映画「靖YASUKUNI国」は、キャプションを後付けすることで「国粋」映画にもなりうるようなたんたんとした映像でした。いわば、観る人の心情を移す鏡。だから「右翼」の大物も人によっては感動したんじゃないかな。

yotayotaahiruyotayotaahiru のブックマーク 2009/06/16 23:37

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