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2013年1月16日のブックマーク (5件)

  • 「Ubuntu for phones」について、知っておくべき5つのこと

    携帯電話に搭載される「Ubuntu Linux」、すなわち「Ubuntu for phones」がどういったものになるのかについて、多くの混乱が見受けられる。記事ではそういった混乱を解消できるよう、いくつかの疑問に対する答えを提示する。 以下は、Ubuntu for phonesの現在の姿について知っておくべきことである。 CanonicalはUbuntu Linuxをスマートフォンに搭載しようとしているものの、その当に意味するところは何なのだろうか?筆者はこれに関する数多くの混乱を目にしてきている。こういった混乱は、Linuxやスマートフォン関係の他のプロフェッショナルの間でさえも見受けられる。このため、Ubuntu for phonesに関するあれこれを記事で簡単にまとめてみることにした。 #1:これはUbuntuであり、携帯電話のためのUbuntuではない まずはこの点を押さえ

    「Ubuntu for phones」について、知っておくべき5つのこと
  • メモリ解放の決定版。URLスキームで起動し、解放したらアプリ自体も自動で終了するiPhoneアプリ「SySight」。 - あなたのスイッチを押すブログ

    いろいろ機能はあるけど、使うのはただ一つだけ 「SySight」は、アプリ自体を起動してもあまり役に立ちません。画面には「バッテリー残量 / 使用中メモリー / CPU使用量」を表示するのみです。 ではどうやって使うのか。 「SySight」の使用は、URLスキームを利用します。当アプリのサポートページに、数多くのURLスキームが掲載されているので、ご参考にどうぞ。 ▶SySight Support しかし、私が使っているのは、ただ一点。冒頭にお話しした「URLスキームでメモリーを開放し、終わったらアプリ自体も終了する機能」のみを利用しています。 □設定の仕方 設定は単純で、URLスキームに対応したランチャーを使い、「SySight」のURLスキームを登録するだけです。 私は通知センターを利用したいので「MyShortcuts+viewer」を利用しています。 ▼「MyShortcuts+

    メモリ解放の決定版。URLスキームで起動し、解放したらアプリ自体も自動で終了するiPhoneアプリ「SySight」。 - あなたのスイッチを押すブログ
  • gmail.vim - vimでgmail: お気に入りのツールを気ままに拡張するブログ

    vimでメールを見るためのプラグインとしては、「VMail」というものがあります。 私も使ってみたかったのですが、現時点ではWindowsでは動かないようです(現在対応中?) それとこのVMailはRubyやらなにやらいろいろ依存しているライブラリがあるようです。 で、最近出会ったvimprocとopensslを使えばvimのgmailクライアントが作れるのではと思い、 作ってみました。 それなりに動いています。 "Done is better than perfect."という言葉もありますので、 完璧ではないと思いますが、とりあえず公開してみます。 https://github.com/yuratomo/gmail.vim 動作イメージは次のような感じです。 操作はいたってシンプルです。 ・準備 gmailでimapを使えるように設定しておいてください。 ・設定 "ユーザー名 let

  • HTML5の最先端技術で顔文字はこんなにおもしろくなる

    HTMLファイ部のしんちゃんです。よろしくぅ(^o^)/ 「顔文字」と「ASCII Art」はほとんど毎日使っていますが、 コードで表現するとどうなるのか考えたことはありますか? jsdo.itでは「第三回HTML5実技コンテスト」が現在開催中です。 今回のお題は、HTML5で表情豊かに表現する「顔文字(・∀・)」です。 顔文字とASCII ArtがHTML5最先端の技術との融合は、 果たしてどんな結果を生み出せるかを考えたらワクワクしますよね。 ((o(´∀`)o))ワクワク では、さっそく投稿したコードをいくつか見ていきましょう! HTML5で表情豊かに表現する「顔文字(・∀・)」 Gravity Face ※「▶Play」ボタンをクリック!

  • 初音ミクを生んだ“革命的”技術を徹底解剖!ミクミクダンス、音声、作曲…

    こんにちは。江端智一です。 台詞が聞き取れない高速のアップビートを、見事なリズム感とダンスを伴いながら完璧に歌い切る、天才パフォーマー(歌手)。サイリュウムを振り回して、「愛しているよー」と絶叫する、興奮した聴衆…… コンサートとは、非日常を体現するリビドー放出の場であり、それは単なるCDやDVDの鑑賞では得られない、生きた(ライブ)の「場」の共有にこそ、その価値があります。しかし私は、そのコンサートの会場の映像をYouTubeで見ながら、人生最大級の驚愕と恐怖の中にありました。 そのパフォーマーとは、比喩でも例えでもなく、まぎれもない「コンピュータプログラムのアウトプット」そのものだったからです。聴衆を熱狂させている、その天才パフォーマーは16歳の少女ーーの姿で、透過型スクリーンに投影される、3Dポリゴンのコンピュータグラフィックスだったからです。 それが「初音ミク」と私の、最初の出会い

    初音ミクを生んだ“革命的”技術を徹底解剖!ミクミクダンス、音声、作曲…