ああ、これは語らなければならないなあ、でも仕事立て込んでるしなあ、落ち着くまで話題が続いているといいなあと思っていた本件ですが、見事にネット社会で継続審議となっておりましたので、落ち穂拾いの役割を全うさせていただきたいと思っております。ご声援、ありがとうございます。 「あれっ、この人、こんなに面白い人だったっけ?」というのが今回スターダムに駆け上がろうという体勢で目下赤丸急上昇中の谷口マサト氏であります。 話の振り出しはこちら。アドタイに全6回の連載を敢行した谷口氏の連載記事の一個目が、膝に矢を受けてしまって冒険に出られないレベルで微妙な燻り方をしております。 広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ。 http://www.advertimes.com/20130704/article119507/ 読んでいただけると分かるのですが、要するに「広告コンテンツ生だとユーザーに届かないか