「原文密着主義」は全ての批評の基礎だと思う。最初に小林秀雄が『本居宣長』でいってたことが最後にロラン・バルトの『テクストの快楽』に行き着くところがミソなのでは。/自分語りもありか。少し修正。

PortunusPortunus のブックマーク 2010/11/11 17:21

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