真の保守の末路がこれである/本来「保守」は政治家の個人的資質とは関係なく、後援会のほうが「保守の本体」なのだろう。本体を失った保守政治家の宙ぶらりんが「真の保守」の悲劇を生んだのかもしれない。

biconcavebiconcave のブックマーク 2009/10/19 10:33

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