the future of AngularJS brian ford → @briantford
よくある話ですが、コマンド一覧とかを表にして憶えようとしたって、絶対に無理です。そんなの、異常の記憶力の持ち主しか憶えられません。まずは、理屈はなんでもいいからとにかく30分でいいので集中できる時間を取って、以下のコマンドを実行し、チュートリアルをひと通りやってみるのが一番の近道です。 $ vimtutor その後『実践Vim 思考のスピードで編集しよう!』などを読むといいと思います(達人出版会から電子書籍版も出ています)。 ref: これから使い始めたい人のためのEmacs講座 全1回 実践Vim 思考のスピードで編集しよう! 作者: Drew Neil,新丈径出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2013/08/29メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (6件) を見る
このエントリーはVim Advent Calendar2012の301日目の記事です。 Vimで電話? スマホにVimを入れてるVimmerなら、Vimから電話掛けれたらな〜って1度は思ったことありますよね?(オレだけ?)。この度そんな願望を叶えるためのunite-sourceをちょこっと書いてみたので紹介してみたいと思います。 電話帳の取得は? もちろんAndroid端末は内部に連絡先のデータベースを持っており、そこから情報を取得できれば一番いいんですが、ターミナルエミュレータで動いてるAndroidネイティブなCUIアプリからそれをやるのは恐らく無理だと思われます。さてどうしたものかと考えて思いついたのは、スマホの「連絡先データのエクスポート」でSDカード上に出力されたファイルを使ったらどうか?というものでした。vcard形式のこのファイルのUTF-8エンコードされた部分をデコードして
最近、スマートフォンアプリ開発をやる人増えてきてオススメの本ある?って聞かれること多くなってきたのですが、その人のバックグラウンドによるところも大きいと思うので、自分がAndroidアプリ開発を始めたときに読んでて役に立った、あるいは読んでおきたかったという目線で、良かった本をいくつか挙げようと思います。 Effective Java Java界隈では多くの人が読んでいると思いますが、AndroidからJavaに入った人だと読んだことがない人もいると思います。 Javaを書く上でのエッセンスが詰め込まれているので、まだ読んでいない方は読むことをおすすめします。 JUnit実践入門 Androidだとテストが書かれないことが多いです。しかし、書いた方がデバッグの時間が短くなる上に保守もしやすくなりますし、テストを書きやすい構造を意識するようになって、上達が早くなりますし、設計も綺麗になります
昨年12月に浜本階生社長が率いるゴクロ*(本社・東京都渋谷区)が開始したこのスマホ向けアプリは、数あるニュースアプリの中でも有望株のひとつである。今年8月にはグロービス・キャピタル・パートナーズから4億2000万円の出資を受け入れ、来年8月までに1000万ユーザーの突破をめざし、コンテンツの充実に努めている。 (注)*10月1日付けで「スマートニュース」に社名変更 足元のユーザー数は公表していない。しかし、ユーザー数が好調に伸びていることがわかる数値はある。スマートニュースには、ユーザーが選択して付加できるタブとして、「チャンネルプラス」(9月17日にロイターが加わり11社17媒体)がある。8月8日には、このチャンネルプラスののべ利用者数が100万人を突破したという。 目標は「世界一のニュースサービス」 掲げる目標は遠大だ。浜本社長は「吹いているように思うかもしれませんが」とはにかみつつ、
知人友人の皆様・関係者・そしてすべてのフォロワーの皆様 こんにちは。Tehuです。いつも僕の活動にご注目いただきありがとうございます。このたび、誠に勝手ながら プログラマー活動無期限休止 を宣言することとなりましたので皆様にお伝え申し上げます。 僕は中1の頃にプログラミングに触れて、この世界に入りました。今のように皆様に注目いただけるようになったのも、非常にシンプルで単純な一本のアプリのプログラムを書いたからでした。 しかし、時は早いもので、あれからもう4年が過ぎました。 未だに各所で「プログラマー」という肩書きでご紹介いただくことに違和感が拭いきれません。現在僕は活動の中心を、デザイン・プロデュース・パーソナリティ・そして執筆としています。プログラムを本気で書くことはほとんどありませんし、書いたとしても同年代の素晴らしい才能に勝てるとは全く思えません。 これまで惰性でやってきましたが、こ
就職活動中の学生を見ていると、志望業界を決める時に、たまに「大丈夫か」と心配せずにはいられないような選び方をしている人がいる。以下にいくつか例を挙げる。 自分は旅行が好きだ→旅行業界 読書が好きだ→書店、出版社 ゲームをするのが好きだ→ゲーム業界 インターネットを使うのが好きだ→インターネット業界 この手の職業の選択方法をとると100%不幸になると言いたいわけではない。こういう考え方も、「きっかけ」としてはいいかもしれない。中には、運良く上司や仕事に恵まれて、幸せな職業人生を歩めるという人も、もちろんいるだろう。 ただ、多くの人はそういう幸せな結果に終わるとも言えないので、実際にはもう少し冷静に考えてから決めるべきだと僕は思う。単純にこうやって「◯◯をするのが好きだ→◯◯業界」とだけしか考えずに意思決定をすると、いざ仕事をはじめてから「こんなはずじゃなかった」と落胆する可能性が高い。こうい
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