2022年1月20日のブックマーク (2件)

  • “ウイルス除去 根拠なし” 消費者庁が製薬会社に再発防止命令 | NHKニュース

    「空間に浮遊するウイルス・菌を除去」などと表示して除菌用品を販売していた大阪府の製薬会社に対し、消費者庁は合理的な根拠が認められないとして景品表示法に基づいて再発防止などを命じる措置命令を行いました。これに対し会社では「速やかに必要な法的措置を講じていく」などとコメントしています。 命令を受けたのは、大阪吹田市の製薬会社「大幸薬品」です。 消費者庁によりますとこの会社は「クレベリン」という除菌用品のうち、「置き型」というタイプを除く、スティック型とスプレー型の合わせて4つの商品について、2018年9月以降、パッケージなどで「空間に浮遊するウイルス・菌を除去」などと表示して販売していましたが、消費者庁が根拠となる資料の提出を求めたところ、密閉された空間での実験データは示されたものの一般的な環境での効果を裏付ける合理的な根拠が示されなかったということです。 またパッケージなどには「広さ、使用条

    “ウイルス除去 根拠なし” 消費者庁が製薬会社に再発防止命令 | NHKニュース
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2022/01/20
    洗濯マグちゃんなんかもそうだが、今後も普通に売って買われるんだろうなとしか。信じたいものしか信じない世の中。
  • 子どもへのワクチン接種 対象を5歳以上に拡大 承認方針を決定 | NHKニュース

    新型コロナウイルスワクチンの接種について厚生労働省は5歳から11歳までの子どもも対象に加える方針を決定し、21日にも正式に承認する見通しです。 子どもへの接種をめぐっては去年5月に接種の対象が12歳以上になり、11月には5歳から11歳までも対象に加えるようファイザーから承認の申請が行われました。 厚生労働省は20日夜、専門家でつくる部会で検討した結果、ワクチンの有効性や安全性が確認できたとして申請を承認する方針を決定しました。 21日にも正式に承認する見通しです。 現在、日で承認されているワクチンの対象年齢は、 ▼モデルナが12歳以上、 ▼アストラゼネカが原則40歳以上となっていて、 12歳に満たない子どもの接種が承認されるのは初めてです。 厚生労働省は5歳から11歳への接種を3月以降に開始することを想定していて、来週26日に専門家でつくる分科会を開き接種をどのように進めるか検討すること

    子どもへのワクチン接種 対象を5歳以上に拡大 承認方針を決定 | NHKニュース
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2022/01/20
    選択肢があることは良い事。打ったにしても打ってないにしても、イジメ等のきっかけにならないようフォローが望ましい。打つことが異常だとか、打たないのはおかしいとか、子供に言って欲しくないが……。