裾出し腰パンはDQN文化圏に固有の風習であり、批判すべきではない。国母選手は、彼をヒールに仕立てることによってハーフパイプの視聴率を稼ごうとしている民放各社の計略に引っかからないように注意すべきだった。

polynitypolynity のブックマーク 2010/02/16 07:22

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

徳本一善『国母和宏』

    久々に過激になりますが書こうと思います。 私は今回のことについては、憤りを感じています。 国母君は数回会ったことがあります。オークリーのイベントで紹介されました。 そのとき彼はまだ16歳で純粋無垢な少年...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう