『政府の小麦売渡価格や飼料価格の変化を通じて影響が現れることから、穀物先物価格がCPIに影響するには1年程度の時差。原油価格と比べるとCPIへの影響は控えめだが、この時差によりサプライズ』

a1ota1ot のブックマーク 2012/08/09 21:24

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

穀物先物価格の急騰と消費者物価への影響国際市況と政府売渡価格の「時差」に注意!――森田京平・バークレイズ証券 チーフエコノミスト

    もりた・きょうへい/1994年九州大学卒業、野村総合研究所入社。英国野村総研ヨーロッパ、野村證券金融経済研究所を経て、バークレイズ証券(2008~2017年)およびクレディ・アグリコル証券(2017~2022年)にて...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう