はてなブックマークでも最近話題になっている「お部屋」関連エントリー。おしゃれな部屋の写真を見る度に、「こんな部屋に住んでみたい!」と思う人は多いはず。しかし実際に模様替えするとなると、何から手を付けていいのか迷いますよね。今回はそんな時に参考にしたい、「お部屋作り」のポイントについてのエントリーを集めてみました。 (11/18 編集部追記) 「部屋の掃除術」についての記事も公開しました。合わせてご覧ください。 “片付けられない”あなたに!年末までにチェックしたい「お部屋の掃除術」 今すぐできる!部屋をスッキリ見せる方法 まずは今のお部屋を簡単にスッキリ見せるためのポイントです。 ちょっとした工夫で部屋をスッキリ見せるための方法 - id:HolyGrailとid:HoryGrailの区別がつかない日記 おしゃれ部屋(?)の作り方 - IDEA*IDEA ? 百式管理人のライフハックブログ
今日は三宅なほみ先生の授業がありました。今期の授業は、なほみ先生が、あるトピックについてお話をし、それを聞いて全体でディスカッションをしていくスタイルで進められています。 今日の授業のテーマは「質問・疑問に関する研究」についてでした。 「質問」というと、みなさんどんな場面を思い浮かべますか?例えば、ひとつの状況として、授業の後に「わからない人は質問して下さい」とか「なにか質問ありますかー?」みたいな問いの場面があると思います。 あの問いの前提というのは、「わかっている人はいいけど、わからない人は、なにか質問してね」ということですよね。すいません、すごく当たり前のことを確認しているかもしれません。 しかし、それってどうもおかしくない?ってことを思わせてくれるのが、今回の授業で紹介していただいた、なほみ先生の論文です。論文は下記となります。 タイトル:To Ask a Question, On
プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分
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