「次の王朝の史家に何と書かれるか……」を恐れた中国古代の文人達のなんと繊細だったことよ。/そういう意味では、当該の人物は自身について「所詮、歴史に残るほどの言論人ではない」と見切りをつけてる、のかも?

yomimonoyayomimonoya のブックマーク 2013/05/16 00:04

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あずまんの欺瞞(追記あり) - Apeman’s diary

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