サイフォン? やかんで上からお湯を注ぐタイプ? なんか他にもいろいろ種類があるのかな。 とにかく、最近喫茶店で飲んだコーヒーが美味しくて感動。 家でも再現出来たらと思うけど 結構コーヒー沼なのかーw
通販サイトでたまたま目に入った女性物の服をかわいいなぁとしばらく見てたら 「あれこれ通販だから人目を気にせず買えるじゃん!」 思い立ったらもう止まらなかった。 夢中でいろんな洋服を「あれもいいなぁこれもいいなぁ」と思いながら半日ほどサイトを眺めていくつかのスカートとブラウスを選んだ。 男の名前で注文すると女性の服だけ注文すると怪しいから男物も一緒に注文して妻もしくは彼女と一緒に注文したというどうでもいい設定をして注文した。 そして今日、届いたスカートをはきブラウスに袖を通してしまった。 この何とも言えない高揚感。洋服を着ることでこんなにも楽しさを得られるなんて知らなかった。 うきうき気分で姿見で全身を見てみる。そこにはかわいらしい洋服を着た気持ち悪い何かがいてもちろん絶望する。 女に生まれたかった。 もともと男性的な粗暴さや醜さといったものが好きじゃなかったけど別に女になりたいと思ったこと
俺には趣味がない。好きなことを聞かれると困ってしまう。 楽しいことがなにも無いってわけじゃない。ゲームはおもしろいと思うしツイッターも見ててニヤニヤしたりするし、スポーツやるも気持ちいいと思う。 でもそのために生きてるかというとそうじゃない。好きは好きだけどそこまでの熱量は無い。休日にゲームして「明日からもがんばれる」とか思わない。これらが明日からできませんと言われてもそこまでショックを受けないと思う。休みの日でもなにもせずぼーっとしてたら一日が終わるのも珍しくないくらいだし。まあこれは疲れが抜けにくい体だってのもあるけど。 仕事上、人と雑談することが多いんだけど、趣味の話とかになるとおれはゴルフとパチンコをよくやるってことにしてる。実際ほとんどやったことないけど好きなおっさん多いから話がひろがりやすい。 でも今日、俺なんでこんな嘘ついてんだろうって思ってしまった。やっぱりみんな好きなこと
羽生結弦のフィギュアスケート最高記録で世界一報道や、錦織や内村航平と並んで日本のスポーツのレジェンドと称えてる記事に説明できない不快感を抱いてしまう。 フィギュア好きの嫁は凄い凄いと盛り上がっていたのでつい嫌味を言ってしまった。 以下会話要約。 俺「記録更新っていっても世界的には競技人口も少ないマイナー競技だろ」 嫁「例えば女子レスリングもマイナー競技だけど吉田沙保里の偉業は讃えられて当然と○○くん、思ってなかったっけ?」 俺「けど採点競技はなあ」 嫁「内村航平も体操って採点競技で勝ってるけど○○くん喜んでたじゃん、そもそも浅田真央ちゃんのことは応援してなかったっけ?」 俺「客席が日本国旗持った日本人ばかりで恥ずかしい」 嫁「サッカーのサポーターはどこの国にも行って偉いとか○○くん前に観客の日本人見ながら言ってたくせに」 俺「おばさんばっかりだし黄色い声がアイドルのコンサートみたいで恥ずか
はてブのコメント欄でたくさんの星をもらっている人。全員別の人なのだけれど、天才集団に思えてくる。「ああ、この人たちは何でも知ってるんだな。プログラミングのことも政治のことも経済のことも英語のことも何もかも知っている天才集団なんだな」という気持ちになる。そして比べて落ち込む。私はだめだ、何も知らない。この人たちとは比べ物にならない、と。無知がつらい。なんでみんなそんなにいろんなことを知っているんだ。 追記 知らないときは黙ってるっていうのも賢く見える一つなのか。 それが集合知になっていくと結果的には「知っていること・正しいこと」しか集まらないように見えてる。 知ってる人だけがパズルピースを埋めていっているのだけれど、私に見せられるのは完成したパズルだけだしなあ たくさんの人が書き込んでいると思えば劣等感を感じなくていいのかもしれない
同期数人+αで同じプロジェクトを担当することになって、俺が流れでメインになったんだけどさ。 一緒に担当になった女の同期(自称サバサバ系)がマジで最近めんどくさくて胃が痛い。 まず話し合いができない。 なんつーか、語気が強すぎるうえに反論を認めようとしないので、数人で打ち合わせしてるときとかにそいつが発言するとそこで話が止まる。 別に女だからおしとやかにお上品に話せと言ってるわけじゃない。 女でもっとガラッパチなキャラもいるし、男でもっと繊細なのもいる。 でも話し合いの場では冷静に、結論に向かって話ができるんだ。お互いに。 そいつが混ざるとそれができない。 誰かが話してるのを遮って 「それは××だからダメ!無理!」 って突然言い出す。 「そうだね。××の恐れがあるね。だから○○という方法でそれを回避するのはどうだろうかということを今から話s」 「じゃああたしが××の可能性つぶすよ。皆さん、何
某アニメがEテレで再放送されるってんで話題ですが、まあ他にもこれいけるんじゃね?ってのはありますよね。 まああの局昔からいろいろアニメ放映してるんで、そもそもNHK向きってのが何なんだよって話ではありますけど。 んでまあ子供が見てもよさそう、健全そう、っていう作品をいくつかピックアップしてみました。(健全ってなんだ) ちはやふるこれはもう有名すぎるほど有名な競技かるた漫画ですね。NHK的にはCCさくらで有名な浅香守生監督作品でもあります。 いわゆる「スポ根」ものであり、老若男女に自信を持って薦められる傑作です。 マンガのアニメ化としては文句なしといえる出来で、素晴らしいです。 ていうかなんで日テレはこれを全日帯で再放送しないんですかね。金田一の枠にちはやふる放送してくださいよって前から思ってます。 君に届けこれまた有名すぎるほど有名な少女漫画。そしてこの作品、ものすごいピュアというか、めち
一人っ子だったせいなのか、両親はよく私に「お父さんとお母さん、どっちが好き?」と聞いてきた。 最初は馬鹿正直に「お母さん」や「お父さん」と、その時の自分の気持ちに正直に答えていた。 選ばれた側が満面の笑みを浮かべる一方、選ばれなかった側は悲しそうな表情をみせていた。 別にあなたのことが嫌いなわけじゃないのに。そこで、次に聞かれたときは前と逆に答えるようにしていた。 また、同じ光景が目の前で繰り返された。 やがて、「どっちも好き」と答えるようになった。 なぜか、両親はお互いに納得がいかないようだった。またしても同じ質問が繰り返された。 私は「どっちも(キライ)」と答えるようになっていた。 なんで、こんな愚かな質問を繰り返すんだろう。 私は、自分の子供に「どっちが好き?」とは絶対に聞かない。
めちゃくちゃ気持ち悪い気もするんだけど、とある嗜好の話を書く。 人を好きになるときに顔か中身かという議論はよくあるが、 私は断然「名前」だ。 もちろん第一印象は見た目で決まるし、その後じっくりと判断していく 材料は中身なのだけど、苗字を含めた名前の美しさやバランスの良し悪しで、 すべてがポジティブにもネガティブにも左右されてしまう。 異性に対しては特にである。 たとえば、 凌(しのぐ) 響(ひびき) 円(まどか) 憩(いこい) といった漢字一文字・読み三音・ちょっと中性的な名前には弱い。 しかしそれに輪をかけて好きなのが、すこし古風な苗字に「◯一郎」系の名前というパターンだ。 初恋の男の子の名前がまさに「◯◯英一郎」という名前で、本当に素晴らしい バランスだったのだけど、実在人物のフルネームを紹介してしまうと支障があるので、 フィクションのキャラや芸能人の名前で例をあげると、 佐倉圭一郎(
初めに断っておくが、これは無課金であることを誇るような内容の話ではない。 むしろ、無課金ユーザーは損ばかりであるということを主体とする文章だということをご承知いただきたいと思う。 さて、頭から自慢話になってしまうが、私は世間的にはある程度知られているであろう私立の中学、高校、大学を出ている。 学校での成績は並以下だったが、幸運にも各受験には大失敗をすることなく、キャリアをこつこつと組み立ててきた。 そのような私が、数学の楽しさに出会ったのが大学4年生のことだった。研究室の誰もが知らなかったような事実をゼミで発表し、教授に褒められたのだ。 ハマってしまうと止まらない性格の私は、「堅物教授に褒められる」という快感をふたたび味わうため、数学に熱中する。 残念ながら大学の成績はお世辞にも良いとは言えなく、おかげで推薦が取れなかったため、外部受験扱いで大学院に合格を果たした。私にとって大学院はそこま
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