2009年11月10日のブックマーク (3件)

  • 時事ドットコム:鳩山首相、米大統領残しAPECへ

    鳩山首相、米大統領残しAPECへ 鳩山首相、米大統領残しAPECへ 鳩山由紀夫首相が13日に来日するオバマ米大統領と同日中に首脳会談を行った後、大統領を日に残し、同日深夜にアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席のためシンガポールへ出発する日程が9日、固まった。複数の日政府関係者が明らかにした。  首相としては「アジア重視の姿勢を示すため、14日の首脳会議開幕に遅れることはできない」(政府関係者)という。ただ、来日中の外国首脳を残して、首相が外遊に出発するのは極めて異例。   一方、オバマ大統領は14日も日に残り、天皇陛下との会見やアジア外交に関する演説などの日程をこなしてからシンガポールに向かう見通しだ。(2009/11/10-01:23)

    eniti
    eniti 2009/11/10
    一緒にシンガポール入りがベストだろうなぁ。とは言え、初日欠席もなぁ。まさか踏み絵としてワザとこんな日程を組まれた?/直前の米の予定変更だったのか。なるほど
  • 東京大学教育学部教育学特殊講義「統治と生の技法」 - shinichiroinaba's blog

    そもそも学問としての、そして近代人の基礎教養としての西洋政治思想史にはれっきとした「流」というものがあって、そこにはボダン、マキアヴェッリ、ホッブズ、ロックといった名前が大きく刻み込まれていて、中心的なテーマはまずはいわゆる「宗教改革」以降の「絶対主義」とともにやってきた「主権国家」であり、その主旋律に対する最も重要な変奏として「自然状態」による「契約説」が絡む。そしてそれら全体を支配する通奏低音は結局のところ「法」である。――このようなイメージがある。 それに対して、「人種」「民族」あるいは「階級」といった、何と言ったらよいのか、生身の人間たちの形成する社会的な集団の問題は、西洋政治思想史においてあくまで「傍流」としてのみ扱われてきたのではないか。また聞きであるが、生前の福田歓一は「政治思想史はヘーゲルで終わり、そのあとは現代政治学になる」との趣旨の発言をしていたそうで、実際彼の教科書

    東京大学教育学部教育学特殊講義「統治と生の技法」 - shinichiroinaba's blog
  • [マクロ経済学] インフレとデフレと景気に関するよくある質問集-2009-11-09 - ハリ・セルダンになりたくて

    [お知らせ] 「DSGEとベイズ統計学」解説論文査読者募集中! http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20091112/p1 [お詫び] 日の朝このエントリーを更新した時に冒頭に不適切な表現があり、皆様には不快な思いをさせてしまい大変に申し訳ございませんでした。robinsさん、yagenaさん適切なアドバイスをいただき当にありがとうございます。今後はこのようなことのないように社会人としての節度を守り、応用統計学者としての職務を全うする所存です。皆様今後ともよろしくお願いいたします。 [お断り] 当blogに書かれていることは矢野浩一個人の意見であり、矢野が属するいかなる団体とも関係ありません。 [はじめに] インフレとデフレと景気に関しては非常に社会的影響が大きいこともあり、世間の話題に上ることも少なくないのですが、それらに関するよくある質問集(FAQ)を

    [マクロ経済学] インフレとデフレと景気に関するよくある質問集-2009-11-09 - ハリ・セルダンになりたくて
    eniti
    eniti 2009/11/10
    リフレ派。とりあえず、「新古典派VS新ケインズ派」の争いと読解していいんだろうか? 経済学は難しいねぇ