こんにちは、アプレッソの田中です。 SORACOM リレーブログ第2弾 4 日目です。 前回のリリース記念リレーブログでハードルがガンガンあがってしまっているのでかなり緊張してますがよろしくお願いします! さて、今日は IoT プラットフォーム SORACOM Air を活用するための弊社の取り組みをご紹介したいと思います。 どうやってセンサーからデータを送るか IoT ゲートウェイに SORACOM Air を挿して、どのようにデータを送るか考えるとき、使うツールや方法は様々だと思います。 まず思いつくのは、センサーから気温や気圧など取得したらすぐさま AWS IoT などの MQTT Broker に送信、といったところでしょうか。 次に、API の呼び出し回数に制限があるとか、データを貯めこむ場所が高頻度のトランザクションに耐えられない、リアルタイム性はあまり求めない、などの理由でバ
![SORACOM Air × HULFT × DataSpider でつなぐ - Appresso Engineer Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7fb1c685168ce9aa3be87b938fd902818b07f195/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fappresso%2F20151116%2F20151116221416.png)