2022年2月9日のブックマーク (5件)

  • 40代のおれは無敵で最強すぎるから直線でおまえらをぶっこ抜いてやる - 関内関外日記

    1979年に生まれたおれは、今年43歳になる。 どうせ俺らは早く死ぬ - phaの日記 生きに生きて40歳、俺らは結構長く生きた - シロクマの屑籠 『自由』が『虚無』と化した先の人生の生きがいについて(あるいは個人主義と共同体主義の狭間で) - 自意識高い系男子 自分の人生に飽きたくない - インターネットの備忘録 40代話が流行っていたらしい。43歳になるおれは、人生の階梯を登ってきた同輩とはどうも違う。おれは20代前半から今に至るまで、仕事人生もなんら進歩していない。底辺の給与があったりなかったりして、夏暑く冬寒いボロアパートに単身で暮らしている。結婚もなければ、子供を持つこともない、なにも変わらない。朝、会社に行く。夜、帰る。土日、図書館に行く、図書館から帰る。競馬をする。毎日、酒を飲む。金はない。馬券は当たらない。精神障害は悪くなる一方だ。 ゆえにおれに20代も30代もなかった

    40代のおれは無敵で最強すぎるから直線でおまえらをぶっこ抜いてやる - 関内関外日記
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2022/02/09
    この2,30年が失われたのか、雌伏の時だったのか、それは今これから何を成すか次第だ。人生で一番若いのは今。
  • 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) on Twitter: "ポプラ社百科事典の件、先程、山田宏議員と直接話をしました。 私からは、公権力を用いて民間に表現内容の変更を迫るのは「表現の自由」に抵触する旨を説明。 その上で、山田宏議員に具体的にどのような対応をされるのか確認したところ、そのよう… https://t.co/nXuMFDAVaJ"

    ポプラ社百科事典の件、先程、山田宏議員と直接話をしました。 私からは、公権力を用いて民間に表現内容の変更を迫るのは「表現の自由」に抵触する旨を説明。 その上で、山田宏議員に具体的にどのような対応をされるのか確認したところ、そのよう… https://t.co/nXuMFDAVaJ

    山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) on Twitter: "ポプラ社百科事典の件、先程、山田宏議員と直接話をしました。 私からは、公権力を用いて民間に表現内容の変更を迫るのは「表現の自由」に抵触する旨を説明。 その上で、山田宏議員に具体的にどのような対応をされるのか確認したところ、そのよう… https://t.co/nXuMFDAVaJ"
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2022/02/09
    これだけでやった感出されても困る。
  • 日本は若者世代にとって、もはや民主主義社会ではない(中川 まろみ)

    「若者の政治離れ」。この言葉を聞いたことがある人は多いのではないだろうか。実際、昨年行われた第49回衆議院総選挙では、20代の投票率は36%(全体の投票率は56%)と全年代の中で最も低かった(総務省選挙部「年齢別投票状況」より)。 では、若者が投票に行かないとどうなるのか。よく見聞きするのが、若者が選挙に行かないと政治家は自分に投票してくれる高齢者の期待する政治ばかりを行い、子育て支援など若者が求める政治が行われなくなる、という意見だ。ジャーナリストの池上彰氏も選挙と政治について解説する冊子『池上彰のマンガでわかる選挙と政治の話 2021』でまさにそう語っている。 一方で、少子高齢化の進む日では、そもそも数が少ないので若者が選挙に行っても意見は通りづらい、という声も聞かれる。実際、昨年の衆院選の時点での30代以下の有権者数は全体の26%であり、若者世代が少数派であることは事実である。 で

    日本は若者世代にとって、もはや民主主義社会ではない(中川 まろみ)
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2022/02/09
    多数決主義で、対立する者に不寛容になる権利を形振り構わず奪い合っている現状では、「民主的」とはとても言えないだろう。
  • 内部文書入手 自民党が「1億円選挙買収」を行っていた《国会議員・党職員も証言》 | 文春オンライン

    内部文書の一つが自民党京都府連の「引継書」である。2014年に京都府連の事務局長が交代する際に作成されたというが、「選挙対策」の項目には、次のような記述がある。 〈選対会議の開催と併せて、その会議の後には、各候補者からの原資による活動費を府議会議員、京都市会議員に交付しなければなりません。 この世界、どうして「お金!」「お金!」なのかは分かりませんが、選挙の都度、応援、支援してくれる府議会議員、市議会議員には、活動費として交付するシステムとなっているのです。 活動費は、議員1人につき50万円です。候補者が京都府連に寄附し、それを原資として府連が各議員に交付するのです。当に回りくどいシステムなのですが、候補者がダイレクトに議員に交付すれば、公職選挙法上は買収と言うことになりますので、京都府連から交付することとし、いわばマネーロンダリングをするのです〉(原文ママ) 「50万円という金額も間違

    内部文書入手 自民党が「1億円選挙買収」を行っていた《国会議員・党職員も証言》 | 文春オンライン
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2022/02/09
    支持者は内容が酷ければ酷いほど見て見ぬ振りをするし、それを指摘されてもトーンポリシングとWhataboutismと矮小化、そして「いつまで〇〇」で過去にする。野党になるともっと酷くなると確信してるし、つける薬がない。
  • 逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお

    実際に逮捕・起訴された人の事例をいろいろ読んでみると、普通に生活・仕事していてもされる時はされるんだと思う。 痴漢冤罪や荷物すり替えで違法薬物の運び屋にされるなどの巻き込まれケースだったり、もともとルール(法律・運用)が曖昧なグレーゾーンが拡大解釈で突然咎められたり、捜査機関の描いた架空のストーリーの登場人物にされたり、人は犯罪の意識が希薄だったり、色々ある。 逮捕・起訴されると人生に大きなダメージを被る。会社なんかで災害を想定してBCP(事業継続計画)を事前に立てたりするけど、それと同じような感じで、万が一逮捕された場合でも「こうなる」をそこそこ認識して「こうする」を事前に決めておければ役に立つかもしれないと思うようになった。 概要 弁護士選び 逮捕~裁判の流れ 逮捕 逮捕後 留置場・拘置所 取調べ・調書 捜索差押 勾留請求・勾留質問 裁判 世論形成・名誉回復 参考事例・参考文献 概要

    逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2022/02/09
    こんなのブクマしなくても良い世の中であって欲しいが、転ばぬ先の杖として。