「多分、国際関係(論)の陥穽は、(「アジャンスマン」の一部である)政府とか外交当局のみならず、「アジャンスマン」全体を、切り縮めを伴いつつ、主体化してしまうというところにあるのだろう。」

t_keit_kei のブックマーク 2006/02/11 17:30

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    http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060207/1139318386で、えこまさんの「日語と英語と漢文と」*1に言及いたしましたが、内田樹氏の言説が要約されている部分の中の 先生は現代中国論ではよくこうおっしゃられて...

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