2023年12月8日のブックマーク (2件)

  • 14歳少女、学校で散弾銃発砲後に自殺 同級生1人死亡、5人負傷 ロシア

    銃撃事件があったロシア・ブリャンスク州の学校「第5ギムナジウム」の前に立つ警察官(2023年12月7日撮影)。(c)Alexander Chernov / Kommersant Photo / AFP 【12月7日 AFP】ロシア西部ブリャンスク(Bryansk)州の学校で7日、14歳の女子生徒が散弾銃を発砲し、同級生1人を死亡、5人を負傷させた後、自殺した。 現場は、ウクライナと国境を接する同州の州都ブリャンスク市近郊にある中等学校「第5ギムナジウム(Gymnasium Number Five)」。同州はウクライナ軍によるドローン攻撃や砲撃を受けている。 重大事件を担当するロシア連邦捜査委員会(Investigative Committee)は、「14歳の少女が連射式散弾銃を学校に持ち込み、同級生を撃った」「これにより、銃撃に及んだ少女を含む2人が死亡、5人が負傷した」と発表した。 負傷

    14歳少女、学校で散弾銃発砲後に自殺 同級生1人死亡、5人負傷 ロシア
    englishmaninNY
    englishmaninNY 2023/12/08
    犯人は父親の散弾銃で銃撃した後自殺した。クラスメイトからのいじめが原因。警備員が各学校にいるけど、60代でほぼ座っているだけ。教員の質が日本と比べることも出来ないほど低い。
  • なぜ和歌山県で「1億円プレーヤー」の農家が増えているのか…東大教授が絶賛する「野田モデル」の画期的内容 直売所スタイルなのに、30店舗で一気に売り切れる

    「1億円プレーヤー」の生産者が現れはじめた 肥料や農業資材、エネルギー……、ありとあらゆるコストは上がるが、大手流通が支配する市場構造の下、小売価格は上がらない。だから農家は儲からない。それどころか生活すらままならない。 そうして誰も跡を継がず、生産者が減る。命を守る料のはずなのに、外圧に負けて輸入自由化だけを進め、国内生産の苦境に手を差し伸べない。結果、自給率は下がる一方――。 そんな悪循環に陥ってきた日の農業の現状を変えることはできるのか――。 処方箋を発見した。 和歌山県で「1億円プレーヤー」の生産者が現れはじめたのをご存じだろうか。 農林水産省がまとめている営農類型別経営統計(令和3年)によると農業で生計を立てている主業経営体の農業粗収益は1638.8万円(農業所得は433.5万円)。そんな中、和歌山県ではなぜ1億円に達するような売り上げを誇る農家が増えているのか。 和歌山の名

    なぜ和歌山県で「1億円プレーヤー」の農家が増えているのか…東大教授が絶賛する「野田モデル」の画期的内容 直売所スタイルなのに、30店舗で一気に売り切れる