哲学道場はともかく、三月の日曜大学(京都市下京区)では一神教学会の大黒様に講義していただきます。万人教祖主義、おもしろそうですよ。 http://bit.ly/cQmJFe 2:06 PM Feb 13th from Tween
久々に過激になりますが書こうと思います。 私は今回のことについては、憤りを感じています。 国母君は数回会ったことがあります。オークリーのイベントで紹介されました。 そのとき彼はまだ16歳で純粋無垢な少年でした。 スノーボード界では未来のスター選手だということを聞いていました。 そんな彼が、今回服装のことで必要以上のバッシングを受けています。 服装が乱れていたならば正せばいいだけの話ではないでしょうか? しかもスノーボードの選手はみんなあんな感じのいけいけスタイルです。 ただ今回は正装だから良くなかったというだけ。 それを彼に言えばわかる話です。 オリンピック選手だろうが政治家だろうがちょっとした間違いは起こします。(人なんでんですから) それを正していくことで成長するし、人とコミュニケーションする中でいろんなことを学んでいくのです。 またそういうことが大きな間違いを減らすことなんだと思いま
清少納言の有名な随筆『枕草子』が、なんだかとってもスイーツ(笑)で人間として終わっていることを、以前紹介しましたが、実は『枕草子』は真反対の方向にも人間として終わっていたりします。 今日は、そっちの方の終わりっぷりを紹介してみましょう。 どういうことかと言いますと、 まず、スイーツ(笑)とは、商業的陰謀に乗せられて軽薄な恋愛趣味と女性的嗜好を過剰に身につけしまった女性を揶揄するインターネット上の慣用語なのですが、おそらく、そのようなスイーツ(笑)の対極にあって、スイーツ(笑)と嫌悪しあっている人種として、いわゆるオタクを上げることが出来るでしょう。 で、オタクは、敢えて偏見混じりで大ざっぱに言えば、家にこもって漫画とかアニメとかゲームとか、そこに出てくるキャラクターとか、虚構の世界に没入し愛情注いでいる人たち。そういうわけでなんで、せっせとお出かけして恋愛なる性欲処理に興じているスイーツ(
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