火星の南緯30-50度付近にある山の裾野に粘り気のあるものが流れたような地形。地下構造をMROのレーダーで観測、地中に反射面。10m程の厚さの土砂の下に、最大数百m厚の氷河が広がっていると考えると説明がつくと

anheloanhelo のブックマーク 2008/11/21 06:54

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asahi.com(朝日新聞社):火星の地中に「埋もれた氷河」 米伊チームが分析 - サイエンス

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