「東郷氏は60年安保条約交渉に担当課長として臨んだ当事者だったが、このとき初めて「解釈の食い違い」を知り、自らの不明を恥じる文書を内部に残していたという」

KnoaKnoa のブックマーク 2009/09/21 07:00

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