前回の記事の論点は国債発行による金利・運用益の取り扱いだったと思うが、今回のモデルにはその運用益という視点がなぜか欠けた。積立方式を一部採用したとして、積立を多世代に分けるほど金利負担が増えるはず。

tdamtdam のブックマーク 2012/12/07 11:44

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「賦課方式VS積立方式」論争の誤解を正す(2):日経ビジネスオンライン

    小黒 一正 法政大学経済学部教授 1974年生まれ。京都大学理学部卒業、一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。大蔵省(現財務省)入省後、財務省財務総合政策研究所主任研究官、一橋大学経済研究...

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