2015年1月22日のブックマーク (4件)

  • メタファーの森 内田諭 - O-LEX オーレックス英和辞典|オーレックス和英辞典

    編者からのメッセージ 英語教育の現状をなんとか変えたい。 そのために辞書として何ができるのか。 私たちは、自らにそう問いかけました。そして、その問いに対する私たちなりの答えが「オーレックス英和辞典」「オーレックス和英辞典」「コアレックス英和辞典」です。私たちが目指したのは、生きている英語を忠実に反映すること、日人学習者のニーズを徹底的に追求すること、そして、「英語は楽しい」と感じて頂ける紙面にすること。レックスシリーズは、そのための仕掛けが満載です。ぜひ、手に取って辞書を読む楽しさを発見してください。 (野村恵造) 私の英語のお仕事は高校の英語教員だけれど、そこから始めた話は、いつのまにか「学校の仕事」に変わって、つい愚痴になり、かといって、前向きさを加味しようとするとまるっきり担任のHRトークになってしまう。職業病かな。直接は見知らない人々に向けて、たぶんかなり私的になってしまう文章を

    メタファーの森 内田諭 - O-LEX オーレックス英和辞典|オーレックス和英辞典
  • IEEE Software November/December 2012 目次と要旨(日本語訳) | オブジェクトの広場

    技術講座] IEEE Software November/December 2012 目次と要旨(日語訳) 翻訳:オブジェクトの広場 November/December 2012 号の特集は「技術的負債」です. 「技術的負債」という言葉は20年ほど前にWard Cunninghamにより現在我々が「リファクタリング」と呼んでいるものを技術的ではない利害関係者に説明するためのメタファーとして導入されたとのことです。 この技術的負債に関する様々な研究や調査結果が紹介されています. 私たちの使命: 先導的なソフトウェアの実践者のコミュニティを作るために, IEEE Software誌は迅速な技術の変化についていかなければならない思慮深い開発者やマネージャーに対して先進的なアイデアや専門家の分析,確かなアドバイス,思慮深い洞察を提供します. ソフトウェアの理論を実践へと翻訳するオーソリティです

  • 技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす - mizchi's blog

    元糞コードマイスターとしては、生産性については思うところある。 技術的到達深度が深い人じゃないとそもそもかけないコードってのももちろん存在して、その前提で10倍とか100倍になりうる話をする。 そもそもマイナスになる人がいるって話。 隠しパラメータをモデル化 エンジニアA:「週に10の成果を出して3の負債を生む人」を考える。この人は開発を止めてリファクタリングをすれば10-3 = 7の技術的負債を返却できるとする。 ここで正確には成果10には* aの係数が掛かっている。これはプロジェクト開始時1.0で、技術的負債が貯まるほど0に近づいて行く 次に、エンジニアB:「週に15の成果を出して10の負債を生む人」を考える(これにも係数aがかかる)。この人は見た目上は上の人の1.5倍速く成果を出しているように観測できるが、負債もたまりやすい。リファクタしても綺麗になりにくい。 これは割とエンジニア

    技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす - mizchi's blog
  • 例え話だけで解決に向かうのか? - 技術的負債論 - MassKaneko.Out

    はじめに 以下のエントリがHOTになっています。公開4日後の現在で949はてブです。 技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす - mizchi's blog 私は企業で Software Engineer in Test としてソフトウェアの保守性に責任を持つポジションに就いている身ですのでこのテーマに関心があるのはよいことだとは思います。技術的負債そのものについてのエントリは過去にも沢山あるようですが、mizchi さんのエントリは誤解を恐れないシンプルで断定的な書き方ですので多くの人に刺さったのでしょう。 ただ、技術的負債(technical debt)というメタファーが万人に誤解無く伝わるのかは疑問です。時間を借りているのかはピンと来ませんし、財務的負債と異なり返済の義務はありません。また、エンドユーザーに提供する価値よりも負債にフォーカスし

    例え話だけで解決に向かうのか? - 技術的負債論 - MassKaneko.Out