①規模に関する収穫逓減(ただし最終的にケインズは、これに妥協しました)、②労働者側の労働時間の限界負効用の逓増、③セイ法則(供給はそれ自らの需要を創り出す)、④ミクロ→マクロの因果関係(逆を認めない)

gruza03gruza03 のブックマーク 2014/01/06 01:28

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フリードマンの苦しい言い訳

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