"根本被告を巡っては計4回の精神鑑定が実施され、結論が分かれていたが、田村政喜裁判長は「働く気力が沸かずに自殺を考え、母親らを道連れにしようとした動機は理解できる」などと述べ、完全責任能力を認めた。"

iDESiDES のブックマーク 2010/02/27 01:10

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心神喪失で不起訴から、責任能力認め懲役10年 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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