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2008年5月2日のブックマーク (4件)

  • 花澤香菜さんと棒読みの魅力について - あしもとに水色宇宙

    現在、「狂乱家族日記」にて乱崎優歌役、「BLASSREITER」エレア役、「To LOVEる」結城美柑役を演じている花澤香菜さん。最初に花澤香菜さんが注目されるようになったのは、2006年に放送された『ゼーガペイン』のカミナギ・リョーコ役だった。なぜ注目されるようになったのかというと、彼女の演技が素晴らしかった訳ではなく、あまりにも彼女の演技が棒読みだったので注目されたのだった。2ちゃん、ゼーガスレでの花澤香菜さんの演技とそれに加えて主人公を演じた浅沼晋太郎さんの演技も棒読みに近かったために、二人ともかなり叩かれていた記憶がある。特に花澤香菜さんへの非難が激しく、ゼーガペインがヒットしないのが花澤香菜さんの棒読みが原因だと言われるほどだった。 でも僕は、皆が非難すると同時に花澤香菜さんに深く惹かれていたのではないかと思う。実際僕は回を追うごとに、花澤香菜さん演じるカミナギ・リョーコに深く感

    花澤香菜さんと棒読みの魅力について - あしもとに水色宇宙
    ennoea
    ennoea 2008/05/02
    カミナギも真琴もマカも好きだ。
  • 『らき☆すた』に見る共通前提の崩壊と様々な分断線(その1)――オタクと非オタクとの間 - metamorphosis

    以前、このブログで、アニメ『まなびストレート』を取り上げて共通前提の崩壊について語ったことがあったが(共通前提の崩壊、学園ものの危機――『まなびストレート』を中心に)、もちろん、共通前提の崩壊という現象は、『まなび』という作品だけに見られるものではなく、最近のあらゆるサブカルチャー作品にその片鱗を見出すことができる。小さな物語を扱っている作品には、共通前提の崩壊を、少なくとも潜在的な形で、見出すことができると言える。まさに、その点で、逆説的なことながら、われわれの共通感覚を過度に強調しているような作品は、その背後にある共通前提の崩壊を暗黙のうちに示していると言えるだろう。 その点で、例えば、『らき☆すた』のような作品は、われわれの共通了解というものが、いったい、どのような領域で、どのようなレベルにおいて確認することができるのか(あるいは、確認することができないのか)ということを検証している

    『らき☆すた』に見る共通前提の崩壊と様々な分断線(その1)――オタクと非オタクとの間 - metamorphosis
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • ぼくらの図書館戦争 - また君か。@d.hatena

    図書館戦争のアニメを見ていて原作を読んだことはない。で、このアニメは見ていて高品質だしいいかんじなんだけど、でも根っこの部分でイライラが募ってあんまりしあわせになれなさそうだなーという感覚があることについては以前に書いた(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080418#p2)。で、具体的にどのへんについてそういう感覚を持っているのか、ということを、ちょっと考えたので書き出し。 図書館戦争がどういう話だったなら我々が幸福になれるのかというのはハッキリしていて、つまり、原案:押井守氏、監修:伊藤和典氏、脚:とり・みき氏、監督:神山健治氏で、2 クールのシリーズで展開すればいいのだ。主人公の声は田中敦子氏。同室の友人の声は榊原良子氏。 あらすじはこうだ(「人狼」冒頭ナレーションの改変)。 あの決定的な敗戦から十数年が経った正化 30 年代。高度情報化社会から

    ぼくらの図書館戦争 - また君か。@d.hatena
    ennoea
    ennoea 2008/05/02
    ラブコメとして見るのがみんなにとって幸せだと思う。