2019年7月27日のブックマーク (2件)

  • 間違いだらけの「MMT批判」を批判する MMTは「聞き心地の良い主張」でも「願望」でもなく「現実」だ | JBpress (ジェイビープレス)

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    間違いだらけの「MMT批判」を批判する MMTは「聞き心地の良い主張」でも「願望」でもなく「現実」だ | JBpress (ジェイビープレス)
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2019/07/27
    よくある批判も含めて一蹴されている。
  • 特別寄稿 中野剛志 消費増税も量的緩和も愚の骨頂!

    今日、「通貨」と呼ばれるものには、「現金」と「銀行預金」がある。「銀行預金」が「通貨」に含まれるのは、我々が給料の支払いや納税などのために銀行預金を利用するなど、日常生活において、事実上「通貨」として使っているからである。ちなみに、「通貨」のうち、そのほとんどを預金通貨が占めており、現金通貨が占める割合は、ごくわずかである。 MMTの基は単なる「事実」! 問題は、通貨のほとんどを占める「銀行預金」と貸出しとの関係である。 通俗的な見方によれば、銀行は、預金を集めて、それを貸し出しているものと思われている。主流派経済学もまた、そのような見解に立っている。しかし、これは銀行実務の実態とは異なっているのである。 実際には、銀行の預金が貸し出されているのではなく、その反対に、銀行が貸出しを行うことによって預金が生まれているのである。これを「信用創造」と言う。例えば、A銀行がα企業に1千万円を貸し

    特別寄稿 中野剛志 消費増税も量的緩和も愚の骨頂!
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2019/07/27
    これに「じゃあどんだけ赤字国債発行できるの」と問うのは、日本の供給量にどんだけ余力あるかと聞いてるだけ。需要の膨らみを技術進歩で支えることが重要。今の財政はそれを諦め、将来世代の可能性を否定している