラエティー。料理研究家のグラハム・カーが司会を務めた。 カナダ本国の他、世界37か国で放送された。アメリカでは1969年から1971年まで放送され、1970年、1971年のエミー賞にノミネートされている。 妻のトリーナ・カーがプロデュースを担当し、カナダ放送協会傘下のオタワのテレビ局CJOH-TV[注釈 1]で製作。 概要[編集] グラハムと、その妻で番組プロデューサーのトリーナ・カーが世界各地の料理について現地で取材し、それの体験談を基に実際に同じものをスタジオで調理していく。 グラハムがワイングラス片手に登場し、時に下ネタを交えたユーモラスなトークと顔を見せないスタッフ・スティーブとの掛け合い[
それでも昔の日本には戻れない それはなぜ――フィナンシャル・タイムズ 2007年6月1日(金)18:18 デビッド・ピリングの記事 ・日本の軍隊、役割拡大に備える ・FTと昼食を 「国家の品格」藤原正彦さんと ・安倍首相、日本の国際的地位確立を目指す─フィナンシャル・タイムズ単独インタビュー ・日本にまだ潜むデフレの危険 ・小泉の跡継ぎ 人気が隠すよろいのヒビ ・陽も息子もまた昇る 長州から安保そして安倍家二代 ・日本の主要な政策決定者が辞任表明 ・「危険」な愛国主義の波が日本を席巻 (フィナンシャル・タイムズ 2007年5月31日 翻訳gooニュース) FT東京支局長デビッド・ピリング 日本の安倍首相はエジプト・カイロで、地元記者が日本・エジプト関係について質問するのをじっと聞いていた。やがて答えた首相いわく、両国関係は好調だという。しかし興味を引いた
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SNKプレイモアは、7月5日発売予定のDS用ソフト『どきどき魔女神判!』に登場する、新たな魔女容疑者を明らかにした。 『どきどき魔女神判!』は、中学生“西村アクジ”となって「星嶺鷹守学園」に隠れた魔女を見つけ出すアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、タッチペンを駆使して「さわる」、「息を吹きかける」といったさまざまなアクションを行い、学園にいる魔女容疑者を調査していく。 今回新たに公開された魔女容疑者は、“小田れんげ”、“望月ゆーま”、“綿引メリー”の3人。いずれ劣らぬ個性的なキャラクターばかりで、本作の発売が楽しみになってくるところだろう。特に“ゆーま”にいたっては男の子なのだが……。 “小田れんげ” レトロゲームファンのちょっと変わった女の子で、常に携帯ゲーム機(ネオジオポケット)を持ち歩いている。普段はおとなしく、ゲーム以外の話ではほとんどしゃべらない。宝物は、カセットテープ付きのFC
先月の末に、こんなニュースがありました。 オランダで、末期の脳腫瘍(しゅよう)の女性が自分の腎臓を提供する患者を視聴者の声を聞きながら決めるリアリティー番組が1日に放映されることになり、物議をかもしている。テレビ局は「臓器不足の実情を理解してもらえる」としているが、欧州連合(EU)高官は「移植への理解を進める方法として適切ではない」と番組を批判している。 番組名は「ビッグ・ドナー(臓器提供者)・ショー」。公募した出演者が数週間にわたり共同生活を送りその様子を放映する高視聴率番組「ビッグブラザー」を発案したオランダの制作会社が作った。「ビッグブラザー」は世界20カ国以上で放映され、英国版では出演者がインド人女優に人種差別発言をしたとして国際問題に発展した。 番組は37歳の末期の脳腫瘍を患う女性が3人の候補者の病状や夢などを紹介するビデオを見たり、候補者の家族や友人と話をしたりした後、自分の腎
今年、間違いなく自分の中でトップ街道を爆走している超絶マンガ家が、吉富昭仁先生です。 今までも「EAT−MAN」や「RAY」などの傑作を生んでいますが、現在はマガジンZで「連人ツレビト」とチャンピオンREDで「BLUE DROP〜天使の僕ら〜」を連載しています。 これがまた、両極端で面白いんですよ。 「連人ツレビト」は死者を導く人の話で、テーマは死。タナトス。 「BLUE DROP〜天使の僕ら〜」は、とにかく歪んだ性がテーマで、エロス。 空間の魔術師的な背景の描きこみと、イキイキとしていながらどこか死のにおいをただよわせるキャラ(特に女の子)が魅力のマンガ家さんなのです。もうイチオシ。 はて、どちらも猛烈に今話が展開していて面白いのですが、その中でも「BLUE DROP〜天使の僕ら〜」の方が非常に特殊な展開を見せているので、ちょっと紹介してみたいと思います。 ●今までのあらすじ● 性という
米Googleと米FeedBurnerは6月1日、GoogleがFeedBurnerを買収したことを公式ブログで明らかにした。買収金額は非公開。 FeedBurnerは、RSSの配信および管理ツールの提供企業で、世界中のユーザーにフィードを配信している。ブロガーやパブリッシャーに対しては、RSS管理ツールのほか、利用状況の追跡や分析サービスなどを提供。広告主には、RSS広告など、ターゲットを絞った広告配信サービスを提供している。 Googleでは、FeedBurnerの買収により「コンテンツ制作者やWebパブリッシャーに、新しいツールを提供」すると同時に、「AdWords広告主には、さらに多くのユーザー層」へのアクセスを提供できると期待している。 関連記事 Google、DoubleClickを約31億ドルで買収 Microsoftなどとの買収合戦の末、GoogleがDoubleClick
■ キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性 Winnyを媒介して悲惨なプライバシー流出事故が続いているのは、言うまでもなく、自然現象なのではなく、ウイルスを作成し頒布している者が企図するところによるものである。いったいどういう人が何の目的で作成し頒布しているかということは、憶測にしかなりようがないので、あまり多く語られることはないが、よく耳にする陰謀論的な説としては、(1)著作権侵害行為をやめさせたいと考えている者が、Winnyの利用を危険なものにするためにやっているという説、(2)ウイルス対策や流出対策の事業者の関係者が、事業の需要を創出するためにやっているという説(これは、Winny媒介ウイルスに限らず昔のウイルスのころから語られていたもの)などがある。 私の憶測では、少なくとも初期のキンタマウイルスは、単純に愉快犯だったのだろうと思う。論座2006年5月号では私は次
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
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梶ピエールの備忘録。 http://bewaad.com/2007/05/31/138/ Baatarismの溜息通信 これって垂直分裂じゃなくて垂直分業というほうが適切な気もしますが。同じ部品を複数の会社から調達することは水平分業ですが。 日本だって垂直統合してない業界なんていくらでもあるわけで*1、材料開発*2から完成品の販売までやっている家電業界を例に取っているのがおかしいのではないかと。 *1:まあ出来る限り統合しきった結果ではありますが *2:さすがに材料生産からの一貫生産をしているメーカーは多分ない
『クーリエ・ジャポン』6月号に掲載された山形浩生さんの記事で、Economist誌の中国系自動車メーカーについての記事が紹介されていた。まあ一連のコピー製品を揶揄するような内容なんだが、それにしてもいくらコピーしているからといってどうしてそんなに安い(オリジナルの半額くらい)製品を作れるのか、謎だ、とEconomistも山形さんも首をひねっており、Economistのことだからそのうち何かもっともらしい分析結果を出すかもしれない、という言葉で締めくくられていた。 しかし、わざわざEconomistが謎を解いてくれるのを待つ必要はない!中国産業研究の分野ではたぶん世界のトップランナーである、丸川知雄さんの新著を読めばその答えが(あらかた)わかるからである。 現代中国の産業―勃興する中国企業の強さと脆さ (中公新書) 作者: 丸川知雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/05メデ
それまでは「長崎上空に雲の切れ目が偶然現れ、目視照準爆撃した」というのが定説でしたが、これを疑問視する証言すら出てきています。それでなくても乗組員は、投下しなければならないという脅迫観念に取り付かれていたことが見て取れます。 沖縄に基地があろうがなかろうが、原爆は、落とされていたでしょう。落とした後で洋上着水をする羽目になっても、海に原爆を捨てるよりは、都市に向かって落としていた筈です。 だいたい、当時の米軍基地は別に日本に了解を得て設置したわけじゃないし…… あ!沖縄がなければ沖縄に米軍基地を置けないわけだから…… この人の主張が正しければ、『沖縄が無ければ原爆投下はなかったんだよ!!11!!!!』 Posted by 蒼野青 at 2007年05月31日 08:15:05 「長崎に原爆を落としたB29は、(帰路に)沖縄で(緊急)給油しているんです。」 だけは事実だけど、それに「広島を~
かつて経済成長目覚しかった頃、経済の発展は同時に環境汚染などの社会問題を生み出し、それに対して批判的な主張が主に左派の側からなされてきた。これについて皮肉なことは、当時の左派による批判の根底に流れていたのは反経済成長主義的な(くたばれGNP的な)思想だったのだが、現実には経済成長に伴う技術進歩が結果として環境汚染を低減する成果を残していったという、その後の流れがそれを反証しているように見えることだ。たしかに、少なくとも公害問題については1970年代の光化学スモッグなどの経験を記憶している身にしてみれば、現在は相当改善されているといった印象を受ける。もちろん、左派やマスコミの突き上げを受けた行政による規制が企業活動を律してきたことも事実だが、それにも増して企業側の対応能力の高さが問題解決に寄与していたこともまた事実だといえそうだ。なぜかメディア的にはあまり目立たない見方のようだが、これは戦後
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