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台湾に関するenjoyfugaのブックマーク (5)

  • ミルクティー同盟結成のお知らせ|阿栗

    なぜ”ミルクティー”同盟なのかというと、香港、台湾、タイにはそれぞれに特徴的なスタイルのミルクティーがあるからだ。 台湾のミルクティーといえば、日でも人気となったタピオカミルクティーこと「珍珠奶茶」。 タイのミルクティーといえば、通称タイティーと呼ばれるオレンジ色のアイスミルクティーである。 そして香港にも独自のミルクティーがある。タピオカやタイティーと比べると、国際的な知名度は低いけど、地元では大変愛されていて、日の香港ファンの中にはこれを飲みたくて香港に通うという人もいるほどだ。 濃く淹れたセイロン茶とエバミルクから作るのが特徴で、ストッキングのような茶漉しを使って淹れることから香港外では「ストッキング・ミルクティー」(絲襪奶茶) と呼ばれているけど、香港ではただ「ミルクティー」といえば普通はこれが出てくる。濃厚な練乳と渋みの強い紅茶のハーモニーが絶妙で、一度飲むとクセになる。 そ

    ミルクティー同盟結成のお知らせ|阿栗
    enjoyfuga
    enjoyfuga 2020/04/19
    日本も参加してよいですか
  • 台湾女子医学生、WHOテドロス氏の批判に痛烈反論 7日で170万回以上再生された動画が日本でも話題に | JBpress (ジェイビープレス)

    (ジャーナリスト・吉村剛史) 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、「台湾から人種差別的な中傷を受けた」などと記者会見で訴えたことに対して、台湾の捜査当局や蔡英文総統らが「根拠がない」と反論、台湾でWHOに対する不信感と反発が広がっている。 こうした中、英国で学ぶ台湾人女子医学生が、動画投稿サイトで「私たちはあなたの民族、文化、あるいは肌の色に基づいて疑問を呈したことはない」などとテドロス事務局長を糾すメッセージを公開したところ、7日間で170万回以上再生されるなど、大きな反響が寄せられている。4月14日には日語の字幕も添付され、視聴した多くの日人からも「台湾の若者のけなげな姿勢に心動かされた」「WHOトップへの懸命の訴えに涙腺崩壊」などと感想が寄せられている。 台湾を名指し批判はじめたテドロス事務局長 動画をYouTube上に投稿した女子医学生は台湾・宜蘭出身のVivi Lin

    台湾女子医学生、WHOテドロス氏の批判に痛烈反論 7日で170万回以上再生された動画が日本でも話題に | JBpress (ジェイビープレス)
  • Apple、香港の絵文字キーボードから青天白日満地紅旗を削除。 - すまほん!!

    ジャーナリストらによって運営される中華圏の非営利ニュースメディア「Hong Kong Free Press」は、香港とマカオのiOSユーザーが、絵文字キーボードから台湾の旗「青天白日満地紅旗」を入力できなくなったと報じました。 青天白日満地紅旗は、中華民国国旗。国共内戦で破れて大陸から台湾に敗走した国民党が、中華民国を南京から台北に遷都(もとい臨時首都に撤退)したことにより、現在の台湾の事実上の「国旗」です。 Apple’s region lock of ROC Taiwan flag 🇹🇼 extended beyond CN devices to HK and Macau’s in the iOS/iPadOS 13.1.1 rollout. Interestingly, the new lock only affects the keyboard, and has no prob

    Apple、香港の絵文字キーボードから青天白日満地紅旗を削除。 - すまほん!!
  • 台湾の若者、香港デモ隊にガスマスク2千個送る 「連帯が大事」 - BBCニュース

    香港で続く反政府デモの参加者たちを、650キロ離れた台湾にいる若者が支援している。中国にとっては、まさに懸念していた事態といえる。 眼鏡をかけ、穏やかな口調で話すアレックス・コウさん(23)はここ数週間、香港の市民が普通選挙や自由を求めて抗議デモを繰り広げる様子を、インターネットで追っていた。

    台湾の若者、香港デモ隊にガスマスク2千個送る 「連帯が大事」 - BBCニュース
  • 台湾で国家鉄道博物館への転身計画 前進は日本統治時代の鉄道工場

    2019年8月17日 18時10分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日統治時代の鉄道工場を前身とする・台北市の「台北機廠」 これを国家鉄道博物館に転身させるための準備組織が正式に設立した 文化相は、鉄道文化資産の保護を重視する政府の決意の表れだとしている (台北 17日 中央社)日統治時代の鉄道工場を前身とする台北市の「台北機廠」を国家レベルの鉄道博物館に転身させるための準備組織「国家鉄道博物館準備処」が行政院(内閣)の承認を経て正式に設立した。文化部(文化省)が16日、書面で発表した。鄭麗君文化部長(文化相)は、鉄道文化資産の保護を重視する政府の決意の表れだとして喜びを示し、「生きた鉄道博物館」と位置づけてハード・ソフト両面の整備を進めていくと意気込んだ。 同部の資料によると、台北機廠の前身は、1935(昭和10)年に落成した台北鉄道工場。戦後、鉄

    台湾で国家鉄道博物館への転身計画 前進は日本統治時代の鉄道工場
    enjoyfuga
    enjoyfuga 2019/08/17
    台湾は違うよねぇ。大事にしてくれるねぇ。
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