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2013年6月27日のブックマーク (6件)

  • 去りゆく「Google リーダー」に想う。【追記あり】 | 覚醒する @CDiP 【個人ブログ】

    2008年12月27日より RSSリーダーなるものを導入し、いろいろなアイテムを読むようになりました。そう、iPhone 3G が登場してからしばらくは RSSリーダー使っていませんでした。 その頃はただただ、ローカルブックマークをブラウザにたくさんひらいて1個ずつ読んでたように思います。 それから4年半。 私のネットは1994年からですので、約20年ネットにいるわけですけれども、その中でたった4年半で私のインターネットにおける情報収集の核となったわけです。そんなお世話になった Google リーダーはあと3日ほどで終了してしまいます。 まったく信じられない。 ってことで10分ほどでエントリーを書いてみました。手はこのように動いているようです。 情報収集にどれだけ依存していたか 私はふたつのアカウントを使い分けていました。最近ではほとんど見ることのなくなったアカウントの方では30万アイテム

    去りゆく「Google リーダー」に想う。【追記あり】 | 覚醒する @CDiP 【個人ブログ】
  • “今、映画が観たい!”と思った時に使えるiPhoneアプリが新登場 | NAVER公式ブログ - NAVERLAND

    “今、映画が観たい!”と思った時に使えるiPhoneアプリが新登場 | NAVER公式ブログ - NAVERLAND
  • ブラウザ上で楽譜の作成、共有ができる『RiffUp』 | 100SHIKI

    まだリリース前だが期待できそうなのでご紹介。 RiffUpはブラウザ上で楽譜の作成・共有ができるツールだ。 現在、サイト上ではプレビュー版が公開されており、その使い勝手を試すことができる。 ちょっと試してみたが、マウスクリックといくつかのキーだけというシンプル操作に好感が持てる。 共有機能がどういうふうになるかがまだ不明ではあるが、Google Docsのようにリアルタイム共同編集ができればすごいのではないか。今後に期待したい。

    ブラウザ上で楽譜の作成、共有ができる『RiffUp』 | 100SHIKI
  • Naverまとめ、知ってる?HTMLソースがひどすぎて笑える

    Naverまとめ、知ってる? そう、Naverまとめ。知らない?知ってるね? Naverまとめのトラフィックが増加する一方みたいなので、みんなNaverまとめを読んでるんだろうな。 一応、知らない人のために書いておくと、Naverまとめはキュレーションサービスというやつで、まとめ作者が色々なサイトやらTwitterやらから文章と画像を引っ張ってきて、まとめ記事を作ることができるのよ。 このサービスが始まってから、ずっと気になってたことがある。 それは、「引っ張って」くる行為が引用ではなく転載なのではないか?ってこと。 裁判例上、引用には色々と要件があるようなんだが、自分で書いた文章がないのに全部他所から引っ張ってきてたら、それはもう引用とは呼べないと思う。 ただ、そこはユーザーであるまとめ作者の裁量に任せられているのであって、ちゃんと引用の要件を守っている作者もいれば、そうでない作者もいる

    Naverまとめ、知ってる?HTMLソースがひどすぎて笑える
  • はてブとIFTTTを軸にして、Feedly・Pocketから効率よく情報発信する方法

    1. 収集ツールの限定とアクションの最小化 いまWeb上では日々膨大な情報が発信されている。その情報の収集、整理・分析、共有・保存を効率よく実行する必要に迫られている人も多いだろう。 その中でも、特にメディア・ブログのRSSフィードから情報を自らの目で選別したい層にとっては、情報の取り扱い方は死活問題になり得る。 そこで最も重要なことは、情報を整理・分析することだ。その過程が重要でないならば、キュレーションサービスから情報を取得するスタイルを採用すれば十分だからだ。 そして、情報を整理・分析することに時間を割くためには、情報の基収集ツールをできるだけ限定することと、情報を共有・保存するアクションにかかるコストを最小化することが必要になってくる。 そのために、筆者が要として利用しているサービスはIFTTTだ。このIFTTTは、様々なWebサービスを連結させて自動的に利用可能にする「レシピ

    はてブとIFTTTを軸にして、Feedly・Pocketから効率よく情報発信する方法
  • ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!

    はい高いですか?こんなもんですか?以下見積もりの説明です。 リニューアルと言っても、既存サイトはCMS化されておらず、たいして情報もアップされていなかったため、ほぼほぼ新規案件に近い、というイメージです。そのため、旧システムからのデータ移行費用が入っていません。その代わり、商品データベースは既存のものがあり、定期的にそこからデータを吸い出してCMS側の商品ページに反映するというカスタマイズが入っています。色々調査した結果、1週間でできそうという見込みのもとに見積もりしていますが、この要望はなかなか軽く収まらないことが多いですね。 コンサルティング費用にどのくらいかけるかというのはサイトの規模感によってまちまちだと思いますが、誰に向けたサイトで、何の目的で、対象となる閲覧環境は、用意するサーバーは、考えられるリスクは、など細かく資料に起こしていき、事前に複数回クライアント往訪のうえ打ち合わせ

    ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!