先日はいろいろと理由をつけて書きましたが、ボクのRSS大量消費を支えてくれるのは、今も昔もSylfeedだけです。 使い始めた当初は通勤途中の地下鉄でまだ携帯電話の電波が届かない環境があったので、自分が読みたいと思う全て […]
先日はいろいろと理由をつけて書きましたが、ボクのRSS大量消費を支えてくれるのは、今も昔もSylfeedだけです。 使い始めた当初は通勤途中の地下鉄でまだ携帯電話の電波が届かない環境があったので、自分が読みたいと思う全て […]
The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…
[Å] Sylfeed愛用者は必見!Safariで見ているブログを簡単にRSS登録する方法!
2008年12月27日より RSSリーダーなるものを導入し、いろいろなアイテムを読むようになりました。そう、iPhone 3G が登場してからしばらくは RSSリーダー使っていませんでした。 その頃はただただ、ローカルブックマークをブラウザにたくさんひらいて1個ずつ読んでたように思います。 それから4年半。 私のネットは1994年からですので、約20年ネットにいるわけですけれども、その中でたった4年半で私のインターネットにおける情報収集の核となったわけです。そんなお世話になった Google リーダーはあと3日ほどで終了してしまいます。 まったく信じられない。 ってことで10分ほどでエントリーを書いてみました。手はこのように動いているようです。 情報収集にどれだけ依存していたか 私はふたつのアカウントを使い分けていました。最近ではほとんど見ることのなくなったアカウントの方では30万アイテム
人気RSSリーダー「Feedly」はPCブラウザの拡張機能やWeb版だけでなく、iOS・Androidアプリでも利用することができる。 Feedlyレビュー Feedlyアプリは、スマホ・タブレット向けに操作性が最適化されており、ユーザの使い方に応じて多様な詳細設定項目が用意されている。 2013年6月現在、日本語版が提供されておらず、今後の見通しも不明であるため、日本語で詳細設定を解説しておきたい。 PC向けFeedlyの設定方法の解説記事 アプリのAdvanced Settings:詳細設定 iOSアプリとAndroidアプリとで、設定項目の名称や順序、設定可能な項目が異なる場合がある。 もっとも、ほとんど重複する内容であるため、合わせて解説することにした。特に混乱することなくチェックできると思う。 本解説がベースにしているアプリのバージョンは、iOSがVersion 16.0.1、A
Google Readerの退役にともない、その空隙を埋めるべく多くのサービスやアプリが奔走していますが、なかでも Feedly は単に Google Reader の代替というにはとどまらず、新しいコンテンツプラットフォームに進化する準備を着々と整えています。 そのかなめとなるのが、本日すべてのユーザー向けにロールアウトした Feedly Cloud の存在です。 もう Feedly をブラウザのプラグインで使うのではなく、Google Reader と同様、ウェブ上で利用することが可能になりますし、さらに外部のサービスとの連携も一気に進みます。### Google Reader からのシームレスな以降 現時点で Feedly を利用している人は、すべてのブラウザ上でバージョン16の拡張機能がインストールされていることを確認し、すべてのデバイスのアプリも再起動しておく必要があります。 あ
ついにボクの中でGoogleリーダー代替にいちばん近いサービスが登場です。 しかも、京都に拠点を置く会社からの登場とあれば、応援するしかない! この記事を書いてる時点で、すでにWeb版のほかiOS版もリリース済み。 Android版、Macintosh版、iPad版はまもなくリリースの予定です。 使ってみた感想は、とにかくシンプル。 だけどGoogleリーダーそのままな高機能が必要な方には物足りないかも。 ボクみたいに未既読管理とスター管理ができて、ほかのデバイスと同期できればヨシ! そんなユーザーであれば十分なサービスだと思いますよ! Googleリーダーからのインポートはもちろん備わっています。 アカウントも無料で作れるので、いますぐ使い始められますよ。 アカウント登録はWebのほか、iOSアプリからも可能です。 ボクはすべての作業をiPhoneから、しかもSoftBankのLTE回線
Diggは米国時間6月17日、同社の新しいRSSサービスを来週提供開始し、26日までに全ユーザーを対象に利用可能とする予定であることを、ブログの投稿で発表した。 まもなく廃止される「Google Reader」から直接フィードやフォルダをインポートすることができる同リーダーの最初のバージョンには、基本的な機能に加えて、ユーザーが最も重要であると考える記事を先頭に表示することのできるツールが提供される予定である。今後数カ月のうちにさらなる機能を追加するとDiggは約束している。 Googleは2013年3月に、同社のRSSリーダーを7月1日に廃止することを発表している。 Diggは、同リーダーの開発過程において、1万8000人を超えるユーザーを対象に調査を実施してフィードバックを得たと述べた。その結果、「Digg Reader」と名付けられたこの新しいリーダーは、「クリーンな閲覧エクスペリエ
とにかくGoogle Reader終了前に最低限の機能を搭載したバージョンの公開に専念したという。Diggは多数の協力者からのフィードバックを基に、バージョン1では以下の4点を重視したとしている。 Google Readerからの簡単な移行(フィードとフォルダのインポート) シンプルな購読体験 Webアプリと同期するモバイルアプリ(iOS版) 購読、共有、保存、編集などの基本機能のサポート この後、向こう2カ月のうちに以下の機能を追加する計画で、検索などGoogle Readerにあるほとんどの機能を段階的に追加していくという。 Androidアプリ 高速化 Evernote、Buffer、IFTTTなどのサードパーティーサービスとの統合機能 ソート、フィルター、ランク付けなどの機能 フィードバックの反映 Google Readerからの移行先には多数のサービスが名乗りを上げている。Goo
「Curata Reader」はシンプルで整理された記事閲覧ができるニュースリーダーです。もうじきサービス終了となるGoogleリーダーからのインポートにも対応しています。 そのミニマルな外装とは裏腹に、その奥底には強力なフィルターがあり、自分専用フィード構築の手助けをしてくれます。Googleリーダーからのデータ移行はとても簡単。Googleデータエクスポートから「アーカイブを作成」しダウンロードしておきましょう。そのZipファイルをCurata Reader内「Import Google Reader Data」>「Choose File」からインポートするだけです。 OPMLファイルのインポートにも対応しているので、別のソースからRSSフィードを引越しさせることもできます。 フィルタの設定もシンプルです。All Articles、カテゴリ名及びフィード元をマウスオーバーすると出てくる
【速報】iPhone 用 RSSリーダーの大本命「Sylfeed」の Googleリーダー廃止後の方針が発表されました! ずっと沈黙を守っておりました、「Sylfeed」の今後の動向に注目が集まっておりましたが、ついに本日、公式ページにて発表がありました。 ◇ Googleリーダー終了後の対応について | GACHANET なんと次回のアップデートから Sylfeed は Googleリーダークライアントアプリから Sylfeed 単体で動作するRSSリーダーに生まれかわるようです!!これは意外でした。 他のRSSリーダーの最大手「Reeder」は「Feedly」と手を組み盤石の体制ができ上がっており、他も追随するカタチの流れになっていましたが、ついに自前のリーダーということで、さまざまなこれまでの Sylfeed の特別な機能が盛り込まれた超高機能RSSリーダーになることは間違いなさそう
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 Google リーダー、全 Web アプリケーション中でダントツ No.1 の使用率だったんですよ。デスクトップと合わせても、たぶん Web ブラウザ、 Emacs に次ぐ 3 位くらいなんですよ。購読フィードの数が多い上に iPhone や Nexus 7 でも読むから、他のリーダーじゃダメなんですよ。それなのに・・・猶予期間たった 4 ヶ月で終了とかどういうこ
RSSリーダーサービスの圧倒的勝者であったGoogleReader先生が7月1日にサービスを終えられるという衝撃的なニュースがある界隈を震撼させたわけですが、かく言う僕も完全に途方に暮れてしまいました。 なんせ、GoogleReader+Sylfeedの組み合わせは最高にイケていたし、その前はその前でReederでの運用に相当満足していたわけです。iPhoneのRSSクライアントが変わることはあっても、GoogleReaderの地位は揺るがないものと思っていたのですが、いやはや。 とはいえ、何もせずに途方に暮れていても仕方ないので、次の4点を軸に移行プランを比較検討しておりました。当面の結論はFeedlyへの移行という事になったのですが、今後の動き次第では方針を変える可能性も残っています。 1.Livedoor Reader+LADDRに移行する 2.Feedlyに移行する(採用) 3.F
2013.06.30 タイトル小変更。Feedly Reader → GGReaderに名称変更していた件。 Google Reader がその役目を終えるお知らせから早、20日ほど。 大多数のGoogle Readerユーザーよろしく、ぼくも颯爽とFeedlyに乗り換えました。 ふぃーどりページに飛ぶよ、鳥だけにね! 乗り換えた理由は多分に洩れず、長いものには巻かれとけ的な。 Feedlyのどこがいいかはオシャレで有名な最近ブログを始められた さとし アンギスさんを見ればいいと思うよ( ´_ゝ`) Feedlyに乗り換えたはいいものの、慣れないRSS画面がさ。 そうなんですよ、何年もGoogle Readerに身を捧げてきたので戸惑いを隠しきれない感満載のRSS画面。 すこぶるしゅっとしてるんだけども、体が拒絶するよね! おされかつおしゃれ。ちょっと違和感あるの、でも。 そんなわけで拡張
インストール不要ですぐに使える“Tiny Tiny RSS”のクローン『Yanobs Reader』 今後廃止されるGoogleリーダーの代替ということでこれまでもOld Reader、Feedspot、その他といくつかのRSSリーダーをご紹介してきました。 特に当ブログではなるべくGoogleリーダーに近い旧来型のRSSリーダーをターゲットに紹介してきましたが、まだ取り上げていない強力なRSSリーダーが一つ残っています。 それは『Tiny Tiny RSS』というサーバー設置型のRSSリーダーで、かなり前からオープンソースで開発が進められている老舗的なRSSリーダーです。 Tiny Tiny RSSはGoogleリーダーを凌ぐような高機能っぷりのRSSリーダーでですが、問題は何といってもサーバーを運用していないユーザーは使うことができないということ。 そこで、今回ご紹介したいのがこちらの
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