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イケダハヤトさんがこんな事を書いております。 PVアップに貢献するのも胸糞悪いから全文コピペするので、 本サイトに見に行かなくてもいいしリンクも張りません。 まあ意趣返しみたいなやつです。 本人には届くだろうし。 以下転載。 ==== コンテンツをパクるのは何故いけないの?教えて!おじいさん! 最近、コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。 「パクる」のはなぜいけないの? たとえばこんな意見。 コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。 こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。 (中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通
最新のデジタルニュースやネット上の話題を伝える「ITmediaニュース」。インターネット黎明期から今に至るまで、人気を博し続けるネットメディアだ。そこで編集記者として働く山崎春奈さんは、小学生の頃から自分でサイトを作って運営してきたバリバリのデジタルネイティブ世代。ブロガーとしての一面も持っており、「ネットに最適化した文章の書き方を自然と身につけてきた」と言う。一方で、現職であるネットメディアの記者とブロガーの違いに苦しんだ時期もあったとか。「今の仕事がとにかく好き」と語る山崎さんの仕事観とは? インタビュー・テキスト:たろちん 撮影:すがわらよしみ レゴ感覚でサイトを作っていた小学生時代 ―以前から、山崎さんのTwitterやブログはかなり多くの人に読まれていたんですよね。アイティメディアに就職したきっかけは? 山崎:昔からインターネットで文章を読むのが大好きなので、アイティメディアには
先日書いたnoteの「アート業界からやってきてWEBで広告とコンテンツをつくっていて思うこと」というエントリ、すごく反響をいただいて、うれしかったです。 ただ、かなり内向きな思考を整理する為のことばでもあったので、勘違いされちゃったかなぁ…とか、もう少し時間をかけて、誤解の少ないように書いておけば良かったなぁ…とかも思ったのですが。 (決して今のWeb全体の流れを否定したいのではなくて、多様性が広がって何重にもなれば良いのに、と。価値観1つに集約しちゃつまんないぜ、って話しだった。しかも私はむしろ、今の流れを促進し、形成する側でもあるのだ。) しかし、一度放ったコンテンツはもう、成人した子どものようなものというか。(子育て経験はないし、私も成人してそんな経ってないのでわからんが。)放った後に何かを言い足すなんてヤボで、どんどん自力で泳いでいってくれるんですよね。それをヒヤヒヤしながら見て
私たちはインターネットに希望を持っていた。 万人の参加できる言論空間が生まれたことで、豊かな社会を作れると信じていた。 インターネット上では誰もが自由に発言できるため、特定の権力者によって「偏向」できない。スポンサーや政府の意向を気にせず情報発信ができる。したがって、より自由で公平な情報供給ができるだろうと期待していた。 初音ミクはなぜ世界を変えたのか? 作者: 柴那典出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2014/04/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (18件) を見る※初音ミクはネットの自由の象徴である。 ところが現実には、希望は実現しなかった。 ネット上のニュースサイトは、どこも収益化に苦労しているようだ。たとえばBlogosは日本財団とコラボした企画をしばしば行っている。それ自体はまったく問題ない。が、もしも財団法人などの大手スポンサーなしにWEBメディアの運営ができな
パーマリンクは限界だと思う パーマリンク(Permalink)というものがあります。これが最近、限界に来ていると思っているのですね。 日本語に直すと固定リンクという意味です。つまり、変わらないURLのことですね。ブログブームの時に一般的に拡大しました。 何かというと、ニュースサイトとか、ブログなどで、このURLに行けばいつも同じ情報が見れるよね、という感じです。 検索エンジンやSNSが普及したことで、人を呼ぶにはパーマリンクで常に固定のURLにしておくほうがいいよね、というのが今では一般的です。 それまでも、個人ニュースサイトではトップページがメインで、そこにどんどん情報が追加されてきて、そこから消えていくという形はよくあったのですが、Googleが出てきて、SEOが重要になり、MovableTypeとかのPermalinkが標準のブログツールが流行し、はてなブックマークやTwitterな
その昔、インターネットにはテキストサイトというものが存在した…。今更だけど、何故テキストサイトが廃れたのか考えてみよう! 本日のオモコロ特集は「テキストサイト」についてであります。 普段の記事と完全に毛色が違うので飛ばしても良いかも知れません。 「テキストサイトについて書きたいなぁ」という気持ちは以前から持っていて、 ずっとタイミングを見計らっていたのですが、 「テキストサイト」という言葉自体を知らない人も増えてきているでしょうし、 オモコロが産まれるきっかけにもなっている出来事なので、 僕の青春の備忘録という意味も含めてそろそろ書いておきたいと思います。 ちなみにめちゃくちゃ長文です。 【第一章】テキストサイトの歴史 1:テキストサイトの誕生(1990年代後半~) とは言っても、「テキストサイトって何ぞや?」みたいな人もたくさん居ると思いますので、そういった人々の為に「テキストサイト」に
グーグルリーダーが終わることになって、あちこちが「うちが代わりになる」と手を挙げて、それなりの熱気があったわけである。しかし、そういう熱気はグーグルリーダーが終了する7月1日までに冷めてそうだ。少なくともわたしはとっくに冷めた。グーグルリーダーが終わるというニュースが流れた後は「ふざけんじゃねえぞ」と代替サービスを探して、feedlyなかなかよいじゃんと感嘆したりしてたのだが、もう面倒になってきた。グーグルがRSSリーダーを終わらせる理由がよくわかった。RSSリーダーの何が嫌かというと、記事に出会うのがたった一回のチャンスだからだ。記事には固有性があり、その記事を読み逃したら、もう読むことは出来ない。そういう絶対的な一回性がめんどーで仕方ないのである。もちろん過去にさかのぼって読めばいいのだが、未読が溜まりすぎてうんざりして投げた経験のある人も多いだろう。その点ツイッターのようなソーシャル
「TwitterやFacebookの次は何が来るか」だって?そりゃお前、ブログに決まってんだろ! | Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp 前から勘ぐっていたけれど、なんとなく言い辛かったことを後押ししてくれる記事をみかけた。「ブログはオワコン」ではなく「twitterやFacebookの次はブログ」。私もそう思う。 ブログがSNSにトラフィックを奪われる時代は終わった。 twitterやSNSが流行しはじめた頃、ブログが終わった論が流行した。その際、根拠として言われていたのは「SNSにブログはトラフィックを奪われる」と「ブログは可処分時間をSNSに吸い取られる」だ。 一見、これらは間違っていなさそうにみえる。2009〜2010年頃にブログのアクセス解析を眺めていた頃には“どうやらSNSにお客さんを持っていかれているらしい”という体感もあった。当時、ブログ
2013-01-17 []たぶん、ぼくたちはインターネットに夢をみすぎていたんだろう なんてことはパソ通からWWWに変わっていったあたりの1998年くらいには語られていた話なのかもしれないけど。 「ネットはリアルにどんどん浸食されている」――ニコ動6周年 川上会長に聞く、リアルに投資する理由 (1/4) - ITmedia ニュース ますます”リア充化”するインターネット | ネットって気持ち悪いですか | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト[]田舎にも都会にもないなら、自分でやってインターネットにあげるしかない - Re:Life ではないが、「僕たち/私たちのインターネットがリアルに侵食されていく」というのは必然でしかなかった。若い世代から自然とネットを使うようになるのだから、そりゃネット人口は増える。スマホが与えたウェブはPCのウェブとかなりつながってい
「いつも見てます」と人間たちに言われた。 MakerFaireTokyo2012に参加して、いろんなインターネットの人と会った。 「書いてるのいつも見てます」とか「ブログ読んでます」とか「家燃えましたよね?」とか言われた。お客さんはどんどん来るので、展示の説明とか、makeboothの説明をしなきゃいけない。 そんな中でいきなりインターネットから人間がやってくる。驚く。 しかもあっちはぜんぜんインターネットっぽい雰囲気を出していない。余計驚く。 サブカルクソ野郎みたいな人間が来たと思ったらふつうにインターネットの人だったみたいなこともたくさんあった。みんな現実世界ではおしゃれだし髪の毛をセットしたりもする。由々しき事態だと思う。 校則を守れ。整髪料は禁止だしスカートの丈は膝の下にしなさい。 前日にブログを書いたせいか、「なかよしインターネッツを見ました」といってステッカーをもらっていく人が
リアルグラフへの違和感 (http://d.hatena.ne.jp/naoya/20120605/1338873268) ということを書いたら思った以上に反応がたくさんあっておもしろかった。数日経って冷静になってみると、もしかしたら居酒屋で飲みながら話す程度のことだったかもしれないと少し恥ずかしく思いつつも、だからこそ、それぞれ思っていることが反応として返ってきたのかもねと思うのであった。そりゃあ、poem タグもつくわけです。 実名匿名のような話題はまあ繰り返し話題になってはきたけど、facebook の話に関してひとつこれまでと話が違うのは、実名性と言われてきたもの、それが現実のものになったということじゃないかなと思います。 実名がいいんだ、いやそれじゃだめだという話があったときに、とはいえある時点まではその「実名インターネット」なるものが具体的に存在していなかったから、その対するも
悪いけど今回はなかよしできない。いい加減堪忍袋の緒が切れた。 「人間はコンテンツじゃない!」と叫ぶのは、結局の所「人間は歯車じゃない!」と叫んでいるのと同じだ。 程度の低い感情論でしかない。 いいか、もう一度言う。 人間はコンテンツでしかない。 コミュニケーションによってコンテンツ力が高まる おまえが何かのコンテンツに対して言及したとしよう。その時点で既にお前の発言も「そのコンテンツと同化」する。これがお前がコンテンツである大きな理由の一つだ。 俺たちがコンテンツに対して発言をしたり話題にしたりすればするほど、そのコンテンツがもつ温度は高まっていく。 ソーシャルネットワーク化したネット上では、自分でコメントを考えなくてもボタンひとつで「シャアします!」できるしな。さらに自分の友だちがそのコンテンツに対して言及してたら効果は二倍だ。気になるアイツが言ってるのって、ついついクリックしちまうしな
こんにちは。今回はmalaさんのインタビューをお届けします。 malaさんはNHN Japanのエンジニアとして多くのウェブサービスの設計に関わるだけでなく、セキュリティやプライバシの観点から見たアーキテクチャについて、ブログでさまざまな情報や問題提起を発信されています。 特に昨年末に公開されたブログ記事「はてな使ったら負けかなと思っている2011」は、インターネットはどこへ行くかという私のもやっとした問題意識にピッタリとハマる素晴らしい文章でした。あの記事を読んで、これはぜひ一度お会いして、インターネットの現状やエンジニアの役割について、お話を聞いてみたい、と思ったのが今回の企画の発端です。未読の方は、まずそちらからどうぞ。 なお、インタビューは三月末に行われました。無職期間中に公開する予定で、ずいぶん時間がかかってしまいました。文中、私の所属する企業の話も出てきますが、例によってここは
コーヒーサーバは香炉である 美人プログラマごうだまりぽのブログですがデータが吹っ飛んでしまって仮復旧中。画像が入っていないところ、整形されていないところなどがあります。 検索 メインメニュー 最近、知らないうちにアダルトサイトなどをFacebookで「いいね」してしまうという問題が話題になっている。 知らない間にアダルトサイトを「いいね」 Facebook知人、同僚に性的嗜好がバレる (J-CASTニュース) これにはクリックジャッキングと呼ばれる手法が使われている。たとえば、ユーザが興味を引くような画像を表示してクリックを促し、実際にはその上にかぶせるように設置した「透明の『いいね』ボタン」を押させるというような仕組みだ。ページ内の要素の「透明度」を変えることでわりと簡単に仕掛けられる。 かんたんな絵であらわしてみた。図中のいいねボタンは半透明になっているけれど、実際に仕掛ける場合は透明
インターネットのコンテンツ 最近インターネットを見ていて、本当に素晴らしいと思った記事が一つあります。 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?〜CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る〜 この記事を簡単に説明すると、「技術の制約によって、コンテンツも影響を受ける」というような話しです。 その中に、an・anの記事がもしもインターネットメディアで公開するとすると、タイトルは以下のようになる、というような例がありました。 例えば、かつてなら『an・an』のような女性誌において、「夏の恋」に破れ、打ちひしがれた女性向けに秋を迎えて、「さあ元気になろう!」というような特集が掲載されるとするならば、そのタイトル見出しは 「一夏の花火よ、サヨウナラ!深まる秋に心を磨く」 というようなものになるのかもしれません。しかし、Web上でPVを稼ぐように見出しを付けると 「夏の失恋から回復するため
そうだね、あの頃のインターネットは楽しかった。 そう、今よりもずっとね。 毎日…いや毎時間・毎分・毎秒新しい何かがあった。 発見、出会い、ネタ…笑ったり感心したりすることがつきなかった。 黄金時代と書いてベル・エポック、いつまでもこんな時代が続くのだと思っていた いつしか世界は色褪せた Tumblrではtwitterではいつまでも同じネタがぐるぐる回っている。 もう秋場所もタバスコも見飽きたのに 新鮮な見方を提供してくれたあの人は釣り師に落ちた 毎日のように面白い写真をアップしていた人は、ただの無断転載だった 自虐的なネタを繰り返してた人が、他罰的な嘲笑を繰り返すようになった 変わったのはインターネットなのか? 確かに14400kbpsのモデムは今は100MbpsのFTTHになり、途切れがちな音声はなめらかな動画に変わった だがそれだけだろうか? 変わったのは自分の方ではないか? 知識を得
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